世の中は、1%の天才と、99%の凡才で構成されるとおもう。

天才とは、凡才とは桁外れに違う天賦の才に早くから気づき努力する人を言う。
例えばイチロー、タイガーウッズ、Mジャクソンである。
凡才がどれほど努力しても、天才の域に達することはできない。
天才は人のために、凡才は自分のために精一杯生きるべきだろう。
この歳になってようやく気がついた。
凡才が欲を出すとろくでもないことをしでかすから・・。
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戦いの季節

テーマ:畑と庭作りの記録

モッコウバラは盛りを過ぎて、バラが咲き始めた。

固い蕾が沢山ついている。

小鳥が巣作りをして子育てをはじめる。

植物も花を咲かせ、種を作り、子孫を残す。

ミツバチの群れが羽音をうならせて、せっせと蜜を集めている。

蝶がさかんに花の間を飛び始めた。

彼女達も産卵に忙しいのだろう。

しかし、困るんだよね。

葉っぱを丸坊主にしてしまう。

柚子の木で早速2匹の毛虫を見つけた。

バラの手入れをしていて、古い紐だと思ったら毛虫だった。

クラブアップにも小さな毛虫がついていた。

桜の葉っぱがウルシのように赤くなって丸まっている。

虫なのか菌なのか分からないが、全部切り取って庭の囲炉裏で燃やした。

キスゲにはアブラムシが沢山ついていたので、殺虫剤をまいた。

これからは丁寧に見て回らないと手遅れになると草木を枯らしてしまう。

虫も必死だが、こっちも必死だ。

モヒカン刈りのような頭をしたヒヨドリが偵察に来ていた。

トマトやブルーベリーの食べごろを観察しているのだろう。

いよいよ虫や鳥との戦いの季節が始まる。

ヘビだけは出て欲しくないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆既日食の日

テーマ:暮らしの記録

今日は日本の広範囲で皆既日食が見られる日だ。

条件がよければ8300万人の人が観測可能で、これだけ広範囲で観測できるのは932年ぶりなのだそうだ。

子供の頃にガラスにローソクで煤を塗って見た様な気がする。

昨日は畑の手入れをして、1週間分の空き缶と空き瓶を収集所まで運んだ。

ついでに、日食用のメガネを買いにドラッグストアに行く。

もう、とっくに売り切れましたとのことだった。

コンビニとかスーパーにも立ち寄るが、いまどき何ですかってな顔で売り切れましたといわれる。

しょげ返る家人をなだめながら家に戻る。

どうも、こういうことに対しては呑気な夫婦だ。

ネットで売っていそうな店を捜して電話をしてみるが、残念でしたと嬉しそうに断られる。

いや~、もっと仕入れとけばよかった、損しちゃったよという小さな本屋の親父もいた。

ま、カメラにNDフィルタを重ねてつければ見えるだろとあきらめる。

夕方、おばあちゃんと、長男の下の孫がやって来た。

これといって、小さな物を渡している。

日食用のメガネだった。

長男が会社でもらってきたそうだ。

1つ余ったので上げるという。

大喜びの家人は、苺畑に連れて行って好きなだけ食べなさいなどといっている。

やれやれ、助かったぜ。

神谷バーで買ってきた電気ブランのポケット瓶を飲みながら相撲を見ることにする。

 

琴欧州は土壇場で休場して、白鵬の逆転優勝はなくなるし、地元出身の稀勢里はふがいなく負けるし、いまいち盛り上がらない千秋楽だった。

今朝は念のために目覚ましまでかけて起きたが、生憎の曇り空だった。

それでも雲を通してきれいな皆既日食を見ることが出来た。

苺畑にはまだ青い苺しか残っていなかった。

 

 

 

 

