オシャレな言葉
テーマ:カンドーばなし
2009年04月30日 23時00分
649 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/04/28(火) 13:05:46 ID:TlJozL160
綺麗な言葉遣いは、お金の掛からないオシャレだと思う
綺麗な言葉遣いは、お金の掛からないオシャレだと思う
ボロアパートの前で
テーマ:ナケタはなし
2009年04月30日 21時00分
24 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/01/24(水) 12:19:16 ID:tuy2/xH80
私が幼い頃、母兄私の3人で仲良く暮らしていまた。しかし兄が14歳になる頃母
が事故死してからは親戚をたらい回しされ、私はまだ4歳でその時の記憶はほと
んど無いのですが兄はかなり肩身の狭い思いをしたと言っていました。
我慢ができず兄は家を飛び出し幼い私は一人取り残されました、親戚の家では初
めての女の子でまだ小さかったのもありかわいがってもらったのですがそれでも
兄のいない寂しさは今でも覚えています。
1年ほど経った頃兄が私を迎えに来ました、住み込みで働ける所を見つけてきた
のです。
親戚と揉めたりもしたが私は兄を選び兄妹二人の貧乏生活が始まりました。
と言っても私は事の大変さが解っておらずいつもわがままを言い兄を困らせてい
ました小学校に上がる時ランドセルを譲ってくれないかと中学生の家に行って町
中を必死に探してきてくれたのに、回りの子と比べ新品じゃないとごねた事もあ
りました。
人形が欲しい、服が欲しいとだだをこねても困って笑うだけで私を叱らない優し
い兄が私が靴を万引きしたときはすごく叱りました。一時兄と気まずい時があり
ましたが事件から3日後玄関に新しい靴がおいてあるのです「やりくりすればこ
れくらい買えるんだからな」と言うと仕事へ出って行った兄、こんなかわいらし
い靴をどんな顔で買ったのやらと想像して笑って泣いた。それからは私はわがま
まを言わず進んで兄の手伝いをしました。高校へ行かず働くと言ったは久々に兄
と喧嘩になったがガンコさに負けて高校へ進学、そして卒業。
生活もたまに外食するくらい余裕が出てきた頃残念な事に兄が事故死しました。
25 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/01/24(水) 12:21:46 ID:tuy2/xH80
散々泣いて泣いて、なかなか立ち直れなかったのですが素敵な男性と出会い支え
てもらいやっと立ち直れました。その男性と結婚が決まり結婚式前の夜、兄がや
ってきたのです「お前が結婚か~」とのんびりと話し出しました、その時私は
何かの催眠術にかかった様に動けずしゃべれなかった、本当は大声で泣いて抱き
つきたかったのに。「あのな、今日は謝りに来たんや。お前が4つの時一人置い
ていった事、なーんにも買ってやれんかった事…他にもいっぱいあるんやけどな、
お前がわがまま言わんくなったとき俺はちょっとつらかった、高校へ行かんと言
った時本当はこっそり泣いてんぞ、不憫で自分が情けなくて」
私はぽろぽろ涙を流しながら「何で謝るん?私の方がいっぱい謝らんなんのに…
ランドセルありがとう、制服も、学費も…靴今も大事に持ってるんよ…いっぱい
迷惑かけてごめんね」心の中でそう言うと兄に聞こえたのか笑ってゆっくり消え
て行った。
その日の夜は昔の夢を見ました。住み込みのボロアパートの前で兄と雪だるまを
作っていました、母兄私の3つの雪だるまを楽しそうに作っているとこのころも
う亡くなっているはずの母が現れ兄の手を取って「じゃ行って来るね外は寒いか
らお家にはいってなさい」と私に笑いかけました、私は何の疑いもなくうんと言
うと走ってアパートの階段を駆け上がりました後ろから兄が声をかけてきました
「おい、お前の事迷惑や何て思ったこと無いぞ。後、先に死んですまんな」
振り返った瞬間目が覚めました。
起きて号泣したせいで顔がパンパンに腫れた花嫁になってしまって本当は結婚式の
写真は見たくないのですが何処かに兄が写ってるのでは?と何度も写真を見たもの
です。
今日は結婚記念日だったので思い出してみました。長文駄文におつき合いいただき
ありがとうございます。
私が幼い頃、母兄私の3人で仲良く暮らしていまた。しかし兄が14歳になる頃母
が事故死してからは親戚をたらい回しされ、私はまだ4歳でその時の記憶はほと
