シラヤマギク
テーマ:一番花見~つけた
2009年09月29日 13時41分

シラヤマギク
9月20日撮影
宮代町の野に以前から咲いていたのを確認していたのだが、この地区は昨年まで草したものが見られなかったところに突然現れたりするのでちょっと心配で、取り上げなかった。

で、この花にであった。完全に自生と思われる地区なので、カメラを向けた。

そんなに神経質にならなくてはと思うのだが、基本的に植栽されたものと自生したものは同じ名前が付いていても違うものだとしなければ、その「データは全く意味をなさないと思う。無論、植栽を前提としたものは、逸失や遺棄によって生育することがあるので、そのことを前提にしたデータの蓄積が必要であるこては言を待たない。
イヌタデ
テーマ:一番花見~つけた
2009年09月29日 12時12分

イヌタデ
9月20日撮影
イヌタデ。イヌとつくと役に立たないという意味があるそうで・・・・。
どうも好きになれない。アカマンマとかそんな名前の方が良い。

「この犬野郎が」と面と向かって言われると、大概の人間は怒るだろう。
それが・・・・。面と向かってというより、名前として付けられているのだから・・・・。

役に立つかたたないかは人間目線であって、イヌタデには全く関係ないこと。
花は小さいが、群生していると実に美しい。心和む。
そんな目線で見てくれたのが「アカマンマ」だろうが、これは、これで花をこそぎ落とすわけだから・・・。
「なんとも、人編との付き合いは難しい」とイヌタデがぼやいているかもしれない。
スズメノヒエ
テーマ:一番花見~つけた
2009年09月28日 08時29分

スズメノヒエ
9月20日撮影
何気なく見過ごしていることが多いのだろうが、探すとなると少々苦労する(無論私だけのことなのだろうが・・・)。
草原なら、頭を出して風になびいているので、見つけやすいと思うのだが・・・・。

シマスズメノヒエはすぐに目に入るが・・・・。
田の畦を歩いていて探し当てたときは正直ホッとした。

実は、探し始めたのは夏。探し当てたときは秋風になっていた。
数が少ないのだろうか、それとも、探し方が悪いのか・・・。
シロバナサクラタデ
テーマ:一番花見~つけた
2009年09月28日 07時52分

シロバナサクラタデ
9月14日撮影
美しい花である。
こうした美しい花があると、以前は刈り残されていたりして、その花を見ることができたが、最近は、一様に芝生のように刈り込む草刈りが多く、こうした花も残してもらうことは困難となり始めている。

その要因の一つは、草刈り機の機械化。
いちいち見ながら刈ることはなく、全ていっぺんに・・・。その方が効率的で早い。
もう一つは、業者に依頼して刈ってもらうことが多くなったため。
業者は、綺麗に刈ったことを依頼者に写真で報告する。そのとき変なものが写っているとまずい・・・。

だが、こうした草刈りが続いていくと、植生も大きく変化していきそうな感じがしてならないが・・・・。
ヒナタイノコズチ
テーマ:一番花見~つけた
2009年09月28日 07時17分

ヒナタイノコズチ
9月18日撮影
どこにでもある引っ付き虫である。
だが、私は未だに、ヒカゲイノコズチとヒナタイノコズチの区別が出来ない。私が一番不得意とするところの比較で判別する種のものであるからだ。
そこで、総称としてのイノコズチを使おうかと思ったが、どうもイノコズチというとヒカゲイノコズチのことを指すらしい。
で、やむなくヒナタイノコズチとしたが、自信は全くない。

図鑑などを見て、判別する場合の大きなポイントは2つと理解した。
まず、毛が多いか少ないか。
これが私には一番苦手である。毛のある標準をどこに置くかである。禿げた人でもつるつるの人から見れば多いとなるし、ふさふさした人から見れば少ないとなる。
標準を知らなければ区別の仕様がない。おまけに、この多い少ないは個体差が出やすいところでもある。

もう一つの区別点は「小苞の付け根にある白い付属体」。これが大きくて目立つか、小さくて目立たないか・・・。
これも比較論である。
こうした、比較の問題は、たくさんのものを見て、感覚で憶えるしかないわけだが、昨日の朝食、いや場合によっては今朝の食事になにを食べたかさえ忘れる私には無理である。
で、八つ当たりする私は「この程度の違いで分ける必要があるの」と無責任なことを言って顰蹙をかう。


