じゃばらで鮨

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kohada

一昨日、美味しい江戸前鮨をいただきました。
場所は、下流社会どまんなか門前仲町のお鮨屋さん。
写真のこはだは、「しんこ」と言って今の季節にしか食べられない貴重なもの。
なんと、このしんこをじゃばらで絞めていただきました。
美味でした!通常の酢を使ったものとは一味違い、両方美味しいと思います。

この鮨やさんには、くいだおれ出張日記で有名な「やまけん」さんに連れて行ってもらいました。
早速、じゃばらお試しセットをお土産にお渡ししたところ、興味を持った鮨屋の主人がじゃばら果汁を使って握ってくださいました。上流社会北山村特産のじゃばらが下流社会東京の伝統的な食べ物に利用される、この交流が日本を変えるきっかけになると良いなあと思っています。

ふくい 2008.8.2

上流社会

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上流社会

久しぶりの投稿です。
相変わらず、全国の上流社会をまわっています。
先日は、下流都市東京の最上流部、すなわち利根川上流の片品村(尾瀬)に行ってきました。
北山村と同様に、源流に近い村でした。
ここでは、大白大豆という「外皮は赤く、中身は白い」大変美味しい在来種の大豆を再生し、豆腐や納豆を作って地域のげんきづくりをされている方々の応援に行ってまいりました。片品村の人たちは大変素朴で、誇りを持って生きていらっしゃいます。例えば、この大豆は白いところから、有名な丹波の黒豆とどちらが美味しいか「白黒つけたい」との思いを持っていらっしゃるようです。
北山村と同様、上流社会の応援にしばらく燃える予定です。

上流社会

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最近、紀伊半島で仕事をすることが多くなりました。
先週は、三重県の宮川上流にある「長ケ」という地域で、地元学という手法で地域にあるものを学ばせていただきました。北山村でもそうですが、上流社会ではそこにある川や山からの恵みや、目の前の植物などを上手く取り入れた暮らしがありました。特に、ここでは草や木や花と共に生きる知恵がふんだんにありました。やはり、上流社会は豊かです。

画像のアップロードが上手くいかず、言葉だけの投稿になりました。

小さなむらの大きな選択

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 「小さなむらの大きな選択」

 北山村は「じゃばらむら」。和歌山県南牟婁郡北山村は、全国で唯一の飛び地のむら。小さな山村の明るい光の斜面に、じゃばらの圃場は出現した。イタリア「トスカーナ地方」のオリーブ圃場を思わせるような明るい光が降り注ぎ、平和な空気がじゃばらの畑に漂っていた。
 北山村に足を運んで3年目、「美しい明るい光の村」だなと感じた印象を活かし、村の人たちのげんきづくりに少しでもお役に立てればと、今週もまた伺う予定。毎回、楽しみがふくらむような村になれば良いな、と思っている。
 
 北山村は「上流社会」、北山川の上流に位置するこの村こそ、新しい日本の上流社会。

 都会へ流れた人々が、気がつくと将来の不安を抱えて生きている。日本は67%が森林、その流域の上流にはまだ多くの素晴らしい資源や歴史が残されている。その少し忘れかけた資源や文化が、新しい日本を切り開く。そう、新しい上流社会を目指した取り組みを、これからも支援させていただきます。

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