んど無いのですが兄はかなり肩身の狭い思いをしたと言っていました。
我慢ができず兄は家を飛び出し幼い私は一人取り残されました、親戚の家では初
めての女の子でまだ小さかったのもありかわいがってもらったのですがそれでも
兄のいない寂しさは今でも覚えています。
1年ほど経った頃兄が私を迎えに来ました、住み込みで働ける所を見つけてきた
のです。
親戚と揉めたりもしたが私は兄を選び兄妹二人の貧乏生活が始まりました。
と言っても私は事の大変さが解っておらずいつもわがままを言い兄を困らせてい
ました小学校に上がる時ランドセルを譲ってくれないかと中学生の家に行って町
中を必死に探してきてくれたのに、回りの子と比べ新品じゃないとごねた事もあ
りました。
人形が欲しい、服が欲しいとだだをこねても困って笑うだけで私を叱らない優し
い兄が私が靴を万引きしたときはすごく叱りました。一時兄と気まずい時があり
ましたが事件から3日後玄関に新しい靴がおいてあるのです「やりくりすればこ
れくらい買えるんだからな」と言うと仕事へ出って行った兄、こんなかわいらし
い靴をどんな顔で買ったのやらと想像して笑って泣いた。それからは私はわがま
まを言わず進んで兄の手伝いをしました。高校へ行かず働くと言ったは久々に兄
と喧嘩になったがガンコさに負けて高校へ進学、そして卒業。
生活もたまに外食するくらい余裕が出てきた頃残念な事に兄が事故死しました。
25 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/01/24(水) 12:21:46 ID:tuy2/xH80
散々泣いて泣いて、なかなか立ち直れなかったのですが素敵な男性と出会い支え
てもらいやっと立ち直れました。その男性と結婚が決まり結婚式前の夜、兄がや
ってきたのです「お前が結婚か~」とのんびりと話し出しました、その時私は
何かの催眠術にかかった様に動けずしゃべれなかった、本当は大声で泣いて抱き
つきたかったのに。「あのな、今日は謝りに来たんや。お前が4つの時一人置い
ていった事、なーんにも買ってやれんかった事…他にもいっぱいあるんやけどな、
お前がわがまま言わんくなったとき俺はちょっとつらかった、高校へ行かんと言
った時本当はこっそり泣いてんぞ、不憫で自分が情けなくて」
私はぽろぽろ涙を流しながら「何で謝るん?私の方がいっぱい謝らんなんのに…
ランドセルありがとう、制服も、学費も…靴今も大事に持ってるんよ…いっぱい
迷惑かけてごめんね」心の中でそう言うと兄に聞こえたのか笑ってゆっくり消え
て行った。
その日の夜は昔の夢を見ました。住み込みのボロアパートの前で兄と雪だるまを
作っていました、母兄私の3つの雪だるまを楽しそうに作っているとこのころも
う亡くなっているはずの母が現れ兄の手を取って「じゃ行って来るね外は寒いか
らお家にはいってなさい」と私に笑いかけました、私は何の疑いもなくうんと言
うと走ってアパートの階段を駆け上がりました後ろから兄が声をかけてきました
「おい、お前の事迷惑や何て思ったこと無いぞ。後、先に死んですまんな」
振り返った瞬間目が覚めました。
起きて号泣したせいで顔がパンパンに腫れた花嫁になってしまって本当は結婚式の
写真は見たくないのですが何処かに兄が写ってるのでは?と何度も写真を見たもの
です。
今日は結婚記念日だったので思い出してみました。長文駄文におつき合いいただき
ありがとうございます。
車椅子の兄
テーマ:スカットばなし
2009年04月30日 19時00分
677 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/27(月) 17:38:53 ID:nYpVv8DC
私の兄は学生時代に事故に遭い、下半身不随になった。
スポーツ馬鹿だった兄は、サッカーから車椅子バスケに転向し、毎日楽しそうにしていた。
兄とコンビニに行った時の事。
自転車に乗ったDQNが、おばあちゃんの巾着袋を強奪して行った。
陸上部だった私。足の速さには自信があった。
必死で追いかけた。
その私の横を風のように通り抜けた兄がいた。
兄も必死に車輪を腕で漕ぎ、DQNに追いついた。
DQNは観念して、そのまま警察に引き渡された。
県内一の足の速さと言われた私。正直ガックリしてしまったと同時に
兄には勝てないな、とますます尊敬した。
私の兄は学生時代に事故に遭い、下半身不随になった。
