名手酒造 荒神
寒さが緩んだ、先週あたりから梅の花がチラッと咲きはじめました。
「梅にウグイス」にはまだ早くて、冬季先発隊の「柿にメジロ」というのでしょうか。
我が家の大きな古い柿の木に、残った柿をついばみにメジロが来るのを発見。
多い日には4羽ぐらいで、「チッチ」「チッチ」とかわいい声で鳴いています。
柿の熟した橙色を帯びた赤い色とメジロのくすんだ黄緑色の配色が美しく。
長く爺の目と耳を楽しませてくれたのですが。
柿の実もほとんどない状態になって、果たしてこの先メジロは姿を見せてくれるのでしょうか。
(♪ チャーン、チャララン・・ と「大改造!劇的ビフォー・アフター」の音楽 ♪)

お正月の残り酒も飲み干して、先日ダイナミック酒店へ。
今回は普段飲みバージョンなので、「♪ 菊御代さん、菊御代さん ♪」と唱えながら。
取り出そうとして、下段を見ると「名手酒造 荒神(こうじん) 通好みの辛口酒」のポップが目に入り。
なんじゃこりゃと、よくよく眺めたものの。
アルコール添加の本醸酒、お値段1,780円ということしか解らず。
「ウーン、菊御代1,680円のほうが安いじゃん」と切って捨てようと思ったのですが。
ブランド力とは恐ろしいもので、「名手酒造が出しているのだから、まずくはなかろう」と。
「飲んでおくべ」の一本サンプル買いとなりました。

最初含んだときは、「おおなんと辛口」との印象でした。
本醸造酒にありがちなべたつき感がなくて、何杯でも飲めそうな口当たりの良さが魅力的。
燗酒派なら、「荒神」は好まれるかもしれないです。
(爺は冷やで飲むので、やはりこの価格帯だと「菊御代」に軍配あげちゃうかなー。)
名手酒造のニューカマーなのか、たまたまダイナミック酒店で扱うようになったのか。
ネットで調べても「荒神」情報が少なくて、謎は深まるばかり。
果たして、匠はその謎を我々の前に、どんな姿で解き明かしてくれるのでしょうか。(無理やりだなー)
(♪ チャーン、チャララン・・と「大改造!劇的ビフォー・アフター」の音楽♪)
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