佐賀の名物そば
ビックリ仰天、異国の地(その3)は大変好評を頂いて、ありがとうございます。少し頭を整理しますので、本日お休みさせて頂きます。 m(●´C_,`●)m ゴメン
今日、三重県鈴鹿市に居る次男が突然帰省しました。 それで、福岡県と佐賀県の境に三瀬峠という場所があります。 そこに、名物の「三瀬そば」という蕎麦屋さんに行きました。
大変人気のある蕎麦屋さんで、待ちあいの番号案内がありました。
私達は21番の待ち札でした。![]()
注文した「板そば」(大)です。
やまめの塩焼きが追加で出てきました。
先日開通したループ橋です。 これで走りやすくなりました。
佐賀県から福岡県側に下りてくると、これも名物の豆腐屋さんがあります。
豆腐だけでなく、地元の野菜を売っています。
ここで、豆腐と野菜、それと西瓜を買って帰宅しました。
帰省した次男は明日鈴鹿へ戻ります。
明日は、ビックリ仰天、異国の地(その3)を UP します。 お楽しみに。
ビックリ仰天、異国の地 (その2)
前回はレストランの水で終わりました。 ここで、タイ王国についてもう少し書いておきます。
タイの場所 : インド、ミャンマーの東。 シンガポール、マレーシアの北。 カンボジア、ラオスの西
面積 : 日本の1.5倍
人口 : 6500万人(日本の半分)
元首 : ラマ9世 プミポン国王
首都 : バンコク 現地語で「クルンテープ」・・・天使の都の意味
公用語 : タイ語
宗教 : 仏教(小乗仏教) 80%
イスラム教 20%
気候 : 熱帯性気候 11~3月 乾期
7~10月 雨季
3~4月 最も暑い時(バンコクで40℃)
国民性 : 温和で人懐っこい (楽しさ最優先)、プライドは強い
では、国民性について書きます。
出勤時に列車で乗り過ごしてしまいました。 日本でならば 「それは大変でしたね。、、」 という挨拶が行われます。 しかしタイは違います 「それは楽しかったですね。、、」 という挨拶なんです。 何でも目の前に生じた出来事を楽しむという国民性なのですね。 村ぶろのブロガーさんにもそういう方がいらっしゃるようですね。 ![]()
タイは「微笑みの国」といわれています。 国民の大部分が仏教徒で、温厚な性格です。 人と会えば目下の方が先に相手に合掌します。 その後相手も合掌を返します。 これは、日本人が見ると暖かい気持ちになります。 私も拝んで頂いて嬉しかったです。 仏様ぐらい偉いんだ、、。![]()
しかし、小乗仏教というのは日本の大乗仏教とは違います。 大乗仏教は 「南無阿弥陀仏」 を唱えれば誰でも極楽浄土へ行けるという教えなのに対して、小乗仏教は僧侶や寺院に寄付をするとか、徳を積んだら極楽へ行けるという教えなのです。 ですから皆んな挙って托鉢のお坊様に寄付をしたり食料を提供したりしています。(なんとまあ、僧侶に好都合に出来ているものだと感心しました)
序列も国王が一番偉い人で二番目は僧侶なんです。 タイでは僧侶が優遇されていますね。
タイでは時間がゆっくり流れているというのが実感です。
ある時、会社の若い女性事務員に 「この書類を大至急コピーして下さい。」 と頼みました。 彼女の返事は、次の言葉でした。 「ミスター次郎、一日は長いのですよ。」
結局、書類が出来てきたのは40分後でした。![]()
国民性にプライドが高いということも特徴です。
ある日、別の女性事務員が私のところへやって来ました。 「ミスター次郎、明日から長袖のカッターシャツを着てください。」 と言います。 理由を聞くと次のようなことでした。 タイは暑い国ですし、貧しい国ですからエアコンのある職場は少ないのです。 それで、「自分のボスは長袖シャツを着ているだろう。エアコンで寒いからだよ。」 と外部の人に言いたいわけです。 つまり、自分の会社は良い会社だろうと自慢したいのです。 因みに休日でも会社へ来て涼んでいる者が大勢居ました。 それで、翌日から願をかなえてあげました。(これは18年前の話ですから、現在はエアコンも普及しているでしょう)
またある時、会社の運転手に「○○という場所に行きたいけど知っているか?」 と聞きましたら 「知っている。」 との返事です。 じゃあ行こうと走り出しましたが行けども行けども到着しません。 道路沿いのお店に寄っては何か話しています。 なんのことはない、知らなかったのです。 あとで長く住んでる日本人に聞きましたら、知らないとは絶対言わないそうです。 それ以降は、予め自分でおよその場所を確かめて行くようにしました。
話を変えてタクシーの話を少し書きます。
現在と違って私が住んでいたころのバンコクのタクシーは料金メーターがありません。 乗り込むときに○○まで なんバーツで行くかと交渉するのです。日本人には法外に高い値段を提示します。 そこで、奥の手があるのです。 一月も居ると行きつけの飲み屋 (飲み屋といっても東京銀座のクラブ並の超高級クラブです) が出来てホステスさんとも顔なじみになります。 そこで、帰りのタクシー料金を交渉してもらうのです。 運転手はそれとは知らずにタイ人の適正価格を提示し交渉成立です。 そこで、おもむろに物陰から出て行ってタクシーに乗り込むということです。 一旦決めるとそこはプロ根性でしょう、決めた金額で走ってくれました。
話が飛んで、食事と物価について触れておきます
食事する所は高級レストランから屋台まで様々ですが、
ラーメン(バーミーナムというタイラーメン) 現在50~80円(昔と変わりません)
焼き飯(カウパット)60~90円
フカヒレスープ 600~1000円
北京ダック 1羽 1000~1500円
ツバメの巣入りスープ 150円 ~
こんな感じです。 めっちゃ安いでしょう。
タイはバナナは自然と出来る、魚は湧くといいます。 これは、暖かい気候でバナナの木が多いし、スコールが降れば水溜りにいつの間にか肴が泳いでいることからそう言うのですが、実際には湧くのではなく卵が流れてきてそこで孵化するということだと思います。 たしかに、スコールの後の水溜りで老人が釣り糸を垂れているのを見たことがあります。
書きたいことが多くてまとまりが無くなりますが、順にいろいろ書いていきます。 次回は、住んでいた家やメイドのことから始めます。
では、また。
・・・・・続く
ビックリ仰天、異国の地 (その1)
九州情報を中心に書いてきましたが、どうしても写真が多くなってしまいます。 だからブログ開設から3ヵ月半で画像フォルダーの使用量が50%近くになってしまいました。
このまま従来どおりのスタイルで投稿を続けたら年内中にフォルダーが満杯になってしまいます。![]()
村ぶろ運営局にフォルダー増設が可能かどうかの問い合わせ中です。