スポーツ馬鹿だった兄は、サッカーから車椅子バスケに転向し、毎日楽しそうにしていた。
兄とコンビニに行った時の事。
自転車に乗ったDQNが、おばあちゃんの巾着袋を強奪して行った。
陸上部だった私。足の速さには自信があった。
必死で追いかけた。
その私の横を風のように通り抜けた兄がいた。
兄も必死に車輪を腕で漕ぎ、DQNに追いついた。
DQNは観念して、そのまま警察に引き渡された。
県内一の足の速さと言われた私。正直ガックリしてしまったと同時に
兄には勝てないな、とますます尊敬した。
父は厳格
テーマ:ワラタはなしⅡ
2009年04月30日 17時00分
871 名前: 名無し職人 [sage] 投稿日: 2009/04/24(金) 21:52:25
親父は教師。
厳しい人でもある。
ある日、俺が言いつけられた家の庭の草むしりをダラダラやっていたら
それに腹が立ったのか親父が一喝。
父「やる気がないなら帰れ!」
俺「…どこに?」
親父は教師。
厳しくも天然な人。
親父は教師。
厳しい人でもある。
ある日、俺が言いつけられた家の庭の草むしりをダラダラやっていたら
それに腹が立ったのか親父が一喝。
父「やる気がないなら帰れ!」
俺「…どこに?」
親父は教師。
厳しくも天然な人。
高嶺の花
テーマ:スカットばなし
2009年04月30日 15時00分
81 :恋人は名無しさん :2007/04/02(月) 02:22:31 ID:2fbPor2B0
私服ではユニクロ一直線の俺とは釣り合わないくらい美人の職場の後輩。
ひょんなことで晩飯を一緒に食べ、ドギマギしつつも適当に雑談して食事は終了。
駅までの道を歩いていて、人気のないところに来たら、彼女が急に立ち止まる。
俺「どしたの?」
下を向いている彼女「あの…」
俺「?」
彼女、下を向いたまま小声で「好きなんです」
俺「へ?」
彼女下を向いたまま「…」
俺、パニック。何か言わなきゃと思いつつ馬鹿なことしか聞けないもので…
俺「えっと、それは、俺のこと?」
彼女、うなずく。
俺、パニック。「それは男女の関係として…」
彼女、うなずくが、視線を合わせてこない。
俺、さらにパニック。「あー… でも、好みのタイプはガクトとか言ってなかったっけ?」
彼女、顔を上に向ける。栗山千明みたいな美人が泣きそうな目でにらんで来て、
それだけで失神しそうだったのに「好きなんです!!」って、
20メートルぐらい向こうの通行人が振り向くくらいの大声で言われノックアウト。
しばらく見とれてしまって言葉を発することができず、そのことについて
まず「ごめん」と言ってしまい、彼女の表情が一変。その変化の仕方も美しく、
それに見とれてしまったが、この時はすぐに自分の失敗に気付き
「いやいや、いやいや、あの、そういうことじゃなくて、急に言われてびっくりしちゃって…
でも、光栄です。俺でいいなら」とヘタレな返事。
ほんと、何でこんな俺を好きになったのか…
あれから2年。今のところ順調です。
89 :81 :2007/04/05(木) 12:56:41 ID:RZvgXVdP0
なんか、やけに反応がありますね。
>>85に沿って返信します。実は返答後も一悶着ありまして…
俺「俺でいいなら」
彼女、切れ気味に「俺でいいなら、って…どういうことですか!?」
と問い詰めてくる。涙目で見つめられてたまらんかった…
あとで聞くと、彼女、はっきりした返事が欲しかったらしい。
ここで、俺、ようやくアタマが働き始める。
正直、その瞬間まで、彼女がきれいすぎて恋愛対象として全然見てなかった。
まさしく「高嶺の花」。だからこの直前の食事の時もドギマギしつつも、
恋愛話なんか一切出さず、職場の上司先輩後輩のおもしろエピソードや、
学生時代のサークルの話、おもしろかった映画、とか普通の話だけしてた。
で、そういうことを正直に話すことにした。
俺、上を向いて言葉を探しつつ、時々彼女に視線を合わせて
こんなようなことを言った。
「気持ちはすごくうれしいんだけど、正直なところ、
○○さんは美人すぎて、俺と縁があるとはまったく思ってなかった。
だから今、非常に混乱してる。ついさっきまでそういう可能性を
考えることも放棄してきた状態なので、気持ちが追いついてこない。
だから、簡単に「うん、俺も好きだよ」なんて言えない。
でも、○○さんはものすごく魅力的だし、話していて楽しいし
(美人と話してりゃ内容がつまんなくても楽しいんだけどさ)
付き合えるならすごくうれしい。だから、まずは映画に行ったり、
散歩したりするところから始めましょう」
