居酒屋ふらふら
「居酒屋ふらふら」へふらふらと入ってしまいました。
通りに面した「やきそば」の大きな文字が爺を招いたのです。
ここの焼きそばはすこし変わっていて、すっぱいのです。
そう、バルサミコソースがかかっているような感じです。
具は豚肉とねぎと天かすのみとシンプルで、それにオムレツ
風に卵が巻きついたスタイルです。

このすっぱい焼きそば、ひとくちめはびっくりしますが、慣れると
さっぱりしていて、ビールよりも日本酒によく合います。
ソースはお店のママのオリジナルで、イカリソースだとかの
普通のソースをベースにお酢、にんにく、唐辛子などなどを
いれて熟成させたものだそうです。
「もう少しふっくらと濃厚な味」に熟成させることができれば
いいのだけれど・・・とママはおっしゃってました。
ビールは中ジョッキ500円と普通ですが、日本酒は長久で、
一杯300円とお安いです。
ワインもあって、しかもチリのコノスルです。
ダイナミック酒店で一本880円のシリーズが、お店飲みで
1500円とこれもお安いです。
「居酒屋ふらふら」場所はVショップ上秋津店の斜め前、
「鮮魚はつやま」の隣です。
2008年2月の邦画
DVDレンタルで「歓喜の歌」を見ました。
こころ温まる音楽を題材にした喜劇でした。
小林薫・安田成美・伊藤惇史・浅田美代子・筒井道隆
由紀さおり・根岸季衣・藤田弓子と芸達者がずらり。
やる気のない文化会館の主任小林薫が、大晦日のママさん
コーラスグループの公演をダブルブッキングしたことに気づく
ところから話は始まります。
2008年2月の公開映画なので、ご存知の方も多いと思います。
爺は公開されたことすら知らなくて、レンタルショップ店頭で手に
取って、観てみたら面白かったので、ウレシイのだと思います。
三谷幸喜の「マジックアワー」も面白かったけれど、
邦画好きな方は、これも観てみてくださいね。
映画情報はこちらで。
http://www.kankinouta.com/index.html

(この写真は本文には全く関係ありません。写真ないとさびしいかと。
この夏、爺がほったらかしにしていてもどんどん赤くなったトマト「愛子」
です。)
同時に借りたDVD「チームバチスタの栄光」も面白かったです。
海堂尊のヒット小説「チームバチスタの崩壊」を2006年に読んで
以来でしたので、すっかりお話を忘れていて・・。
妻が横から犯人は誰?と途中でしつこく訊くので困りました。
最後まで犯人わからずだったので、楽しめたのかなー。
ウーン、爺は竹内結子ファンでそれもあるかな。
そうそうこの映画も2008年2月の公開と知ってびっくりでした。
映画の情報はこちらで。
http://www.team-b.jp/index.html
しらみつぶしの時計
法月倫太郎「しらみつぶしの時計」(祥伝社)を読みました。
本格ミステリー作家の短編集です。
いろんなタイプの作品が収められていて、爺はこの作家さん
は器用な人なんだなーと思いました。
が、あとがきを読んでそれぞれの作品に古典ミステリーの
プロットや登場人物をはめていたりしているらしく、奥も
深いんだーと感心しました。

爺が面白かったのは、「使用中」「四色問題」「猫の巡礼」
「幽霊をやとった女」「盗まれた手紙」です。
「猫の巡礼」は9歳になった猫を、その頃はやっているらしい?
富士山麓の聖地への巡礼ツアーにだそうかどうか逡巡する夫
婦のお話です。
ミステリーでは全然ないのですが、猫の巡礼ツアーがありそう
な感じで面白いです。
表題作の「しらみつぶしの時計」は1分ずつ時間がづらしてある
時計が60分×24時間分=1440個あって、その中から現在時
刻をきざんでいる時計を6時間以内に見つけないと、密室から脱
出できないという設定なので、「しらみつぶし」の時計です。
本の情報はこちらで。
http://bookjapan.jp/search/review/200809/sugie_matsukoi_01/review.html
長井坂
10月26日(日)に長井坂トレラン練習会に参加しました。
JRきのくに線周参見駅から馬転坂、和深川王子神社、
長井坂をへてJRきのくに線見老津駅までの熊野古道
大辺路街道約11kmのコースです。

(途中アサギマダラに遭遇したらしいです。写真は教えて
くれた方から拝借しました。)
熊野古道を走ることについては疑問視する声があります。
特に「保護」という観点からたてば、道が傷むので走るな
んてもってのほかです。
「活用」派は観光客が多く来てお金をおとしてくれるのなら
まあいいかと。
爺には難しくてよくわからないのですが、熊野古道に触れる
人の「気持ちのあり方」かなと思います。
「世界遺産」で大切に保護・保全しなくてはいけないエリア
なんだという思いがあれば、歩くのも走るのも行為としては
大差ないのではと。 それよりも、後日「道普請」ボランティア
のような保全活動に参加したり、ウォークイベントで募金箱が
設置されていれば、知らん顔せずにお金をいれる。
気持ちがあればそんなことが自然にできるのではと。
気持ちがなければ、先日起きた長井坂のウバメガシ6本を
紀南河川国道事務所の測量業務の請負業者が勝手に伐採
するということが平気で起きるのだと思います。
紀伊民報新聞記事はこちらから。
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=154688
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=154808
ウン?話がそれてしまいました。
トレランバッグもトレランシューズもよく機能してくれて、快適でした。
懸念していたハイドレーションバッグもやはりなくてはならないもの
だと実感。急坂を登る途中でハイドレーションバッグから飲む水も
美味しいのですが、家に帰ってから風呂に入りながら飲むビールは
また格別でした。

トレランシューズ
購入しようかどうか迷っていたトレランシューズ。
この10月26日にショップ主催の練習会が大辺路長井坂
近辺であるので、ついに買っちゃいました。
爺のはモントレイルのワイルドウッドTRというタイプです。

モントレイルのコンチネンタルディバイドというタイプが、
木の根っこや岩などが飛び出た悪路からがっちり足を
守ることで定評があり、初心者向けというか着用率が
高いそうです。
爺には少し重たく、足入れ感がかっちりしすぎている
ような気がしましたので、足入れ感がソフトなワイルド
ウッドTRを選びました。
モントレイルのシューズ情報はこちらで。
http://www.montrail.jp/
ついでにハイドレーションバッグも購入。

長いホースの飲み口のついたソフトタイプの水筒です。
給水は止まってとる爺には不要と奥さんは断言していました。
せっかく買ってうれしがっていたのに、トホホです。



