たまには散歩で一緒するご主人様のぼやきも入ります。
3日目 朝日小屋から蓮華温泉
テーマ:ブログ
2010年09月07日 23時11分
8月30日(月曜)
朝日小屋 4時50分 → 朝日岳 → 蓮華温泉 12時20分
出発する前に
小屋のご主人のゆかりさんから
栂海新道の話を伺う。
朝日小屋のHPを見るようになったのは
この栂海新道を知ったのがきっかけ。
栂海新道を歩くときは
荷物はできるだけ軽くするようにと
具体的なプランをアドバイスされる。
シュラフとマットを抜いただけのザックは
小屋泊まりにしては大きすぎると
暗に指摘されてしまったかな・・・。
きのう小屋前で到着する登山者を見て
確かに皆さんの荷物
コンパクトやなーって思いましたね。
「今度朝日小屋に来るときは
栂海新道歩きます!」って挨拶して出発。

朝日岳へ登る途中で
明るくなりました。
1時間のコースタイムですが歩きやすい道です。
頂上2418mは広くてピークっぽくない。

ぐるり360度の展望です。
お~剱岳も見えます。
下には富山湾も!
気持ちいいですねー。

ゆっくりしすぎてしまいましたー。
みんなが出発してしまったので急いで追いかけます。

吹上のコルが
蓮華温泉へ下る五輪尾根と
栂海新道方面の分岐点です。

さっき頂上で話をしたお兄さんは栂海新道へ。
後立山を縦走して海へ下る
このロングルートの縦走のために
彼は六甲全山縦走を2回歩いたそう。
関東の方なのに六甲縦走ですか!って笑いました。
近畿にも紀伊半島の奥駈道と熊野古道をつなげると
太平洋の海岸まで歩くロングロングトレイルがあることを
彼に教えておく。
次は太平洋の海抜0mまで歩いてねー!


朝食は小屋のお弁当です。
大きなおにぎりだったので
一個は行動食に残しておく。
そうそうテント泊だったご夫婦の話では
小屋からテント場へ
肉じゃがの差し入れがあったそうですよー。

きのう歩いた雪倉岳の稜線を右手に見ながら
五輪尾根をどんどん下ります。
途中でホカホカの熊の糞を発見!!
熊の目撃情報があるので注意してねと
小屋で聞いていたので
熊鈴をリンリン鳴らしながら歩く。
これ大峰用の熊鈴なのでよく響くんです。
うるさすぎかもです・・・。
木道の敷かれた五輪高原の花園三角点で
ちょっと休憩。
「水」と書いて木道に矢印あり。
ここの湧き水冷たくってほんと美味しかったです。
さて、この木道の終点からは急降下。
樹林帯のカモシカ坂を下ります。
この長い急な下りで
朝日岳へ向かう登山者と出あう。
ここを登って来る人の気が知れん
あーいやいやみなさん健脚やなー。
最初の計画ではここを登ろうと思っていた私たち。
ほんま下りにして良かった良かった。

下りきって沢のペンキ印を辿ると
白高地沢の仮設鉄橋に出ました。
渡った河原で
これからの登りのために
残しておいたおにぎりを食べました。
10時過ぎに出発。

少し下流で重機の音がしています。
白高地沢に立派な橋ができるようです。

右岸の足元の悪い道を辿ると
建設現場に出ました。
登山者も使える休憩テーブルとイスが用意され
沢の水を引いて水場も作ってくれていました。
テーブルの上にノートがあったので
水場のお礼を書き込んでおきました。
来年の夏には仮設鉄橋ではなく
立派な橋が架かかるようです。