途中から彼女が下を向いて目をぬぐったりしているのが見えた。
俺が話し終えると彼女は「ありがとうございます」と一言。
俺は「じゃあ、きょうは帰ろうか」と言って、ドキドキしながら手を出してみた。
彼女も応えてくれて駅までの数分間、無言で手をつなぎながら歩いた。
90 :恋人は名無しさん :2007/04/05(木) 12:58:16 ID:RZvgXVdP0
終電まで余裕があったので駅近くの喫茶店でコーヒーを飲んだけど、
ここでもお互いに意識しちゃって無言。携帯のアドレス交換をして、
「じゃあ、なんの映画見ようか」と言ってひとしきり話して、
「宇宙戦争」に決定ww 今考えれば恋愛モノとかにすれば良かったんだが、
沈黙に耐えきれずに「原作のこういうところがすごい」
というヲタな話をした結果、そうなってしまった。
その時俺が一番見に行きたかったのは実は「ヒトラー最期の12日間」
だったりしたんだが、さすがにこれは初デートで見に行く映画ではない。
その程度の判断力は残っていた。
まあ、それも後日彼女と見に行ったんですけどね。
で、駅に着いて路線が違うのでその日は別々に帰宅。
「家に着いた」メールと「おやすみ」メールを交わして
布団に入ったが、なかなか寝られず、焼酎を2合ほどあおってようやく就寝しました。
あと、彼女が俺のどこに惹かれたかはだいぶ経ってから聞いたけど
「私になんの興味も示さなかったのが新鮮だった」という趣旨のことを言ってた。
彼女はいろいろと話しかけてきたり、
気付いたら俺を見てしまってたりしてたらしいんだが、
俺の方は「ああ、社交的なんだなあ」とか、「気のせいだ」と自己抑制してた。
告白の直前の食事でも、なんとか恋愛話に持ち込みたかったらしいんだけど、
俺がまったく恋愛話を振らないことに相当あせっていたそうだ。
それで路上の告白に及んだ、と。
しかし、そういう風に思ってるなら「好みのタイプはガクト」とか言うなよなwww
まあ、こっちとしては興味津々ではあったが
「身分違い」に臆してただけ、ということなんだけどね。
あとは「落ち着いてるところ」とか、「意外に抜けているところがある」とか。
未だに俺の何が良くて惹かれたのか、腑に落ちる答えはもらってません。
私服ではユニクロ一直線の俺とは釣り合わないくらい美人の職場の後輩。
ひょんなことで晩飯を一緒に食べ、ドギマギしつつも適当に雑談して食事は終了。
駅までの道を歩いていて、人気のないところに来たら、彼女が急に立ち止まる。
俺「どしたの?」
下を向いている彼女「あの…」
俺「?」
彼女、下を向いたまま小声で「好きなんです」
俺「へ?」
彼女下を向いたまま「…」
俺、パニック。何か言わなきゃと思いつつ馬鹿なことしか聞けないもので…
俺「えっと、それは、俺のこと?」
彼女、うなずく。
俺、パニック。「それは男女の関係として…」
彼女、うなずくが、視線を合わせてこない。
俺、さらにパニック。「あー… でも、好みのタイプはガクトとか言ってなかったっけ?」
彼女、顔を上に向ける。栗山千明みたいな美人が泣きそうな目でにらんで来て、
それだけで失神しそうだったのに「好きなんです!!」って、
20メートルぐらい向こうの通行人が振り向くくらいの大声で言われノックアウト。
しばらく見とれてしまって言葉を発することができず、そのことについて
まず「ごめん」と言ってしまい、彼女の表情が一変。その変化の仕方も美しく、
それに見とれてしまったが、この時はすぐに自分の失敗に気付き
「いやいや、いやいや、あの、そういうことじゃなくて、急に言われてびっくりしちゃって…
でも、光栄です。俺でいいなら」とヘタレな返事。
ほんと、何でこんな俺を好きになったのか…
あれから2年。今のところ順調です。
89 :81 :2007/04/05(木) 12:56:41 ID:RZvgXVdP0
なんか、やけに反応がありますね。
>>85に沿って返信します。実は返答後も一悶着ありまして…
俺「俺でいいなら」
彼女、切れ気味に「俺でいいなら、って…どういうことですか!?」
と問い詰めてくる。涙目で見つめられてたまらんかった…
あとで聞くと、彼女、はっきりした返事が欲しかったらしい。
ここで、俺、ようやくアタマが働き始める。
正直、その瞬間まで、彼女がきれいすぎて恋愛対象として全然見てなかった。
まさしく「高嶺の花」。だからこの直前の食事の時もドギマギしつつも、
恋愛話なんか一切出さず、職場の上司先輩後輩のおもしろエピソードや、
学生時代のサークルの話、おもしろかった映画、とか普通の話だけしてた。
