ノラ・ジョーンズ
爺の好きなジャズテイストのシンガーソングライター「ノラ・ジョーンズ」の新作アルバム「ザ・フォール」
をTSUTAYAで見つけたので買いました。
前作「NOT TOO LATE」から2年9ヶ月ぶりの新作アルバム(11月11日発売)です。
村上春樹の本じゃないけれど、なかなか新作が出ないのは待ち遠しくて。
新作が出るとすぐに飛びついて買っちゃうけれど。
こういうのも「パブロフの犬」って言うのかしら。

今回のアルバムはジャズというよりは、ロック、ポップ、ソウル色がグーンと強くなっています。
一曲目の「チェイシング パイレーツ」さびの部分。
♪どうしたらペースを落とせるのかしら 海賊を追いかけて思いは駆けめぐる♪
♪And I don't know how to slow it down♪
♪Oh my mind's racing from chasing pirates♪
いやーなんともいい感じです。
後半は同じようなタイプの曲が続いて、少しダレちゃうのですが。
それはそれで、「ノラ・ジョーンズ節」をたっぷりと味わえるということなんです。
今回のアルバム、(エレキ?)ギターの音が素敵な曲が多いのですが。
こじつけて考えれば、「ノラ・ジョーンズ」はあの偉大なシタール奏者「ラヴィ・シャンカール」
の娘なんですもの。
「やっぱり、弦楽器には強いのかなー」なんて、おバカなことを思いながら聴いています。
アルバム情報はこちら
http://www.barks.jp/news/?id=1000055227
http://www.barks.jp/news/?id=1000054648
紅葉のトレラン
11月22日に古道が丘~近露(約15km)をトレランしてきました。
Ohanaさんのトレラン練習会でも、ジムでも(利用する時間帯が違うから仕方ないのですが)
すれ違いばかりのSさんから、たまには一緒に走りましょうよとお誘いを受けて。
「いいですねー」と応じたものの。
Sさんは昭和51年生まれで、バリバリの働き盛りで休日も結構仕事がお忙しくて。
2週間ぐらいかけてやっとこさ日取りと場所を段取りしたら、今度は天気予報は雨模様とのこと。
「あちゃー、せっかく計画したけれどボツるかもしれないなー」と毎日の天気予報にやきもきしながら
1週間がたち。
「午前中だけでも雨降らないでくれー」の願いが通じたのか、当日起きると曇り空でした。

古道が丘の紅葉をめでながら、9時少し前にスタート。

高原霧の里休憩所で草もちを食べました。
お餅部分もつきたてて柔らかくて、しかも餡もほどよい甘さで、ボリュームもあって100円は安いや。
ここからは林道交差点までは4回ほど登り、下りをくりかえしながら進みます。
休憩所をでてからすぐの石畳が続くののぼりと大門王子手前の階段登り。
そして十丈王子の登りをこなすと、きれいに色づいたイチョウの木が迎えてくれて。
そこをすぎると、悪四郎屋敷跡からとその先の上多和茶屋跡からの2箇所の下りの気持ちいいこと。
黄色く色づいた落ち葉を踏みしめながら、ルンルンルン。
開けたところから眺める山の稜線のなんともいえない美しさ。
「この下りの爽快感とこの景色のために早起きしてやってきたようなもんだなー 」

バスの出発時間(11時55分)にも超余裕の、11時20分ごろ近露到着。
近露でも紅葉が迎えてくれて。
「二、三枚 取りて重ねる 紅葉かな」 (正岡子規) てな感じか?違うかー。
アクアパッツァ
奥さんのお友達に、ご主人が釣り名人の方がいらっしゃって。
先日、「いがみ」をいただきました。しかも、内臓処理がすでにされてあって。いやー助かります。
夕方に突然、カツオやアジなど釣りたて新鮮なのを近所の方にも、いただくことがあるのですが。
魚捌くの得手でない爺などは、「えー今から捌くのかよー」と逃げ腰気分になったりしますもの。
(勝手なこと言ってますね。)
「いがみ」を和風に煮付けるのもおいしいけれど、前からつくってみたかった「アクアパッツア」に挑戦。
イタリア語の「アクアパッツア」は「奇妙な水」あるいは「暴れる水」という意味だそうで。
まあ、イタリア風魚の水煮といったところでしょうか。

調理法はいたって簡単でした。
「いがみ」の両面をにんにくオイルでこんがり焼いておいて取り出して。
あさり、ドライトマト、ハーブなどを加えて水煮して。
あさりの口が開いた頃に、取り出した「いがみ」を入れて5~6分、蓋をして蒸し煮にするだけ。
オリーブやケッパー、アンチョビなどイタリア食材があればより「らしさ」がでるそうです。
爺はあさりだけではスープだしが不安だったので、イカ・ホタテを加えて豪華バージョンに。
フランス料理の本に「ラグー・ド・ラスケス(かさご)・ア・ロー」(かさごの煮込み)とあって。
レシピを読んでみると、まさに、「アクアパッツア」でした。
ややこしやー、ややこしやー。
二十世紀少年
遅まきながら漫画本「二十世紀少年」(浦沢直樹)にはまっています。
漫画本が映画化された「最終章 ぼくらの旗」がこの夏公開されて、それに伴い本屋さんの店頭で
1巻から22巻までづらりと揃った漫画本「二十世紀少年」が目につくようになって。
「全巻揃っている今が買いだなー」とは思っていたのですが、気がつくとどんどん巻が歯抜けに
なっていて。
今さらなーと思いながら、あちらの本屋で第1巻、こちらの本屋で第二巻と買い求めています。
ようやく10巻まで揃いました。
「あと12巻果たして無事全巻揃うのでしょうか?」


