10月月間走行距離
10月月間走行距離はなんと、なんとなんと、353kmでした。
今年2月のフルマラソン出場に向けて、練習ピークの昨年12月と今年1月に331kmを走ったのが
今までの月間積算最長距離だったのですが、いやあっさりと更新しちゃいました。
一昨年にいたっては、5月の259kmが一番という状況で。
そう考えると、まじめに朝ランするようになったなー。感心、感心。
この時期に350km越えちゃうということは、ひょっとして11月~1月の間で(12月は眼内レンズ
の手術で入院するので無理だろうけれど)、400km越えがでるかもしれない。
「どうか、どうか怪我などしませぬよう」神様お願いします。

11月8日は第19回日置川リバーサイドマラソンハーフの部に出場します。
昨年は直前9日間の完全禁酒で臨んだのですが。
当日お天気は小雨、しかもキャップとランニングウォッチを忘れて走ったので、どうなることかと
思いきや、ここ7年間での自己新1時間51分35秒が出たのでした。
今年もゲンをかついで、10月27日から昨日までの4日間完全禁酒を実行し。
密かに、1時間50分台、あわよくば1時間49分台を目指す心意気でありますが。
夏場にすっとこ走りこめていないのが、どうでるかすごく不安です。
最後の2km、いや3kmで失速しちゃう予感、ムンムン?

年とったからか、はたまたぼおーと暮らしているからか、時の移ろいが早く感じられます。
明日から11月がはじまり、今年もあと正味2ヶ月。
上富田町生馬の「救馬さん」へ初詣に行って、妹の子供Rちゃんたちと玉子せんべいを
かじったのが、つい最近のような気がするのに・・・。
いやはやもう一年がたつのですね。
みのくんおすすめ本
神戸のみのくんから送っていただいた本の何冊かは、爺もすでに読んで面白かった本でした。
いずれも2007年の話題作で、早くも懐かしい気分。
「一瞬の風になれ」佐藤多佳子
「借金取りの王子」垣根涼介
「映画編」金城一紀
「映画編」は以前、みのくんがメールで「面白いよ」と薦めてくれたので、図書館で借りて読んで
「おっしゃるとおり面白かったですメール」も返信したのに、性懲りもなく?送ってきてくれてました。

森絵都「風に舞いあがるビニールシート」
「DIVE!!」「永遠の出口」あたりまでは好きな作家さんでした。 「風に舞いあがるビニー
ルシート」は直木賞受賞の短編集なんですが、「なんか人間関係が鼻につくなぁ。こんな、大人
のことはあんたが書く題材じゃなかろう」」みたいにその時は思ってしまって。
(森絵都は児童文学出身の作家さんなんで、爺はその天心爛漫な世界を好んでいたようです。)
結局最後まで読めなくて、最近作「ラン」も説教臭さが鼻について、放り投げてしまいました。
うーん、せっかくのお勧め本だから読んでみるかなー。

椰月美智子「るり姉」
山田詠美「学問」
ケン・フォレット「大聖堂」(上・中・下)
が、多分爺がどう転んでも手を出さないであろうタイプでしたので、わくわく。
ケンフォレット「針の眼」、ジャックヒギンズ「鷲は舞い降りた」はそれこそ大昔に、
神戸のみのくんに薦められて読んだのではなかったかしら。
「大聖堂」(上・中・下)には、18年ぶりにあたる2007年に、出版された「大聖堂果てし
なき世界」(上・中・下)という続編があるそうで。
「読むのにへとへとになりまっせ」とみのくんのコメントがついていました。
へとへとになるのは、勘弁してほしいので、椰月美智子「るり姉」、山田詠美「学問」を読みました。
黒牛純米ひやおろし
「お酒ないから、買ってきてくださいね」との奥さんからのメール。
普段飲みはコストパフォーマンスがいいので、「菊御代 仕込み其ノ一」に落ち着いたナーと。
「菊御代さん、菊御代さん」と鼻歌まじりで、ダイナミック酒店へ入っていって。
「黒牛さん」の顔も見ていこうと、冷蔵コーナーを覗くと。
オレンジのラベルの見慣れない「黒牛さん」を発見。
一升瓶の肩口からたすきがけに張られた短冊に「ひやおろし」の文字。