朝日岳から1000m以上下って
はい、ここからは蓮華温泉まで
ずーーっと登り返しです。
コースタイム2時間20分ですが
飽き飽きするぐらい歩きます。

こんな橋も渡りますが
標高を下げているのでとにかく暑い。
けっこう急な登りが続き
だんだん足が重くなる。
長いなー。

木道に出ましたー。
が、まだまだ。
アヤメ平からはほとんど木道ですが
登りもあってとにかく長い。長い。
このあたりから
「暑い。みかんが食べたい。」と
ほとんど意味不明のブツブツを
言いながら歩く。
ダンナから
顔の周りを飛ぶ虫よりも
鬱陶しいとうるさがられる。
ということで
この後一枚も
写真を撮っていません。。。
蓮華の森テント場に出て
まっすぐ林道を歩くと蓮華温泉に到着。
歩き疲れて露天風呂へ行く気力なく
内湯だけで済ませました。
ちょっと残念なことをした?
糸魚川IC近くでトンカツ定食を食べ
(この店栂池スキー場へ来たときも寄ったなぁ)
午後3時30分に高速に乗り
帰宅は午後8時30分でした。
夏山が終わりました。
長々としたレポにお付き合いいただき
ありがとうございます。
しかし長いでー
このコース。
朝日小屋 4時50分 → 朝日岳 → 蓮華温泉 12時20分
出発する前に
小屋のご主人のゆかりさんから
栂海新道の話を伺う。
朝日小屋のHPを見るようになったのは
この栂海新道を知ったのがきっかけ。
栂海新道を歩くときは
荷物はできるだけ軽くするようにと
具体的なプランをアドバイスされる。
シュラフとマットを抜いただけのザックは
小屋泊まりにしては大きすぎると
暗に指摘されてしまったかな・・・。
きのう小屋前で到着する登山者を見て
確かに皆さんの荷物
コンパクトやなーって思いましたね。
「今度朝日小屋に来るときは
栂海新道歩きます!」って挨拶して出発。

朝日岳へ登る途中で
明るくなりました。
1時間のコースタイムですが歩きやすい道です。
頂上2418mは広くてピークっぽくない。

ぐるり360度の展望です。
お~剱岳も見えます。
下には富山湾も!
気持ちいいですねー。

ゆっくりしすぎてしまいましたー。
みんなが出発してしまったので急いで追いかけます。

吹上のコルが
蓮華温泉へ下る五輪尾根と
栂海新道方面の分岐点です。

さっき頂上で話をしたお兄さんは栂海新道へ。
後立山を縦走して海へ下る
このロングルートの縦走のために
彼は六甲全山縦走を2回歩いたそう。
関東の方なのに六甲縦走ですか!って笑いました。
近畿にも紀伊半島の奥駈道と熊野古道をつなげると
太平洋の海岸まで歩くロングロングトレイルがあることを
彼に教えておく。
次は太平洋の海抜0mまで歩いてねー!


朝食は小屋のお弁当です。
大きなおにぎりだったので
一個は行動食に残しておく。
そうそうテント泊だったご夫婦の話では
小屋からテント場へ
肉じゃがの差し入れがあったそうですよー。

きのう歩いた雪倉岳の稜線を右手に見ながら
五輪尾根をどんどん下ります。
途中でホカホカの熊の糞を発見!!
熊の目撃情報があるので注意してねと
小屋で聞いていたので
熊鈴をリンリン鳴らしながら歩く。
これ大峰用の熊鈴なのでよく響くんです。
うるさすぎかもです・・・。
木道の敷かれた五輪高原の花園三角点で
ちょっと休憩。
「水」と書いて木道に矢印あり。
ここの湧き水冷たくってほんと美味しかったです。
さて、この木道の終点からは急降下。
樹林帯のカモシカ坂を下ります。
この長い急な下りで
朝日岳へ向かう登山者と出あう。
ここを登って来る人の気が知れん
あーいやいやみなさん健脚やなー。
最初の計画ではここを登ろうと思っていた私たち。
ほんま下りにして良かった良かった。

下りきって沢のペンキ印を辿ると
白高地沢の仮設鉄橋に出ました。
渡った河原で
これからの登りのために
残しておいたおにぎりを食べました。
10時過ぎに出発。

少し下流で重機の音がしています。
白高地沢に立派な橋ができるようです。

右岸の足元の悪い道を辿ると
建設現場に出ました。
登山者も使える休憩テーブルとイスが用意され
沢の水を引いて水場も作ってくれていました。
テーブルの上にノートがあったので
水場のお礼を書き込んでおきました。
来年の夏には仮設鉄橋ではなく
立派な橋が架かかるようです。