大盤振る舞いの1日

テーマ:暮らしの記録

昨日は快晴の気持ちのいい日だった。

畑を見回る。

キャベツの虫もどうやら撃退したようで、一回り大きくなっている。

トマトがすくすく伸びて、支柱に結わえた紐をずっと上のほうに結び直す。

先週、小屋を移動させるスペースを作ろうと篠竹を草刈機で刈り取ろうとしたが切れ味が鈍くて10本くらい刈り取ってギブアップした。

師匠のNにもらった中古の草刈機だが、歯がすっかり丸くなっている。

ホームセンターで替刃を買ってきたがボルトが錆付いてはずれないのでクレ55ををたっぷり吹き付けておいた。

刈り取った篠竹をそのまま積んでおいたら雨に濡れてベショベショになっていた。

のこぎりで適当な大きさに切って干しておいたら上手い具合に枯れてくれた。

庭の囲炉裏で燃やすことにする。

松の枯れ枝に火をつけると威勢よく燃え上がる。

そこに篠竹を次々と放り込むとすぐに燃え始めた。

節の部分が燃え始めるとパンパンと大きな破裂音がする。

用心深くゴーグルをかけて燃やしたが破裂音だけで飛び散ることはなかった。

庭に落ちた枯れ枝がそうとう溜まって数箇所に積んである。

ついでにそれも燃やすことにする。

昼少し前に全部燃やし終える。

わいわい市場で買った釜揚げしらすが届いた。

せっかくなので生みたて玉子を買いに行く。

B卵という半端品が安く手にはいる。

生みたてなのでわざわざ買いに行く価値はある。

玉子屋の倉庫の前で面白いものを見つけた。

風に吹かれると人形が懸命に風車を回すオブジェだ。

面白いのでしばらく見ていた。

ヒマな時に作ってみたい。

家に帰ってさっそくしらす丼を作る。

かんちゃんのブログ通りに、熱々ご飯にしらすをたっぷり載せ、玉子を割って、かんちゃんの塩糀醤油だれで食べる。

美味かった。

食べ終わったところに長男がやって来た。

キャリアをNTTからKDDIに変えたら無線LANの親機が余ったので取り付けに来たという。

ありがたいことだ。

これで、庭のテーブルで風に吹かれてブログが書ける。

ついでに草刈機の歯も替えてもらう。

INOMURAさんにコメントで教えてもらった通り、逆回しでボルトが外れた。

長男は月曜から出張で米国に行くそうだ。

仕方がない、小遣いから餞別を包んで渡す。

中学3年の孫娘が明日から京都に修学旅行に行くそうだ。

仕方がない、家計費から餞別を包んで渡す。

ちなみに、学校が許す、いまどきの中学生の小遣いの限度は15000円だそうだ。

全く贅沢になったものだ。

今日は下の孫娘の運動会で嫁さんは出かけているそうだ。

昨日買ってきた片口に酒を並々と注いで、釜揚げしらすとおでんで壮行会をする。

こんな美味いしらすは初めてだというので、丼一杯を持たせる。

なにか大盤振る舞いの1日だった。

 

 

 

 

 

粘り勝ちの日

テーマ:暮らしの記録

朝から家人のご機嫌が悪い。

昨日買ったばかりの新しい暖簾を忘れて来たので悔しくて仕方がないらしい。

朝食を食べるとぷいっと庭の草取りに出ていった。

10時過ぎに神谷バーに電話をしてみる。

今、掃除の人が入っているが、特に忘れ物は出ていないとの返事だった。

次に地下鉄の忘れ物係りに電話する。

浅草と上野の間で忘れ物はないかを調べてもらう。

おとなしそうな女の子が詳しく商品の特徴を訊いた上で時間をかけて調べてくれた。

残念ですが今のところ該当する忘れものは届いていないとの返事だった。

お役に立てず申しわけございませんと、育ちのいいお嬢さんのような子だった。

次にJR東日本の忘れ物係りに電話する。

ネットの番号に電話したら警視庁の落し物係りにつながった。

合成音声でガイドしてくれるが、いかにも警視庁という感じの冷たく低い女性の声だ。

なお、電話の種類を特定するために*印を2回押してくださいなどと、抑揚のない声で指示される。

道やタクシーで失くした場合は云々、電車やバスで失くした場合は云々と指示されるがなかなか先に進まないので黙っていたら、向こうでも、反応がありませんと黙ってしまった。

