「笑い療法士」の資格取得
テーマ:ブログ
2009年04月10日 16時01分
「笑い」は暮らしの中の潤滑油であるばかりか、快活に笑うことで体内の免疫力をも高める。ガン治療にも有効とのデータもある。
そんな「笑いの力」に着目、笑い療法士の資格を取得したのが、田辺市神子浜在住の白井慶さん。氏はこれを生かし、社会を少しでも明るくする方向で貢献したいと意欲を燃やしている。以下は、白井さん自身の言葉。

笑いの効用を生かす 田辺市の白井慶さん
2007年11月、東京の日本医科大学で第4期「笑い療法士」の資格を取得しました。これには6ヶ月の通信(療法士見習いの体験)報告と3回の大学内での講習を受けました。現在、同療法士は全国に約500人。
受講者は全員医療や老人ホーム関係に勤務する若い男女約100名、全国から出席していました。
笑い療法士は、大勢の人を集めて面白い話をして笑わせるのではありません。今日社会、笑えない人、笑えなくなった人、心の病、脳の病・ストレスが溜まり言葉を失った人等々、増加しています。そのような人に寄り添って、笑いを導き出す。心を癒してあげる。氷のように凝固した心を溶かしてあげる。言うなれば一対一で取り組む仕事であります。
日本医科大学の高柳和江教授は、「日本人の100人に1人が笑いの療法士になれば、日本国は安心、安全の平和な国になる」と言っています。私も共鳴しています。
無職である私は、出来れば笑うことがいかに身体に良いか、健康によいかを広く知ってもらう、その役目として働きたいと思っています。
世界の医学界で笑いと健康についての研究がすすんでいます。日本では、群馬県の中央群馬脳神経外科病院では、中嶋英雄理事長が桂前治という落語家でもあり、患者さんに落語を聞かせて、前後の反応を調査研究。
日本医科大学の吉野愼一教授は、リュウマチ病の権威でありますが、痛みと笑いの効果を研究しています。このように「病気に対する笑いの効果」について研究が進み、素晴らしい結果を出しています。
田辺市役所健康増進課の「お笑いたなべ仕掛け人連盟」が「笑いは健康のもと」なるA4パンフをつくり、病院、町内会館等に貼っています。
「笑いは健康のもと…人間の体の中で、1日に数千個の異常な細胞がつくられています。笑うことによって、異常な細胞を退治してくれるナチュラル・キラー(NK)細胞がどんどん増えます。それが病気を予防してくれます。笑うことにお金は要りません。タダです。それなら笑わな損です」とパンフに書いています。大いに笑って病人を無くし、明るい日本を作りたいものです。 白井 慶
コメント
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福顔2010年01月14日 05時49分前略
突然で恐縮です。
高校生~看護師を目指し早や30年です。色々な方に刺激を受け、元々不器用な私は先輩や同僚の真似をする事で自分を高める習性をいつの間にか身に付けていました。
最近、ふと気が付くと自分が構築してきたコミュ二ケーション方法に笑いの要素が大きくなっていました。
以前より興味はあったのですが、今回詳しい方法を知り、資格取得への検討をしたいと考えております。
お忙しい中申し訳ありませんが詳細を詳しく掲載して頂けると幸です。 諸事情により匿名で失礼します。[Res]週刊生活ニュース社2010年01月18日 18時49分福顔さん
コメントどうも有り難う御座います。
連絡先を記載しておきますので資格取得方法や療法士の主な活動、本年度の予定等、資料請求してみて下さい。
「癒しの環境研究会事務局」
〒154-8568 東京都世田谷区世田谷3-11-3 東京医療保険大学内
url:http://www.jshe.gr.jp
iyashi@thcu.ac.jp
FAX:03-3261-5990
代表世話人=高柳和江(東京医療保険大学教授)
よろしくお願いします。
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