漫画本にうつつを抜かしているので、ジェフリー・ディーバーの最新作「ソウル・コレクター」
(文藝春秋社)を購入したのに、つん読状態で、手つかず。
eーhonさんの書評にはこうあります。
科学捜査の天才リンカーン・ライムのいとこアーサーが殺人の罪で逮捕された。自分はやっていない、とアーサーは主張するも、証拠は十分、有罪は確定的に見えた。しかしライムは不審に思う―証拠がそろいすぎている。アーサーは罠にかかったのではないか?そうにらんだライムは、刑事アメリア・サックスらとともに独自の捜査を開始、同様の事件がいくつも発生していることを知る。そう、姿の見えぬ何者かが、証拠を捏造し、己の罪を他人になすりつけ、殺人を繰り返しているのだ。犠牲者を監視し、あやつり、その人生のすべてを奪い、収集する、史上もっとも卑劣な犯罪者。神のごとき強大な力を持つ相手に、ライムと仲間たちはかつてない苦戦を強いられる…。
「今夜から読みはじめますよー」

「ソウル・コレクター」にかかれなかったのには、漫画本もさることながら、図書館本にも足を取られて。
今野敏「TOKAGE 特殊遊撃捜査隊」(朝日新聞社)
大手銀行の行員3名が誘拐され、犯人から10億円の身代要求。
合同捜査本部が設置され、警視庁捜査一課特殊犯操作係の覆面捜査専門のバイクチーム
「TOKAGE」も誘拐犯捜査に加わります。
果たして犯人逮捕に「TOKAGE」チームの活躍はいかに・・・。
事件の背景には中小企業への「貸しはがし」など、大手銀行の非情な経営体質が背景にあって。
この作家さんのは「もう少し突っ込んでくれると読み応え十分になるのになー」と読み足りない
ない不満感を覚えることが多いのですが、この「あえて書かない軽さ」が売りなんでしょうね。
「「TOKAGE」は新聞社の人も活躍するので朝日新聞社から刊行されているのかしら。」

磯崎憲一郎「終の住処」(新潮社)
今年度上半期の芥川賞なのと。
「妻はそれきり11年、口をきかなかった。」の宣伝コピー。
さらに作家さんが三井物産勤務なんてことで。
「軽いのかなー」と、ついふらふらと読んだのですが。
いやはや、中身はすんごーく「文学」されてて、なんともなんとも理解不能な小説でした。
「完敗」

「ソウル・コレクター」本情報はこちら
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163286600
「TOKAGE」本情報はこちら
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032006228&Action_id=121&Sza_id=B0
「終の住処」本情報はこちら
http://www.shinchosha.co.jp/book/317711/
スーパーフィート
左足「足底筋」の痛みが、一年間近く、とれない状態が続いています。
「足底筋」というのは、足の底の小さな筋肉の寄り集まりで、かかとから足の指の根元につながって
いて、足のアーチを保ち、歩いたり走ったりするときの板バネのような役割を果たしているそうです。
足のアーチが「老化」や「疲れ」で低くなることで、地面からの衝撃をまともに受けてダメージが蓄積さ
れて炎症をおこす「足底筋膜炎」の、一番の治療方法は「痛みが引くまで走らないこと」らしいのですが。
そんな訳にはいかないので、対策的なことをあれこれ調べてみると。
「アイシング」「マッサージ」に始まって「タオルギャザー」なる足の指でタオルをつまむ強化運動など
さまざまな対策がありました。
対策法のひとつにインソール(靴の中敷)にアーチ補強機能があるものを使うとよいなどと本には
書かれてあるので、どんなものなのかと気にしていたところ。

スポーツショップOhanaさんが「スーパフィート」というインソールを扱うようになったので、
早速入門タイプの「トリムフィットシリーズ」のブラックタイプを試してみることにしました。
まだ、二日間ほど20kmくらいしか、このインソールを入れて走っていませんので。
感覚的なことだけを言うと。
通常のインソールよりかなりかっちりしているというか堅い感じがします。
スキーで言うと上級者用のガッツリ体重をかけて踏み込んでやらないとたわまない
板に、やわらかい初心者用の板から乗り換えた時のような感じかなー。
足本来の「かかと」と「親指の付け根」と「小指の付け根」でつくる3点アーチをかたち
づくる足骨格を鍛えているような気がします。
本当に痛みが軽くなってくれれば、うれしいのだけれど・・・。
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