あきらめて、もう1度JR東日本の忘れ物のページを開くと、上野駅お忘れ物承り所というのがあった。

ダメもとでかけると、今度はおとなしそうな若者が出てきた。

電車に乗った時間と、詳しい商品の特徴を話す。

しばらくすると、該当品に近い忘れ物が1つありますので詳しく調べてみますという。

時間がかかって途中で電話が切れるといけませんから電話番号を教えておいて下さいと丁寧だ。

またしばらくすると、その袋に買ったお店にお名前とかは書いてありませんでしたかとか、レシートはあるかとか細かい。

店の名前は忘れた。レシートは多分家人が持っていると思うという。

奥さんはそばにいらっしゃいませんかというので、草取りをしている家人を呼んで代わる。

そうです、黄色い暖簾と、座布団カバーです。

え、座布団カバーは4枚です。

などと答えて、深々とお辞儀している。

電話を置くと、T駅に届いているってと満面破顔だ。

すぐ取りに行きましょと、さっさと支度を始める。

T駅は車で30分ほどの2つ先の駅だ。

身分証明書を見せ、判子を押して忘れ物を受け取る。

間違いない、これですと家人は上機嫌だ。

てっきりお店に忘れたと決めてたけど、ちゃんと持って電車に乗ったんだね。

家人は白ワインを何杯かお代わりしていた。

最後の最後で気が緩んだらしい。

せっかくここまで来たんだから、今日はお蕎麦をおごるわと豪気だ。

笠間の若夫婦がやっている蕎麦屋に行くことにする。

一般道をゆっくりと走り、1時過ぎに蕎麦屋に着く。

ところが、「本日のお蕎麦売り切れました」と看板が出ている。

念のために玄関を開けると、ああ、こんにちわと若主人が出てきた。

せっかく遠くから来てもらったのに申し訳ない、ソバガキじゃダメですよねという。

あたしはソバガキが好きという家人を制して、店を後にする。

蕎麦を奢ると聞いた時から、喉も胃袋も蕎麦を待っている。

ここから笠間の芸術の森公園は近い。

そこにも茨城の美味しい蕎麦を食べさせる店がある。

何度かその店の前を通ったが入るのは初めてだ。

もりをたのむ。

けっして不味くはない蕎麦だ。

蕎麦に限らず店の味というのはやはり店主の人柄に大きく左右される。

味3割、人柄7割だ。

長居せずに店を出る。

公園の中に陶芸美術館がある。

確か、日本の著名な陶芸家の作品展をやっていると新聞で見たので立ち寄ってみることにする。

芸術の森公園は広大な丘陵地帯に広がる笠間焼きの聖地だ。

すその一帯には陶芸家たちが棲みつき、さまざまな工房がある。

丘の上からの広々とした眺めは気持ちがいい。

陶芸教室などもある。

楽しそうにロクロを回している。

一度体験したらはまりそうだ。

陶芸美術館では、これまで文化勲章などを授かった巨匠や人間国宝の作品が常設されている。

初めて見るが、重厚あるいは繊細な、まさに芸術品の存在感に圧倒される。

今は、「日本の陶芸世界を巡る」という、海外68カ国168都市を十数年にわたり巡回されたコレクションが国内で初めて紹介される展覧会が開かれていた。

柿右衛門や魯山人、濱田庄司などの伝統陶芸と、近代的な造形陶芸が展示されて中々興味深かった。

サッカーの中田英寿が現代工芸と出会うというけったいな展示会も催されていた。

ま、中田はサッカーに貢献していればよろしい。

見学に疲れて園内の喫茶店でコーヒーを飲む。

店内に笠間焼きの展示場がある。

一人の作家の作品展をやっていた。

さっき見てきた国宝級の作家の作品には及ぶべくもないが、普段使いには丁度いい。

気に入った片口と猪口を買う。

家に帰って、さっそく暖簾をかけてみる。

暖簾1つで雰囲気ががらりと変わる。

これはこれで、夏の風が通ればいい感じだ。

夏向けの涼しげな片口で冷たい酒を飲むのも悪くない。

いやはや、暖簾が見つかり、蕎麦が売り切れたおかげで、陶器の名品を鑑賞できた。

粘り勝ちのいい日だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電気ブランを飲んだ日

テーマ:暮らしの記録

所用で両国に出る。

夏場所もあと3日で3日で千秋楽だ。

アキバからも何人かの力士が電車に乗る姿がある。

鬢付け油の甘い匂いが漂う。

国技館の前を通る。

所用を済ませ1時半に上野に出て、家人と待ち合わせる。

東京に出る=寿司というパブロフの犬のような反応を示す人だ。

時間通りニコニコとやって来た。

駅構内のいつもの寿司屋に。

お好みでいくつか寿司を食べる。

こっちは久しぶりに神谷バーで1杯やりたい。

合羽橋をひやかしながら浅草に向かうことにする。

調理道具や厨房設備、看板などの専門店が800mの両側にひしめく通りは見ていて飽きない。

欲しい物がいくつかあったが、まさかぶら提げて歩くわけには行かない。

通りの中ほどに金色の河童河太郎の像が立っている。

なかなか凛々しくてよろしい。

途中の暖簾屋にいい暖簾がぶら下がっていたので買う。

麻でできたこれからの季節に丁度いい暖簾だった。

あちこちで明日から始まる三社祭の準備に余念がない。

裏通りを歩いて神谷バーに向かう。

いつ来ても毎日がお祭りのような雰囲気にこころが弾んでくる。

神谷バーはすごく混んでいた。

どうせならいつもの奥の場所で飲みたい。

あきらめかけていたら運よく席が空いた。

生ビールと電気ブランを飲む。

店の雰囲気に良く溶け込んだ女給と呼ぶのがふさわしい子がいたので、もっぱらその子にお代わりをたのむ。

隣の席が空いて、代わりに年配の夫婦が座った。

いきなり電気ブランのグラスが6個運ばれてきた。

あんた馬鹿か、デキャンタで持ってくるのが当然でしょ。

運んできた若いボーイが叱られている。

いつの間にか家人と奥さんがお喋りを始めている。

騒然とした雰囲気で何を話しているのかは聞き取れない。

男どもは黙って電気ブランを飲む。 

その内に、家人がご主人のほうに顔を向けて、秋田のご出身だそうですねと訊く。

秋田はどちらですか?

