Vistaを快適に使おう!
Vistaが発売されて1年半になりますが、SP1も追加リリースされ充実期に入ろうとしています。
しかし、Vistaはセキュリティを強化したのと引き換えに、XPとは違って設定の変更やファイルの変更、保存などを行い場合、ユーザーアカウント制御が働き、たびたび画面が暗くなって「続行orキャンセル」のウインドウが開き、初心者や今までVistaを使ったことが無いユーザーには戸惑うこともあることも事実です。せっかく作ったファイルも指定する場所に保存しようとすると、「そこには保存できません」などと出てきたり、ファイルの名前も変更できない場合が多々あります。これもやはり、ユーザーアカウント制御が働いているからなのです。複数の人が同じパソコンで作業をする場合は、これでいいのでしょうが、自分自身しかパソコンに触れない場合などはこのユーザーアカウント制御はウザったいことこの上ないのです。
このユーザーアカウント制御はVistaだけの新しいセキュリティの機能なので使わなくてはもったいないのですが、この機能を有効化にしているとファイルの変更や保存、名前の変更などユーザーの意思に反してアクセスが拒否されてしまうのです。
じゃどうすればいいのかというと、この機能をを無効にすれば今まで使ってきたOS同様、変更や保存は自由にできるのです。ウザったい「続行orキャンセル」のウインドウも出なくなります。
設定の仕方は「コントロールパネル」から「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」を開き、その中の「ユーザーアカウント」→一番下の「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」を開きます。すると「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピューターの保護に役立たせる」のタブにチェックマークが入っていますのでこれを外します。「OK」をクリックすると「再起動しますか?」のウインドウが開きますので再起動させてくだされば設定完了となります。
ユーザーアカウント制御を無効化にするとタスクバーに赤い×印がでて、警告のメッセージが表示されますが、気にしなくていいでしょう。複数人でパソコンを使われる場合は、この機能を有効化にして置くとセキュリティが高まります。大切なファイルの削除や変更などを他の使用者にされては困る場合には設定する方がいいでしょう。
これで、Vistaもかなり使いやすくなりますよ。
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