「新春経済講演会」
テーマ:ブログ
2010年02月02日 14時42分
「新春経済講演会」
戦う企業経営者について語る
県中小企業家同友会 紀南支部
厳しい経済情勢の中、1月23日土曜日、和歌山県中小企業家同友会主催による「新春経済講演会」が、田辺市東山の紀伊田辺シティプラザホテルで開催された。
実践する事が一番大切
今回の講演会講師は、中橋清浩氏。鈑金業界の御意見番として(株)中橋鈑金【現:ソフト99(株)】を大企業が注目する程に育てた方で、現在、ホリデー・カーサービス代表取締役。
生き残り勝ち抜くための企業スピリッツを、経験・実践から得た教訓をもとに、熱く語った。
中橋氏は、鈑金工場勤務後に中橋鈑金を創業、アメリカンスタイルを日本型経営に取り入れることで、200人以上の従業員を抱える企業に発展させた実績を持つ。
今では、上場企業や大手メーカーからも、中橋イズムの指導を仰がれる存在。
一般参加者も交え満席となった会場で「厳しさと戦う経営者へのメッセージ」と題し『企業が勝ち抜くための核心を突いた考え方』を分かりやすく説いた。
中橋清浩氏 経営哲学を熱弁

「得意分野に新たな活路を見出し実践あるのみ」と中橋氏
開口一番、まず本音が大切と力説。経営者は指揮官、きれい事ではなく、まず経営者である自分が勝ち抜きたいという欲求を強く持つこと。自社も潤い社員の待遇も良くしお客様満足を追求する、三方よしの方向に目標を持って、本気で実践する事が一番大切。そのためには「自社の得意分野に生かせる策は何か?どれで勝負するか」を共通意識として社内に徹底させ、着実に成果を上げるべく実践をする事が重要と力説した。
3月には御坊日高支部設立
同会の目的は「よい会社をつくろう・よい経営者になろう・良い経営環境をつくろう」の3つで、総合実践を目指す異業種の経営者で組織されている。和歌山・紀北・海南有田・紀南(平成12年設立)の各支部に続き、この3月には、御坊日高支部も設立される。
興味のある方は、TEL073-422-3782、県中小企業家同友会まで。
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