花輪だよ。

あ、私も花輪ですよ。

花輪の鹿角。

俺も鹿角だよ。

それから延々と故郷話に花が咲いた。

あの角を曲がったあの店とか、共通の知人の名前もでた。

こんなところで、こんな人と出会うなんて、運命なんだね。

何杯も電気ブランをお代わりして乾杯した。

二人とも80を過ぎていた。

とてもそんな歳には見えない。

下町に自宅があって、それを長男にゆづって、それが見下ろせるマンションに住んでいるそうだ。

マンションのベランダに土を入れてトマトを10本植えているという。

気が向いたら笑龍庵に遊びに来るそうだ。

家人と奥さんが住所を交換している。

すっかりいい気分に酔っ払った。

電気ブランを10杯は飲んだろう。

地下鉄で上野に出てグリーンを奮発して帰ってきた。

家に着いて風呂に入って日刊ゲンダイを読む。

いつの間に買ったのか全く記憶にない。

風呂から上がると、家人が暖簾の袋がないという。

神谷バーまでは持っていた記憶があるという。

神谷バーに電話を入れる。

多分あの叱られたボーイが対応に出た。

忘れ物をしたので捜してくれと頼む。

し ば らくして、捜しましたが忘れ物はありませんでしたという。

そんなことはない筈だ、背 の高い一番別嬪の女の子に聞いてくれと頼む。

受話器から神谷バーの喧騒が聞こえる。

しばらくして、聞いてきました が、今日は1日レジ担当で分からないそうです。< /p>

確かにレジの女の子も 背の高い子だった。

若いボーイにとっては、彼女が一 番の別嬪なのかも し知れない。

もうすぐ閉店なのでよく調べてご連絡しますという。

こっちもまだ酔いが醒めず、面倒になったので頼むぜといって電話を切る。

今朝起きたら、昨夜電話があって、やはり忘れ物はなかったのとこと だった。

もしかしたら、あの夫婦が預 かっていてくれたのかもしれな い。

そんなわけはないか。

少々残念 だけど、楽しい1日だっ た。

腹が出た

テーマ:暮らしの記録

これまで太ったという体験はない。

学生時代にボートを漕いでいた頃は身長178cm体重は78kgだった。

それは贅肉ではなく筋肉の塊だった。

社会の風に吹かれてやせ細り、62、3kgをずっと維持していた。

だんだん社会の風にも慣れ、40を過ぎてから64、5kgになったが腹が出ることはなかった。

それが現役をやめて自然の風に吹かれるようになって贅肉が付き始めた。

現役時代に比べると比較にならないほど肉体労働に励んでいるが、贅肉が付いてしまう。

多分、風に吹かれてビールを飲むせいだろう。

それに全く頭と気を使わなくなった。

社内にいる時は電話に追われ、ケータイなどというロクでもない道具が蔓延してからは外を歩いていても電話に追われた。

ほとんどが緊急を要しない内容だが、出ないわけにはいかない。

それが今ではプライベートな電話だから、そこいらに放り投げておいて全く気にならない。

四六時中仕事のことで頭が一杯だったが、いまは風が吹きぬけるだけだ。

脳ミソが休むと腹が出るらしい。

腹が出ると脳ミソが働かない。

脳ミソが働かないと腹が出る・・。

いわゆる負のスパイラルというやつだ。

実際に怠けているのは確かだ。

几帳面に農業日誌をつけるとか、園芸記録をつけるとかの努力を怠っている。

ブログの記録を見て、去年はあそこにトマトを植えたから、今年はナスにして連作障害を避けよう程度だ。

自転車に乗っても腹は出ることが分かった。

いよいよジムに行かねばダメかもしれない。

腹筋を鍛えれば腹はへこむだろう。

腹の筋肉がなくなったので胃袋が大手を振って膨らんでいるに過ぎない。