今からの紅葉の風景は是非見て頂きたいので、それまでの間は写真は少しで書きたいと考えています。
そこでコメントでもタイの話を教えて欲しいと書かれていたこともあり、私がタイのバンコクで生活していた時の事を書いていきます。 (毎回は飽きられますから時々の頻度で)
先ず、最初にタイを訪問した時のお話です。(勿論実話です。)
最初の訪タイは1988年7月(今から20年前)でした。 当時は福岡空港から直行便は無くキャセイパシフィック航空か中華航空で台北(台湾)でワンバウンドして香港へ。 香港で乗り継ぎしてバンコクへという2バウンドで8時間掛かって行く方法しかありませんでした。 当時の機種はキャセイパシフィックのロッキードトライスターでした。
国際線は搭載している燃料が多い為に重量も重いので、離陸滑走が大変長く、どんどんいつまでも滑走していきます。 まだ浮き上がらないけど大丈夫かなと思いながらの離陸でした。![]()
ここで、タイの概要を書いておきます。 タイ王国というのが正式名称です。 北は中国、東はカンボジア、西はミャンマー、南はマレーシアに接する位置にあります。 人口は6500万人、 首都はバンコクでタイ最大の都市で800万人が住んでいます。 第二の都市はタイ北部のチェンマイですが人口数十万でバンコクに一極集中の構成になっています。 詳細はその都度書いていきたいと思います。
台北、香港共にトランジット(航過・・・乗り継ぎ)ですから空港のトランジットルームから外へ出ることは出来ません。
香港の空港では自動小銃を構えた兵隊が空港内を巡回しているのにビックリさせられました。 肩に掛けているのではなく構えているのですよ。![]()
香港からバンコクへの航空路はベトナム上空を通過します。 ベトナム戦争が最初に起こったダナンの美しい海岸線が窓から見えます。 この海岸はリゾート地になるだろうなと思いながら見たことを思い出します。
国際線は必ず食事が出ますので、福岡を出て1回、台北を出て2回目、香港を出て3回目と3回食事をすることになります。 8時間の間に3回ですから満腹でバンコク国際空港(当時はドンムアン空港)に到着です。
入国審査場に並びます。 ここは、世界中から飛行機が着きますから、なんせ混雑するのです。 私の番が来ました。
審査官がテーブルの向こうでリストと照合しています。 ( ̄_ ̄ i)タラー
入国拒否者リストに無かったのでしょう。 パスポートに入国許可の判をポンと押してくれました。![]()
空港内の両替所で日本円を現地のバーツに交換します。 当時は500バーツ札が最高額紙幣でした。 レートは当時5円=1バーツ(現在は3円=1バーツ)
500バーツ札は厚みがあり大きいです。 ですから10万円交換したら大変です。 大きな500バーツ札40枚になります(財布に入らない)
つまり、物価が安くそんな大金は要らなかったのです。物価については別に書きます。
空港はバンコク市内から北へ50キロの位置にあります。 空港の前は国道1号線が通っています。 片側3車線の広い道路です。 しかし、走っている車はボロボロの日本車でタクシーなんか床に穴の開いた車が走っていました。 タイは車は左で日本と同じですから、日本の中古車がたくさん走っています。中古車というより日本のスクラップ車のレベルです。 日本の会社名を書いたままのトラックなどもありました。
そこをどの車も時速100キロ位ですっ飛ばしています。(高速道路ではありません)
タクシーがまた面白いですが、これはまた別に書きます。(これは書くことが多くて終わらないかも、、 )
ところで、何をしにバンコクへ行ったのかを書いていませんでしたね。
当時勤務していた会社がタイ王国に海外工場を建設することになり、工場建設から稼動開始までの俗に言う工場立ち上げの指令を受けてバンコクに乗り込んだということなんです。 あまり詳しく書くと特定されますからこれくらいにします。
さて、翌日ホテルのロビーで迎えの車を待ちますが来ません。 イライラしながら待つこと1時間、平気な顔してタイ人の運転手がやってきました。 まだ最初でタイ語は判らないし、英語もそんな得意じゃないし遅刻の抗議がどこまで通じたのかは不明ですが、なんとか工場建設現場まで到着しました。 日本の現地企業のゼネコンの担当者(日本人)に聞くとタイでは約束の時刻に家を出るという習慣であることが判明。 なるほど平気な顔で来る訳です。![]()
工場建設現場は1万坪の広い敷地の後ろ半分に建設中です。(前半分は池があり、芝生が広がっていて日本では考えられない贅沢な土地の使い方です)
たくさんの建設作業員(勿論タイ人)が仕事をしていますが、働いているのはおよそ 3分の1 残り 3分の2 はお昼寝中でした。
タイは女系社会で男性よりも女性の方が良く働きます。 建設現場でも同様です。
そして、驚くことに建設中の工場建屋の裏には作業員向けの屋台村が出来ていました。 ヾ(´Д`;●) ォィォィここは会社の敷地だぞょ~。
昼になりゼネコンの日本人スタッフと一緒に昼食に出かけることにしました。
着いた先は国道沿いの屋根と四本柱の壁の無いレストラン。(タイは暑い国だからこのスタイルが多い)
テーブルにはお皿とスプーン、フォークそれに紙ナプキンが置いてありました。
タイの料理は大きな皿に盛り付けた料理をみんなで自分の皿に取り分けて食べるのです。
その前に、することがありました。
置いてある紙ナプキンで自分の皿とスプーン、フォークを拭くのです。
これは埃を拭き取る意味なのでしょう。 これはどこの店でも同じでした。 タイは屋台が多いのですが屋台はこのナプキンもありませんから、ナプキンのあるお店は高級な店なんですね。
ナプキンで食器も拭き終わり料理を待っている時、ふと足元に動く物が、、よく見ると体長50cm位のデッカイ生き物が のそのそ と、なんとトカゲの一種が歩いています。![]()
肉食ではないおとなしい奴だそうで、皆さん平気でした。
そして、更に驚愕の事件が、、。 ボーイさんがお冷(水)を持ってきました。 そのコップを見るとミズスマシが泳いでいるではありませんか。 ボーイさんを呼んで抗議しました。 彼は、不思議そうな顔をして言いました。 「この水は虫が生きているから いい水だ、何故変えないといけないんだ!」
私は咄嗟の事で返す言葉がありませんでした。 結局ミズスマシだけを捨てて、その水を美味しく頂いたのでした。 ![]()
・・・・・つづく
長くなってしまいました。
さんより長いと叱られますからまた次回へ続くでお許しを、、。![]()
雀もバッタリ、毒ガス地獄
やまなみハイウエーの瀬の本高原の西に人気度日本一を誇る「黒川温泉」があります。
黒川温泉は別途紹介することにして、その中にある「すずめ地獄」を紹介します。