で、そういうことを正直に話すことにした。
俺、上を向いて言葉を探しつつ、時々彼女に視線を合わせて
こんなようなことを言った。
「気持ちはすごくうれしいんだけど、正直なところ、
○○さんは美人すぎて、俺と縁があるとはまったく思ってなかった。
だから今、非常に混乱してる。ついさっきまでそういう可能性を
考えることも放棄してきた状態なので、気持ちが追いついてこない。
だから、簡単に「うん、俺も好きだよ」なんて言えない。
でも、○○さんはものすごく魅力的だし、話していて楽しいし
(美人と話してりゃ内容がつまんなくても楽しいんだけどさ)
付き合えるならすごくうれしい。だから、まずは映画に行ったり、
散歩したりするところから始めましょう」
途中から彼女が下を向いて目をぬぐったりしているのが見えた。
俺が話し終えると彼女は「ありがとうございます」と一言。
俺は「じゃあ、きょうは帰ろうか」と言って、ドキドキしながら手を出してみた。
彼女も応えてくれて駅までの数分間、無言で手をつなぎながら歩いた。
90 :恋人は名無しさん :2007/04/05(木) 12:58:16 ID:RZvgXVdP0
終電まで余裕があったので駅近くの喫茶店でコーヒーを飲んだけど、
ここでもお互いに意識しちゃって無言。携帯のアドレス交換をして、
「じゃあ、なんの映画見ようか」と言ってひとしきり話して、
「宇宙戦争」に決定ww 今考えれば恋愛モノとかにすれば良かったんだが、
沈黙に耐えきれずに「原作のこういうところがすごい」
というヲタな話をした結果、そうなってしまった。
その時俺が一番見に行きたかったのは実は「ヒトラー最期の12日間」
だったりしたんだが、さすがにこれは初デートで見に行く映画ではない。
その程度の判断力は残っていた。
まあ、それも後日彼女と見に行ったんですけどね。
で、駅に着いて路線が違うのでその日は別々に帰宅。
「家に着いた」メールと「おやすみ」メールを交わして
布団に入ったが、なかなか寝られず、焼酎を2合ほどあおってようやく就寝しました。
あと、彼女が俺のどこに惹かれたかはだいぶ経ってから聞いたけど
「私になんの興味も示さなかったのが新鮮だった」という趣旨のことを言ってた。
彼女はいろいろと話しかけてきたり、
気付いたら俺を見てしまってたりしてたらしいんだが、
俺の方は「ああ、社交的なんだなあ」とか、「気のせいだ」と自己抑制してた。
告白の直前の食事でも、なんとか恋愛話に持ち込みたかったらしいんだけど、
俺がまったく恋愛話を振らないことに相当あせっていたそうだ。
それで路上の告白に及んだ、と。
しかし、そういう風に思ってるなら「好みのタイプはガクト」とか言うなよなwww
まあ、こっちとしては興味津々ではあったが
「身分違い」に臆してただけ、ということなんだけどね。
あとは「落ち着いてるところ」とか、「意外に抜けているところがある」とか。
未だに俺の何が良くて惹かれたのか、腑に落ちる答えはもらってません。
弁当の手紙
テーマ:ワラタはなしⅡ
2009年04月30日 13時00分
274 :もぐもぐ名無しさん :2001/02/21(水) 18:20
高校時代のある日、いつものようにお弁当を持って
出ようとしたら母が「水筒は忘れずに持っていきなさい」
いつもは水筒なんか持っていかないのに・・・と思いながら持って出ました。
そしてお昼、弁当の包みを開くと弁当箱の上に手紙が。
手紙を見てみると、
「ごはんは半分ふたの上に別にしておいて2回に分けて食べなさい」とある。
訳わからん・・・とおもいながら弁当を開くと白飯オンリー。
弁当箱を持ち上げたら永谷園のお茶漬けの素が1つだけあった・・・。
当然昼飯はお茶漬け。友人達には大ウケでした。
高校時代のある日、いつものようにお弁当を持って
出ようとしたら母が「水筒は忘れずに持っていきなさい」
いつもは水筒なんか持っていかないのに・・・と思いながら持って出ました。
そしてお昼、弁当の包みを開くと弁当箱の上に手紙が。
手紙を見てみると、
「ごはんは半分ふたの上に別にしておいて2回に分けて食べなさい」とある。
訳わからん・・・とおもいながら弁当を開くと白飯オンリー。
弁当箱を持ち上げたら永谷園のお茶漬けの素が1つだけあった・・・。
当然昼飯はお茶漬け。友人達には大ウケでした。
有給戦隊 ゴレンキュー
テーマ:ワラタはなしⅡ
2009年04月30日 11時00分
186 :名無しさん@HOME:2009/04/28(火) 14:55:09 O