それともビールを控えるかだ。

とんでもない話だ。

労働の後のビール。労働の合間の一服。

今日も元気だ、ビールもタバコも旨いという実感が味わえなくては生きている意味がない。

60を過ぎたら美味いものをたらふく食ってコロリと往生しろという本がベストセラーになっているらしい。

同感だね。

アンチエージングなんて往生際の悪いことをしてはいけない。

自分のために長生きするのが人間の目的ではない。

人のために精一杯尽くし、人の迷惑にならないうちにコロリと大往生するのが一番いい。

しかし、これだけ無様に腹が出ると、コロリとはいかない気がする。

なんとか引き締まった体に戻らねばなるまい。

というわけで、昨日も畑仕事に精を出した。

キャベツを相変わらず虫が食べている。

丹念に調べて4匹見つけた。

サツマイモはしっかり根付いて茎が伸び始めた。

里芋の芽が全部出たので追肥して土寄せをした。

ニンジンの芽が出揃ったのでせっせと間引きした。

ラディッシュは順調だ、もう少しで食べられる。

間引きしたのを家人が植え直したが、やっぱりダメだ。

←右の畝が間引きしたラディッシュ

庭の畑のイチゴが実り始めた。

キヌサヤももう食べられる。

赤いイチゴをもいで食べたら美味かった。

仕掛けた罠にスズメバチがかかった。

女王蜂候補かもしれない。

可哀そうだが運命と思ってくれ。

しっかり働いて、風に吹かれてしっかりビールを飲んだ。

やっぱり美味い。

また腹が出たような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れの日もしょうがない

テーマ:暮らしの記録

朝から雨が降っている。

雨の日は緑が一段と濃い。

裏の庭は森のようだ。

キスゲが鮮やかに咲いている。

ガマズミも雨に濡れながら少しうつむいて咲いている。

モッコウバラの黄色が一段と映える。

お隣とのフェンスにテッセンが咲いた。

調布のマンションで鉢植えにしていたのを地植えした。

4年目で始めて花をつけた。

nekoちゃんに笑われた花壇も1ヶ月たてば十分に楽しませてくれる。

 ← 4/12

遠くから見るとモネの絵のようだ。

絵に描くとこんな風になるのかもしれない。

退屈な時が流れる。 

雨の日はしょうがない・・・。

小室等の歌が聞こえてくるようだ。

ゆっくり休んだら、早く目が覚めた。

今日から晴れの日が続くらしい。

また、せっせと野良仕事に精を出さねばばるまい。

晴れの日もしょうがない・・・だ。

デッキのペンキ塗り

テーマ:暮らしの記録

昨日の天気予報は晴れのち曇り。

ペンキ塗りにはもってこいの日和だ。

先週1週間大阪に出張していた長男が代休で在宅なのは知っている。

電話すると喜んで手伝うという。

頼もしい奴だ。

デッキを高圧洗浄機で洗う。

ついでに家の壁も洗浄する。

へばりついているカマキリの卵がはっきり見えるくらいキレイになった。

11時に長男夫婦が来た。

嫁さんはペンキ塗り大好き人間だ。

一番広いスペースを任せてペンキ塗りを始める。

ウエスにペンキをしみこませてこするように塗ってゆく。

一気にやらないと疲れる。

ちょうど1時間で全部塗り終えた。

作業前

作業後

庭のテーブルでみんなでビールを飲む。

家人が冷麺を作ってきた。

労働の後の冷麺は美味い。

時給850円はビールと冷麺に消えた。

十分ですと満足して帰って行った。

これで、デッキの上にプランタを並べて、朝顔のグリーンカーテンが作れる。

今年はゴーやも植える予定だ。

今日は朝から雨だ。

1日ゆっくり休養しよう。

 

 

 