入口にはこんな注意書きがあります。

このように地面から冷泉と一緒に亜硫酸ガスが噴出しています。 ゆで卵の臭いが強いです。

いたる所からガスが噴出


説明書きのように亜硫酸ガスが烈しく噴出していて、ゆで卵の臭いが強く感じられます。
黒川温泉街から少し奥へ入った所にあり、この日は2名の観光客が来ているだけで、静かで少々不気味な場所でした。
しかし、この周辺は散策路が整備されていてゆっくり散策するのに最適です。
撮影:2008年8月24日
涼しくなって忘れられる前に、水源の話題
そろそろ、気温も下がり秋風を感じ出すと不要になるので、その前に久住高原の水源地の話題をUP しておきます。 グライダー滑空場、ヒゴタイ公園、と続いている広い草原の少し西側のやまなみハイウエーとの間に「池山水源」という湧き水があります。 九重連山に降った雨が長年地下に沁み込んで、濾過されミネラルを多く含んだ名水として湧き出しているのです。 湧水量は1分間に30トンだそうです。

このお地蔵様の後ろが湧き水の中心部です。
湧き水は小川となって流れていきます


この下流域の田畑をも潤しています。 透明な綺麗な水でしょう。
水源の説明です。 水温: 13~14℃ 水量: 毎分30トン
休日には水をポリタンクに汲んでいく人で賑わっています。
ここは熊本県阿蘇郡産山村です。 この水源の数キロ上にも同様の湧き水があります。 給水制限の四国に分けてあげたいですね。
撮影:2008年8月24日