朝日岳から1000m以上下って
はい、ここからは蓮華温泉まで
ずーーっと登り返しです。
コースタイム2時間20分ですが
飽き飽きするぐらい歩きます。

こんな橋も渡りますが
標高を下げているのでとにかく暑い。
けっこう急な登りが続き
だんだん足が重くなる。
長いなー。

木道に出ましたー。
が、まだまだ。
アヤメ平からはほとんど木道ですが
登りもあってとにかく長い。長い。
このあたりから
「暑い。みかんが食べたい。」と
ほとんど意味不明のブツブツを
言いながら歩く。
ダンナから
顔の周りを飛ぶ虫よりも
鬱陶しいとうるさがられる。
ということで
この後一枚も
写真を撮っていません。。。
蓮華の森テント場に出て
まっすぐ林道を歩くと蓮華温泉に到着。
歩き疲れて露天風呂へ行く気力なく
内湯だけで済ませました。
ちょっと残念なことをした?
糸魚川IC近くでトンカツ定食を食べ
(この店栂池スキー場へ来たときも寄ったなぁ)
午後3時30分に高速に乗り
帰宅は午後8時30分でした。
夏山が終わりました。
長々としたレポにお付き合いいただき
ありがとうございます。
しかし長いでー
このコース。
2日目 白馬岳から朝日小屋へ
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2010年09月05日 22時07分
8月29日(日曜)
白馬山荘 4時50分 → 朝日小屋 12時30分
どのコースガイドを読んでも
この行程は長いので早発ちするようにと
注意が載っています。

朝食はお弁当にしてもらったので
早めに出て
白馬岳の頂上で日の出を拝むことにします。
沢山の方ですねー。

5時16分雲の隙間から日の出です。
手を合わせて今日の無事を祈って
さぁ出発。

きのう歩いた小蓮華山の稜線が良く見えます。
このすぐ左の先で馬の背の急な岩場を下ると
朝日岳方面への分岐です。

三国境分岐から
きょう歩く雪倉岳方面の稜線です。
小さく雪倉岳避難小屋も見えています。
分岐で雪倉岳方面へ下ろうとすると
「朝日小屋ですか?
よかったお仲間がいて。」と声がかかる。
白馬大池へ向かう登山者がほとんどで
雪倉岳へ向かう登山者はぐっと少なくなる。

蓮華温泉へ下る鉱山道分岐を過ぎたあたりから
この薄紫色のミヤママツムシソウが現れる。
主稜線では全く見られない花だそうです。
朝日小屋までずっとこの花が
登山道を彩っていましたー。

7時過ぎに雪倉岳避難小屋着。
小屋の外でお弁当を広げる。
白馬山荘のお弁当でーす。
おいしかったです。
さっき分岐で一緒だった方達も到着。

雪倉避難小屋にはトイレがありました。
管理は朝日小屋が担当しているそう。
緊急避難用の小さな小屋でした。
先に着いていた単独の男性が
出発して行きます。

避難小屋からは見上げるような登りでしたが
腹ごしらえが済んだので快調
いっきに雪倉岳2610mへ上がる。
頂上手前からは
振り返るとこんな景色。
快晴の稜線歩きはほんと気持ちが良いですねー。

雪倉岳でひと息入れる。
目の前に朝日岳がどーんと見え
朝日岳の左下に
ちょこんと赤い屋根の小屋が小さく見えて
案外近いのかなーって喜ぶが

ぬ、ぬか喜びでした~。。。
道は右手側の岩尾根を急激に下り始め
600mを急降下。
途中朝日岳方面から登ってきた
単独登山者2名と夫婦1組に出会う。
後続の方たち以外で
挨拶を交わしたのはこの4人だけ。
静かな縦走路です。