春先にしぼられた新酒は、一度火入れされてから暑い夏をひんやりとした蔵で眠ってすごして、
熟成を深めます。通常は秋の出荷時にもういちど火入れして、防腐処理を行うのですが、その
秋の火入れをせずに生詰め出荷されたのが「ひやおろし」だそうです。
その昔、「冷や(ひや)」のまま貯蔵用の大桶から木樽に「移して(おろして)」樽詰めしたことから
「ひやおろし」と呼ばれるようになったそうです。
「限定生産品なんで、もう入ってこないんですよ。店頭にある3本だけ」の店長トークに。
爺のこころはぐらぐらぐらー。
「明日お金もってくるから、3本取り置きしておいてください!」
(財布に1万円札入ってないのが、つらいなー。)
翌日、「黒牛さんそれひやおろし」「黒牛さんそれひやおろし」と大事に抱えて帰って。
早速いただきました。
「しぼりたて」のような暴れた感じがなくて、たいへんまろやかですが、なんとも深い感じ。
いやー、本当に日本酒がおいしい季節になりましたね。
「黒牛純米ひやおろし」情報はこちら
http://www.kagimoto.com/site_sake/xhp_wayama_sake/p_list_kurousi.html#451
眼内レンズ
10月4日にY眼科で左目「後発白内障」のレーザー治療をしましたが。
光がドバーと入ってきてまぶしいのが、少しまぶしさがましかなーくらいで。
相変わらず、左目でみると像が二重にみえるし、視力検査でも0.3が0.4に変化した程度。
やはり、左目の人工レンズ(眼内レンズ)が下のほうへ少しずれているのが原因なんだろうなー
ということで、眼内レンズを入れたK病院の眼科へ紹介状を持参して受診しました。

2年前?も左目の眼内レンズがずれたのを、修正手術していて。
そのときは眼内レンズの耳側が外れていたのを、外れないようにと縫ってもらいました。
今度は、眼内レンズの鼻側が外れている様子。
外れた拍子に目の中の組織?(詳しくは教えていただけませんでした。)が出てきているので、
それも除去しましょうとのことで。
話はとんとん拍子?に決まり、12月21日が手術日、18日午後から入院となりました。
そんな訳で、今年は随分と早い仕事納めになりそうで、うれしいやら。
来年2月7日に開催される第15回紀州口熊野マラソンのフルマラソンに出場する身にとっては、
大事な走りこみ時期にあたる年末、年始に「リハビリ練習」なのはもどかしいやら。
まま、とにかく、なるようになれですね。
いちばんやさしいフランス料理
本屋さん店頭で「いちばんやさしいフランス料理」音羽和紀著(成美堂出版)を立ち読みしていたら。
紹介されている料理の写真がどれもこれも美しくて。
「いやーやっぱりフレンチだな」
「そういえば、10月16日に発売された「ミシュランガイド京都・大阪2010」のニュースで、
大阪で三ツ星を獲得したのは「ハジメ」というフレンチレストランだったなー。」
「やっぱり、ミシュランタイヤの本社はフランスだから、フレンチレストラン選んじゃうのかなー」
などと、ひとりごちた後。
眺めているだけでも楽しそうな本だったので、買っちゃいました。

奥さんが少し風邪気味で、喉が痛いと言い出したので。
本に紹介されていた「クレーム・ド・ビスク」なるスープを作ることにしました。
ビスクとは甲殻類で作るスープのことだそうで、このレシピでは「えびのビスク、
えびのうまみがたっぷり詰まった濃厚なトマトスープです」とありますが果たしてそうなるの?
むきえび、きのこ類にたまねぎ、にんじん、セロリといった香味野菜をバターでしんなり
するまで炒めて、白ワイン、トマトピューレ、鶏ブイヨンを加え20分ほど煮込んで、
仕上げに牛乳、生クリーム、塩、こしょうで味を調えるだけ。超簡単です。
喉を痛めた奥さんにも好評で、ちょっと爺は舞い上がりそう。

イタリアンの要領でありながら、出来上がりの形がおしゃれな「牛ひき肉、トマト、なすの
セルクル詰め」「なす、ズーッキーニ、トマトのティアン」だとか、トマトソースでなくて、
ペシャメルソースを使うと「フランス風魚介のピザ」になるようで。
うーん、気分は早くも三つ星シェフなんです。