今日の夫
嫁と二人、ドライブ中に突然
「有給戦隊、ゴレンキュー!」と叫ぶ。
「アカレンキュー!アオレンキュー!キレンキュー!ミドレンキュー!」
そして嫁をじっと見るので、ついつい
「モ、モモレンキュー!」と反応してしまう。
「必殺、半休キック!」
「悪の軍団、年中無休が現れたっ」
「戦えゴレンキュー、有給消化ビームっ朝寝アターック!」
「年中無休軍団の『いらっしゃいませ攻撃』だあっ」
「さらに「『アルバイトの無断欠勤』!危ないゴレンキュー!」」
「なにをっ、最後の手段、合体ロボ『退職届け』ーっ!」
「なにをこしゃくな、『退職届け受理』ーっ!」
「……あの、ゴレンキュー、負けてないですか?」
「……うん……」
更に問題は、夫は五連休どころか、悪の軍団「年中無休」側の人間だってことだ。
明日からまた仕事。ほどほどにがんばれ。
今日の夫
嫁と二人、ドライブ中に突然
「有給戦隊、ゴレンキュー!」と叫ぶ。
「アカレンキュー!アオレンキュー!キレンキュー!ミドレンキュー!」
そして嫁をじっと見るので、ついつい
「モ、モモレンキュー!」と反応してしまう。
「必殺、半休キック!」
「悪の軍団、年中無休が現れたっ」
「戦えゴレンキュー、有給消化ビームっ朝寝アターック!」
「年中無休軍団の『いらっしゃいませ攻撃』だあっ」
「さらに「『アルバイトの無断欠勤』!危ないゴレンキュー!」」
「なにをっ、最後の手段、合体ロボ『退職届け』ーっ!」
「なにをこしゃくな、『退職届け受理』ーっ!」
「……あの、ゴレンキュー、負けてないですか?」
「……うん……」
更に問題は、夫は五連休どころか、悪の軍団「年中無休」側の人間だってことだ。
明日からまた仕事。ほどほどにがんばれ。
日本人として生まれたという偶然
テーマ:ホノボノばなし
2009年04月30日 09時00分
730 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/28(火) 19:36:50 ID:riS9Wd4+
5年程前にイングランドを旅行した時の事、
駆け込みで泊まったB&Bのご夫婦が日本びいきで和みました。
初めは普通に「らっしゃい、どちらから?」って感じだったんだけど、
日本からですってパスポートを見せた瞬間、
電球を交換したみたいに顔がパーッと明るくなりました。
JAPAN ..。.:*・(゚∀゚)゚・*:.。
翌朝の朝食後、ふもふもしたスコーンと黒ずんだジャムを餌に捕獲され、
旦那にはHONDA、KAWASAKIのバイクや各種電化製品の話、
「今度ビデオカメラを買おうと思ってるんだけど、是非君の意見を云々」
奥さんには和食や日本庭園や活け花の話を長々と聞かせて頂きました。
「タラも刺身で食べるの?」
一応サッカーの話を振ったところ、贔屓のチームが降格しそうなんだよ...と
泣きそうな顔で旦那が愚痴り始め、横で奥さんが小刻みに首を振りながら
その話題は駄目って「顔面」で合図して来たのが印象的でした。
また、社交辞令かもしれませんが、日本人は礼儀正しく
マナーも(お金の払いも)素晴らしいから同業者や賃貸関係者の間でも
凄く評判が良いんだと切々と語られて、膝までむずがゆくなりました。
789 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/29(水) 12:21:30 ID:iukFNP84
物乞いの話で思い出したんだけど
>>730 の旅行の際、ロンドンで最初にかけられた言葉が
「ちぇいんじ」でした。
上下色違いの背広を着た60歳位のごく普通のおじさんだったので
初めは、え?小銭?交換?って意味が解らなかったんだけど、
両替ですか?って聞き返したら、ドンズバで物乞いでした。
生まれてこのかた物乞いに声をかけられた事なんて無かったもので
本当に驚いて1?硬貨を渡してしまいました。
十字を切ってお礼を言われた後で半日鬱になりました。
3週間程の旅行の過程で、日本人だと伝えた瞬間に
相手の表情が和らぎ好転するのを何度も体験しました。
それは嬉しく、とても尊くて有難い事なんだけれども、
もし自分が日本ではなく...と想像してしまうと若干複雑な気持ちにもなります。
イギリスの2?硬貨には、アイザック・ニュートンが書いた手紙の一節から
「STANDING ON THE SHOULDERS OF GIANTS」
と刻まれているそうです。
もし私が人より遠く先を見渡せているとしたら、それは偉大な先人の肩に...