下った雪倉岳の反対側は
トリカブトの群生地でした。
あ、トリカブトだけじゃないんです。
クガイソウがわんさか
もちろんミヤママツムシソウもいっぱい。

雪倉岳から
水平道と朝日岳への分岐までが長かったー。
大きく岩崩れしたガレガレを横切ったり
樹林帯を歩いたり
木道を歩いたり
あの稜線の快適な歩きは夢かまぼろしか・・・
汗が吹き出る暑さにぐったり。
もうそろそろ分岐があってもええんちゃうのー。
って、泣き入ったころ分岐に到着。
アップダウンがあるとわかっていながら
疲れた体と足が「水平道」を選択。

参りましたー。
暑いし風はないし。
アップダウンアップダウンアップダウン。
ええかえげんしてくれぇ・・・
1時間ほど歩いて
たまらなくなり登山道の木陰でザックを降ろし
果物のシロップ漬けを汁ごとむさぼる。
今回の行動食で
正解だったのはこのシロップ漬けの果物と
干し梅干とレモンの皮の砂糖漬け。
焼き菓子やピーナッツは
暑いと体が欲しません。

ちょっとした鎖場を越えて
しばらく行くと
水量豊富な水場に出ましたー。
み、水!!
顔を洗って冷たい水を飲む。
ここで生き返りましたー。
ダンナは滝に頭を突っ込んでました。
サーモスとプラティパスに水をたっぷり入れる。
小屋に着いたらこの水を沸かして
コーヒーを入れよう。

12時30分 朝日小屋到着。
予定通り着いたとはいえ
実際に歩いてみると
やっぱりこのコースは長いです。
北アルプスの縦走路で
途中営業小屋がないというのは
気分的にも遠く感じてしまいますね。
到着している登山者はまだ数人で静かでした。
部屋は2階の4人部屋で
もう一組のご夫婦と一緒だそう。
(混んでるときは8人で使用するらしい。)

小屋は自家発電なので
電気が点くのは午後3時からだそうで
ビールを飲みながら
小屋前のテラスでゆっくりする。
家庭菜園で採れたうちのプチトマト。
今年は豊作でしたー。
暑かったので美味しかったです。

北又からイブリ尾根を登ってくる方達も
けっこう多いようです。
小屋の歩荷で登ってきた若者もいました。
この朝日小屋を目指して来る方達は
花が目当てですね。
(若干夕食目当ての人もいるけど・・・。)
そばで聞いていてもとにかくみなさんお花に詳しい。
ハクサンシャジンの説明をしていた
歩く高山植物図鑑のようなおじさん!
多分わたしは
次にハクサンシャジンを見たら
花の名前よりもおじさんの顔を思い出すやろな。。。

小屋のすぐ脇に咲いていたミヤママツムシソウ。
花の盛りは過ぎているというのに
お花たくさん咲いています。
えっと、お花目当てじゃないので
あんまり写真撮っていませんねー。

小屋前から北又方面へ行く道。
関西からだと北陸道の朝日ICで下りて
こっちから登ったほうが近いのですが
北又までの林道はマイカー乗り入れができない。
タクシー乗り合いとなり
マイカー登山にはこれがネックです。

テント場。ええ雰囲気です。
水場の水量豊富でした。トイレ綺麗ですよ。
蓮華温泉からほぼ一緒の行程だったご夫婦は
テント泊でした。
白馬山荘は幕営ができないので
15分下った白馬頂上宿舎でテント泊したそうです。
午後2時から3時ぐらいが
小屋到着のピークのようでどんどんやってきます。
この日の朝日小屋の泊まり客は
13人のグループもあって40数人。
ひさびさの賑わいのようでした。

ボケボケの写真ですみません。。
夕食前に食事内容の説明と挨拶をするゆかりさん。
朝日小屋のご主人は
私とほぼ同年齢の女性です。
HPで拝見するよりもずっと華奢な印象です。
でも北アルプスの山小屋を切り盛りしているのですから
タフな方なのでしょうね。

