リンパ浮腫に悩む方々に希望
テーマ:ブログ
2010年02月22日 12時22分
リンパ浮腫に悩む方々に希望
町立・国保すさみ病院 高垣有作院長の存在

リンパ浮腫の権威、高垣院長
症状改善を喜ぶ女性が手記
術後のリンパ浮腫に悩んでいた田辺市在住、Y.Nさんが、友人からリンパ浮腫の権威、町立・国保すさみ病院、高垣有作院長を紹介されて受診。画期的、かつ懇切丁寧な治療と指導で、症状の改善に大きく役立っているとの話。そこで弊紙は、悩める方々への朗報として、Y.Nさんに手記を依頼した。以下はその全文である。
私は31歳の時に子宮頸がんが見つかり、半年間の入院で、手術、治療を経て現在2年半が経ちます。がんが進行していたため、リンパ節郭清も含めた広汎子宮全摘手術をした後、放射線治療も行いました。手術でリンパ節を摘出したのと、放射線治療をした事で、足が浮腫(むく)んでくるリンパ浮腫という病気になりやすいと医師に言われていました。退院後、1年経つぐらいから足は少しずつむくみ始めましたが、徐々にゆっくり…だったため、気付いた時には太ももがパンパンという状態でした。そんな時、友達の紹介でリンパ浮腫専門医のいる国保すさみ病院にいく事になりました。

リンパ浮腫の症状(記事とは関係ありません)
手技を自分で出来るようになるよう
すさみ病院に行って、自分の無知に驚きました。「自分の知っているリンパマッサージとは全く違っていた」ということ、「足だけで良い」と思っていた事が間違っていた事や、気をつけなければならない事が沢山あること等です。先ず最初に「リンパとは」「リンパ浮腫とは…その症状や治療、日常生活の注意点など」院長先生から、直接、細かく丁寧に教えて頂けます。
そして、リンパドレナージュの手技を「自分で出来るようになるよう」指導して頂けます。それは、私にとってすごく有難いことです。なぜなら、リンパ浮腫と言う病気は、一生付き合っていかなければならない病気だからです。だからこそ、その手技を指導して頂き、身に付けるのは大事な事だと思うのです。しかも自分で出来るようになるのと同時に、リハビリの回数も減っていくので、色々な意味で自分の負担も減っていきます。
リハビリの先生もリンパ浮腫の専門知識はもちろん、親切で、疑問に思う事なども質問しやすい気さくな先生なので、私と同じような悩みをお持ちの方には是非、行ってみて欲しいです。
なお、町立・国保すさみ病院は、すさみ町周参見2380、TEL0739-55-2065。受付時間は8時半~11時半。休診日は土、日、祭日である。
Y.Nさんの前向きな姿勢に感動、是非ともこれを乗り越えて欲しいと友人達も祈っている。
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