掛矢を使った日

テーマ:畑と庭作りの記録

昨日も1日良く働いた。

フェンスの向こうのアカシアが倒れ掛かっていた。

家人がそういうので、見にいったらなるほど倒れ掛かっている。

このところの大雨続きで地面が緩んでいたのかもそれない。

こっちが勝手に植えたアカシアだ。

面倒を見てやらねばなるまい。

アカシアの横にハナミズキが2本植えてある。

これは市役所で植えた木だ。

しっかりと杭で支柱が組まれて結わえてある。

アカシアもそうしてやらねばなるまい。

しかし、杭を地中に叩き込むには大きな木槌が必要だ。

大きな木槌のことを掛矢(かけや)というらしい。

ホームセンターで売っているが結構高い。

高いだけでなく、買っても振り上げて打ち下ろす体力に自信がない。 

それで、買うことをずっとためらっていたが、庭の木々が育つに従い、細い篠竹などでは支えきれなくなってきた。

今後のことも考えて、この間のバーゲンで思い切って買っておいた。

買ってきたはいいが、ずっしりと重くて、使うことに躊躇していた。

いよいよ今日、出番の日が来た。

ホームセンターに行って杭を買ってくる。

銀葉ポプラも風で倒れ掛かったのをありあわせの太い竹でどうにか支えてある。

それもしっかり支えなおしてやろうと1m80の杭を4本買う。

野球場を回ってアカシアにたどり着き、ハナミズキを見習ってスコップで穴を掘る。

杭を立てて小さな木槌で少し埋め込んでから、いよいよ掛矢を打ち下ろす。

打ち下ろすといっても腰が抜けると困るのでお手柔らかに打ち下ろす。

さすがに掛矢だ。

力強く杭は土中にめり込んでゆく。

どうにか2本の杭を打ち込み、満身の力をこめて倒れ掛かったアカシアを立て直す。

立て直してみたら、どうも杭の位置が遠すぎた。

しかし、打ち込んだ杭はビクとも動かないので、体裁は悪いがしっかりシュロの紐で結わえてやった。

庭の銀葉ポプラは、アカシアでコツが分かったので、しっかり杭を打つ場所を決めて杭を打ち込む。

今度は上手い具合に打ち込めたが、いざ、斜めの木を真っ直ぐにするのにてこずる。

家人を呼んで、満身の力をこめて木を真っ直ぐにしてどうにか横棒を杭と木の間に割り込ませた。

いやはやかなりの重労働だった。

しかし、掛矢の威力はたいしたものだ。

これでかなりの庭木が大きく育つ間にしっかりと支柱を立ててやることが出来る。

買ってよかったと思う。

満身の力を出し切ったおかげで、治りかけの手の平が割れた。

足の裏もアスファルトのように割れた。

それで、ニンジンの間引きはやめた。

デッキのペンキ塗りをしてしまわないと朝顔が植えられない。

キウイも早く地植えしてやらねばならない。

今朝起きたら腰も痛い。

困ったもんだね。

しかし、これを乗り切らねば自然との共生は覚束ない。

頑張りな、馬郎くん。

 

 

 

 

 

 

 

タマナギンウワバの嘘

テーマ:暮らしの記録

朝から快晴。

蕎麦日和だ。

ナスとキュウリの支柱を立て、ニンジンを間引いたら蕎麦を食べに出かけよう。

庭を見回っていたら、庭の桜の葉っぱが赤くかぶれた様に丸まっている。