楽しみにしていた夕食です。
アツアツの天ぷらと唐揚。
ますの寿司が一切れ。
さすの昆布じめ。
山芋の短冊。
肉じゃがたっぷり。
茶蕎麦。
自家製漬物。
ごはん。
抹茶風味きんつばのひと口デザート。
その名も「栂海新道」。
小屋の夕食はテント泊にはない楽しみです。
同じテーブルの方との話も楽しかったです。
夫婦ふたりでのテント泊は食べたら寝るだけ。
テントは単独の方かグループの方が多いので
こっちから話かけないと
話をするチャンスはあまりないですね。
そうそう同室の方との話も新鮮でしたよ。
私たちより少しだけ若いかな~っていうご夫婦でしたが
かなり山慣れた方たちでした。
花が主体の山旅が多いとか。
いままでで花が一番よかったのはどちら?という質問の
答えには恐れ入りましたー。
「白山ですねー。
チブリ尾根から登って山中3泊で中宮温泉まで。
花の松原がよかったですよ。」
す、すごい。
そのコース来年ぜひいただきます!
(帰ってから白山の地図広げて花の松原を
チェックしましたー。)

夕食を食べ終わってから
外に出ると
ちょうど夕日が見えました。
朝日平は標高2100mほど。
この日は気温が高く
外でもインナーダウンは要りませんでした。
2日目も長々としたレポになってしまった。
明日も長いよー。
蓮華温泉まで下り7時間。
1日目 蓮華温泉から白馬岳へ
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2010年09月04日 21時46分
パッキングしたままだったザックから
シュラフとマットを取り出し
登山届けの山域を白馬に変える。
出発の朝
白馬山荘と朝日小屋に予約を入れ
仕事を終えて
夜7時30分に出発。
中国道→舞鶴道→国道27号→敦賀から北陸道へ
この行き方だと大阪圏内を通らず1000円です。
途中SAで仮眠して
(暑くってほとんど寝れずです。)
朝5時前に糸魚川ICを下りる。
糸魚川ICで下りたのは
栂池スキー場へ行って以来なので9年ぶりかな。
そのときはまだ山歩きなどしていませんでしたっけ。
8月28日(土曜)
蓮華温泉登山口 6時30分 → 白馬山荘 14時10分
蓮華温泉Pへ着いたのは
朝6時過ぎ。

何組かのパーティが出発して行く。
わたしたちも急いでおにぎりを食べて
6時30分に出発します。

蓮華温泉ロッジの裏手から
登山道へ入ります。
(左手は露天風呂へ行く道です。)
整備された歩きやすい道ですが
樹林帯の中の急登。
風が通らずとにかく暑いのです。暑すぎるー。
顔から汗がポタポタ。
うぅ、たまらん。
登山道の真ん中で
下着を脱ぎTシャツ一枚になる。
女捨てたか。。。

8時過ぎ天狗ノ庭に到着。
展望が開けほっとする。
行動食補給で小休止。
で、ここから白馬大池までがつらかった。
寝不足と暑さで体が重い。
何度立ち止まったか・・・
白馬大池できょうの行動は打ち止めかと
なかば本気で考え始めていました。

9時45分やっと白馬大池に到着。
ベンチでぼーっとする。
テントを担いでたら
きょうの行動はここまでだったやろな。。
尾瀬で燧ケ岳と至仏山に登ってからどこにも行っていない。
トレーニング不足やな。
風に吹かれているうちに
気を取り直しておにぎり2個を食べて
しばらくするうちに気力回復。
どうやらシャリバテだったか?
30分休憩して10時15分に出発。

左手に白馬大池を見ながら
ハイマツ帯のガレた道を登ります。
陽射しは強いけれど
さすがに標高2400mを越えると涼しい。
さっきまでと違って足取りも軽い。

小蓮華岳へと続くこの稜線は
NHKの年末ドラマ「坂の上の雲」の
エンディングシーンで使われているそう。
去年の年末に「坂の上の雲」を見たときに
この稜線はどこの山なんだろうなーって
気になっていたのですが
出発前に白馬山荘のHPを見て
小蓮華岳への稜線と知りました。