結局、あらゆる意味で、日本に日本人として生まれたという偶然は
本当に運良く幸せな事なんだなと改めて考させられました。
同時に、これは悪い事は絶対に出来んな...と
色々な穴が無駄に引き締まった旅でもありました。
和める話ではなくてごめんなさい。(-人-)
5年程前にイングランドを旅行した時の事、
駆け込みで泊まったB&Bのご夫婦が日本びいきで和みました。
初めは普通に「らっしゃい、どちらから?」って感じだったんだけど、
日本からですってパスポートを見せた瞬間、
電球を交換したみたいに顔がパーッと明るくなりました。
JAPAN ..。.:*・(゚∀゚)゚・*:.。
翌朝の朝食後、ふもふもしたスコーンと黒ずんだジャムを餌に捕獲され、
旦那にはHONDA、KAWASAKIのバイクや各種電化製品の話、
「今度ビデオカメラを買おうと思ってるんだけど、是非君の意見を云々」
奥さんには和食や日本庭園や活け花の話を長々と聞かせて頂きました。
「タラも刺身で食べるの?」
一応サッカーの話を振ったところ、贔屓のチームが降格しそうなんだよ...と
泣きそうな顔で旦那が愚痴り始め、横で奥さんが小刻みに首を振りながら
その話題は駄目って「顔面」で合図して来たのが印象的でした。
また、社交辞令かもしれませんが、日本人は礼儀正しく
マナーも(お金の払いも)素晴らしいから同業者や賃貸関係者の間でも
凄く評判が良いんだと切々と語られて、膝までむずがゆくなりました。
789 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/29(水) 12:21:30 ID:iukFNP84
物乞いの話で思い出したんだけど
>>730 の旅行の際、ロンドンで最初にかけられた言葉が
「ちぇいんじ」でした。
上下色違いの背広を着た60歳位のごく普通のおじさんだったので
初めは、え?小銭?交換?って意味が解らなかったんだけど、
両替ですか?って聞き返したら、ドンズバで物乞いでした。
生まれてこのかた物乞いに声をかけられた事なんて無かったもので
本当に驚いて1?硬貨を渡してしまいました。
十字を切ってお礼を言われた後で半日鬱になりました。
3週間程の旅行の過程で、日本人だと伝えた瞬間に
相手の表情が和らぎ好転するのを何度も体験しました。
それは嬉しく、とても尊くて有難い事なんだけれども、
もし自分が日本ではなく...と想像してしまうと若干複雑な気持ちにもなります。
イギリスの2?硬貨には、アイザック・ニュートンが書いた手紙の一節から
「STANDING ON THE SHOULDERS OF GIANTS」
と刻まれているそうです。
もし私が人より遠く先を見渡せているとしたら、それは偉大な先人の肩に...