白い真綿状のものが丸まった葉っぱの中に包まっているのもある。

虫なのか菌なのか不明だ。 

1枚1枚の葉っぱを取り去る。かなりの量だ。

隣の桜の葉っぱもおかしくなっている。

こっちも取り去る。

10本の桜の苗木を見回るが、この2本だけだった。

ただ裏庭に植えた桜の苗木の生育が遅い。

篠竹とくぬぎの大木にさえぎられて日差しが足りないようだ。

裏の畑に移植してやることにする。

キュウリに支柱を立てるが、庭の畑のトマト用の防鳥ネットつきの支柱が余ったので代用することにする。

ちょっと変だけど間に合うだろう。

ずっと前から枯木が立っていた場所に桜を移植することにする。

太さ15cm、高さ10m余りの枯木だが、のこぎりで切り倒す。

結構な量の薪が採れた。

やれやれと一服しながらキャベツを見回ると虫食いの穴が増えている気がする。

トンネルをめくって点検すると、昨日とったはずのキャベツに虫がついていた。

タマナギンウワバの幼虫だ。キャベツ1個に1つの卵を産み付けるというので安心していた。

隣のキャベツから移ってきたのかと思ったら、2匹も3匹もついているキャベツもあった。

1個に1つの卵を産み付けるなんて真っ赤な嘘だ。

合計11匹も発見した。

これじゃ毎日点検しなくてはなるまい。

もう、昼近くになった。

ニンジンの間引きと桜の移植は明日にして、蕎麦を食べに出かけることにする。

今日は久しぶりに笠間の先の若い夫婦でやっている蕎麦屋に行くことにする。

1時半に着くが、土曜でかなりの客が入っていた。

夫婦二人で切り盛りしているので大変だ。

チーズのような豆腐の糠漬けをもらいビールを飲む。

五人娘も置いているので1合もらう。

ぼちぼちと客が帰っていき、静かになった。

田植えの終わったばかりの田んぼに風が渡ってゆくのが見える。

冷たいもり蕎麦が美味い。

至福の時を過ごして帰途に就く。

携帯が鳴って、長男が餃子を作るから6時に来てくれという。

そのまま那珂湊まで走って、初鰹とツブガイを買う。

5時半に帰宅。

初鰹の刺身とツブガイの塩茹を持って長男の家に行く。

昼の酒が利いて、あまり酒は進まなかった。

母の日のお祝いだそうだ。

すっかりご機嫌でワインを飲み、たらふく餃子を食べた家人をつれて帰ってきた。

ネットで調べたら桜の葉が丸くなったのはアブラムシだと分かった。

タマナギンバウバは、キャベツ1個に1つの卵を産むとは書いてなかった。

見間違いかね。

ちなみに成虫はこんな恐い奴だそうだ。

(ネットより)

いよいよ虫達との戦いの季節が始まる。

 

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プロフィール

笑龍亭馬郎

サラリーマン生活という第一の人生経て、小さな会社の経営という第二の人生を体験し、現在は自然暮らしをテーマに第三の人生に挑戦中。

趣味:写真 旅 裏酒場。これから庭作り。

性別
男性

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