ちょうど12時に小蓮華岳2768m頂上へ到着。
休憩中の登山者で大賑わいです。
わたしたちもここで軽い昼食。
ガスがかかって白馬岳方面は全然見えない。
明日歩く雪倉岳は良く見えています。
12時15分に出発。

30分ほどで三国境へ到着。
三国境は朝日岳方面への分岐点です。
明日は白馬岳からまたここまで戻ることになります。
さてここからはちょっとした急な岩場です。

白馬岳方面から下って来る方が多く
何度も立ち止まって道を譲る。

急な岩場の足元でイワギキョウ発見!
お花のシーズンだと
白馬大池から小蓮華岳にかけてと
三国境から白馬岳までのガレ場では
コマクサが多いそうです。

やっと白馬岳頂上。
もうちょっと。。

13時40分 白馬岳2932mの頂上へ立つ。
蓮華温泉から標高差1462m。
さすがに百名山ですねー。
たくさんの登山者がいます。
小屋から登ってくる空身の登山者が多い。

ガスの切れ間から大雪渓が見えましたー。
ゆっくりしていたのですが
缶ビールを手にしている方を見て
生ビールを思い出す。
雲上のレストラン「スカイプラザ」で乾杯せなー。

白馬山荘は大きいですねー。
受付棟が別棟にあって
昔のJRの切符売り場風な窓口です。
素泊まりの予定が
ついつい夕食とお弁当付きにしてしまう。
まっ、ええか~。
次に来るときは下の頂上宿舎でテント泊やろし。

荷物を部屋に入れて
スカイプラザへ直行。
テント泊だとこうはいきません。
テント場を物色して水場を確認して
すること色々あってほっとするのはもうちょっと後。
うれしいなー小屋泊まり!
かんぱーい。
生中一杯900円也。さすがお値段も雲上クラス。。。

寝床は3階で二人用に区切られたスペース。
もう一組布団があったので混んでるときは
ここに3人が寝るようです。
寝不足で荷物の整理もせずに夕食までひと眠り。

白馬山荘の夕食。
ごくフツーの山小屋の食事という感じですね。
可もなく不可もなくでした。

ガスで展望がなかったのですが
夕方ちょっとの間だ
小屋前から頂上が見えました。
午後7時過ぎにお弁当を取りに行った後は
明日の行程が長いので
早めに横になったのですが
消灯になっても廊下の電気が煌々と点いたまま。
テント場と違ってなんとも明るい。
えっ、自分で消す? らしいです・・・。
だんなのイビキがうるさく
近くで「うるさいなー。」って声。
す、すみません。
はぁ~小屋泊まりやっぱり気を使います。
でも小屋で寝るという安心感のほうがずっと大きく
知らないうちに眠ってしまいました。
1日目あんまりメリハリないレポですが
とりあえずアップです。
シュラフとマットを取り出し
登山届けの山域を白馬に変える。
出発の朝
白馬山荘と朝日小屋に予約を入れ
仕事を終えて
夜7時30分に出発。
中国道→舞鶴道→国道27号→敦賀から北陸道へ
この行き方だと大阪圏内を通らず1000円です。
途中SAで仮眠して
(暑くってほとんど寝れずです。)
朝5時前に糸魚川ICを下りる。
糸魚川ICで下りたのは
栂池スキー場へ行って以来なので9年ぶりかな。
そのときはまだ山歩きなどしていませんでしたっけ。
8月28日(土曜)
蓮華温泉登山口 6時30分 → 白馬山荘 14時10分
蓮華温泉Pへ着いたのは
朝6時過ぎ。

何組かのパーティが出発して行く。
わたしたちも急いでおにぎりを食べて
6時30分に出発します。

蓮華温泉ロッジの裏手から
登山道へ入ります。
(左手は露天風呂へ行く道です。)
整備された歩きやすい道ですが
樹林帯の中の急登。
風が通らずとにかく暑いのです。暑すぎるー。
顔から汗がポタポタ。
うぅ、たまらん。
登山道の真ん中で
下着を脱ぎTシャツ一枚になる。
女捨てたか。。。