結局、あらゆる意味で、日本に日本人として生まれたという偶然は
本当に運良く幸せな事なんだなと改めて考させられました。
同時に、これは悪い事は絶対に出来んな...と
色々な穴が無駄に引き締まった旅でもありました。
和める話ではなくてごめんなさい。(-人-)
見舞い客
テーマ:ナケタはなし
2009年04月30日 01時00分
688 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/27(月) 20:46:54 ID:M6pok+zR
介護施設で働いてるんだけど、あるお婆ちゃんにドイツ人男性が時々面会に来る。
どういう関係?と尋ねてみたら、昔、彼女の所へ家を売って欲しいとやってきたそうだ。
彼いわく「故郷に周りの景色が似ているし、日本家屋はすばらしい。大切に住むから!」
それから数十年、彼はその家を手入れしながら住んでいるんだと言っていた。
耳も遠くて認知症も進んでるお婆ちゃんだけど、彼の名前は忘れない。
そして別れ際「マタネ」と手を振るドイツさんを見ると、和みながらも切なくなる。
介護施設で働いてるんだけど、あるお婆ちゃんにドイツ人男性が時々面会に来る。
どういう関係?と尋ねてみたら、昔、彼女の所へ家を売って欲しいとやってきたそうだ。
彼いわく「故郷に周りの景色が似ているし、日本家屋はすばらしい。大切に住むから!」
それから数十年、彼はその家を手入れしながら住んでいるんだと言っていた。
耳も遠くて認知症も進んでるお婆ちゃんだけど、彼の名前は忘れない。
そして別れ際「マタネ」と手を振るドイツさんを見ると、和みながらも切なくなる。
あいつとタンデム
テーマ:フシギばなし
2009年04月29日 23時00分
165 本当にあった怖い名無し sage 2006/10/13(金) 19:13:21 ID:8/ucyCc+0
感動できるかわからないけど個人的に嬉しかった体験を投下
先日、友達の命日に墓参りをした。
いつもバイクで行くのだけど、例に漏れず今回もバイクでの墓参り。
毎年この時期は寒くなってくるので上着は手放せず、バイクでのお出かけ時には必ず上着を着用してく。
一通り話し終わって帰る時に何を思ったのか、二人乗り用のステップを下ろしてた。
(バイクに乗ってる人ならわかると思うけど、普段は上げてあるやつ)
自分でもなぜ下ろそうとしたのかはわからない。
気まぐれにステップを下ろしたまま走っていると、風が冷たくて「寒いなぁ」と思ってたけど、この日はそれだけじゃない。
まるで誰かがタンデムシートに座り、体を運転手へ預けているかのように、背中へほんのりとした温もりを感じる。
背中へ体を預けられているかのような、そんな温かみを感じる。
なんとなくだけど、その温もりは「友達が乗ってるんだな」って思えて嬉しかった。
帰宅してバイクから降りる時には「ありがとう、またね」と声をかけた。
その言葉の後にはなんとなくだけど、友達は在るべき場所へと帰っていったような気がした。
背中が温かくなったのはただ熱が溜まっただけなのかもしれない。
例えそうだったとしても、俺は友達とタンデムができてたと信じたい。
綺麗な黒髪のショートカットが似合う、かわいい笑顔のモデルみたいな長身の友達。
見た目はお人形さんみたいだけど、ちょっとだけ天然で何もないところで躓くような友達。
そんな君とタンデムができて嬉しかった。
感動できるかわからないけど個人的に嬉しかった体験を投下
先日、友達の命日に墓参りをした。
いつもバイクで行くのだけど、例に漏れず今回もバイクでの墓参り。
毎年この時期は寒くなってくるので上着は手放せず、バイクでのお出かけ時には必ず上着を着用してく。
一通り話し終わって帰る時に何を思ったのか、二人乗り用のステップを下ろしてた。
(バイクに乗ってる人ならわかると思うけど、普段は上げてあるやつ)
自分でもなぜ下ろそうとしたのかはわからない。
気まぐれにステップを下ろしたまま走っていると、風が冷たくて「寒いなぁ」と思ってたけど、この日はそれだけじゃない。
まるで誰かがタンデムシートに座り、体を運転手へ預けているかのように、背中へほんのりとした温もりを感じる。
背中へ体を預けられているかのような、そんな温かみを感じる。
なんとなくだけど、その温もりは「友達が乗ってるんだな」って思えて嬉しかった。
帰宅してバイクから降りる時には「ありがとう、またね」と声をかけた。
その言葉の後にはなんとなくだけど、友達は在るべき場所へと帰っていったような気がした。
背中が温かくなったのはただ熱が溜まっただけなのかもしれない。
例えそうだったとしても、俺は友達とタンデムができてたと信じたい。
綺麗な黒髪のショートカットが似合う、かわいい笑顔のモデルみたいな長身の友達。
見た目はお人形さんみたいだけど、ちょっとだけ天然で何もないところで躓くような友達。
そんな君とタンデムができて嬉しかった。