8時過ぎ天狗ノ庭に到着。
展望が開けほっとする。
行動食補給で小休止。
で、ここから白馬大池までがつらかった。
寝不足と暑さで体が重い。
何度立ち止まったか・・・
白馬大池できょうの行動は打ち止めかと
なかば本気で考え始めていました。

9時45分やっと白馬大池に到着。
ベンチでぼーっとする。
テントを担いでたら
きょうの行動はここまでだったやろな。。
尾瀬で燧ケ岳と至仏山に登ってからどこにも行っていない。
トレーニング不足やな。
風に吹かれているうちに
気を取り直しておにぎり2個を食べて
しばらくするうちに気力回復。
どうやらシャリバテだったか?
30分休憩して10時15分に出発。

左手に白馬大池を見ながら
ハイマツ帯のガレた道を登ります。
陽射しは強いけれど
さすがに標高2400mを越えると涼しい。
さっきまでと違って足取りも軽い。

小蓮華岳へと続くこの稜線は
NHKの年末ドラマ「坂の上の雲」の
エンディングシーンで使われているそう。
去年の年末に「坂の上の雲」を見たときに
この稜線はどこの山なんだろうなーって
気になっていたのですが
出発前に白馬山荘のHPを見て
小蓮華岳への稜線と知りました。

ちょうど12時に小蓮華岳2768m頂上へ到着。
休憩中の登山者で大賑わいです。
わたしたちもここで軽い昼食。
ガスがかかって白馬岳方面は全然見えない。
明日歩く雪倉岳は良く見えています。
12時15分に出発。

30分ほどで三国境へ到着。
三国境は朝日岳方面への分岐点です。
明日は白馬岳からまたここまで戻ることになります。
さてここからはちょっとした急な岩場です。

白馬岳方面から下って来る方が多く
何度も立ち止まって道を譲る。

急な岩場の足元でイワギキョウ発見!
お花のシーズンだと
白馬大池から小蓮華岳にかけてと
三国境から白馬岳までのガレ場では
コマクサが多いそうです。

やっと白馬岳頂上。
もうちょっと。。

13時40分 白馬岳2932mの頂上へ立つ。
蓮華温泉から標高差1462m。
さすがに百名山ですねー。
たくさんの登山者がいます。
小屋から登ってくる空身の登山者が多い。

ガスの切れ間から大雪渓が見えましたー。
ゆっくりしていたのですが
缶ビールを手にしている方を見て
生ビールを思い出す。
雲上のレストラン「スカイプラザ」で乾杯せなー。

白馬山荘は大きいですねー。
受付棟が別棟にあって
昔のJRの切符売り場風な窓口です。
素泊まりの予定が
ついつい夕食とお弁当付きにしてしまう。
まっ、ええか~。
次に来るときは下の頂上宿舎でテント泊やろし。

荷物を部屋に入れて
スカイプラザへ直行。
テント泊だとこうはいきません。
テント場を物色して水場を確認して
すること色々あってほっとするのはもうちょっと後。
うれしいなー小屋泊まり!
かんぱーい。
生中一杯900円也。さすがお値段も雲上クラス。。。

寝床は3階で二人用に区切られたスペース。
もう一組布団があったので混んでるときは
ここに3人が寝るようです。
寝不足で荷物の整理もせずに夕食までひと眠り。

白馬山荘の夕食。
ごくフツーの山小屋の食事という感じですね。
可もなく不可もなくでした。

ガスで展望がなかったのですが
夕方ちょっとの間だ
小屋前から頂上が見えました。
午後7時過ぎにお弁当を取りに行った後は
明日の行程が長いので
早めに横になったのですが
消灯になっても廊下の電気が煌々と点いたまま。
テント場と違ってなんとも明るい。
えっ、自分で消す? らしいです・・・。
だんなのイビキがうるさく
近くで「うるさいなー。」って声。
す、すみません。
はぁ~小屋泊まりやっぱり気を使います。
でも小屋で寝るという安心感のほうがずっと大きく
知らないうちに眠ってしまいました。
1日目あんまりメリハリないレポですが
とりあえずアップです。


