熊野であそぼ♪
≪最初 <プチマルシェ v… |TOP| プチマルシェ v…> 最新≫

妖怪絵師Sel作品展

テーマ:熊野の祭り/イベント
2月4日~6日、紀伊田辺駅前にあるギャラリー駅前で、「妖怪絵師Sel作品展」が開催されていますわ~い

田辺のゆるきゃら「だるだる」の生みの親

妖怪大好きなので、さっそく訪れてみました~笑





真ん中にいるのが妖怪ダルで、熊野古道によくいる妖怪~餓鬼の姿をしています。
昔熊野三山目指して歩いてきた参拝者が、熊野古道を歩いているときに食べ物など無くなってしまい餓死して死んだ・・・

その無念の魂が妖怪になったと言われ、山で取りつかれると、ご飯粒3粒を残しておいたものを食べれば逃れられるとか今でも言われています。

南方熊楠も那智山でダルに取りつかれたという記述が残っていて、本宮でも実際にダルにあったという人の話をきいたことがあって。(他にも、複数の地元の人がいう妖怪?の存在もある~熊野って今でも妖怪がいる)







この写真たちは、龍神村や旧田辺、古座川や紀北に伝わる妖怪をそれぞれ描いたもの。

天狗や烏天狗、牛鬼など絵師のSelさんから聞いた妖怪の話はとてもおもしろいきゃ~!!
ちなみに天狗は、田辺のひき岩に住んでいて、岩屋観音の岩にある穴は、天狗が扇子でたたいたからあいたそう。

身近に妖怪がいるというのは、とても楽しいし、想像力がかきたれられる~






カッパのシリーズの掛け軸は、家の床の間に欲しかったな~




こんなエピソードをSelさんから聞きました。

子供たちに大人が言うには、挨拶をして返事をしてくれない大人は「かっぱ」だ!なぜなら、挨拶してお辞儀をすると、皿の水がこぼれるから。


これは、返事をしないような大人には警戒しなさいという大人のしつけ。
普通のいい大人ならば、子供が挨拶したら必ず挨拶を返すもの。
「かっぱ」を引き合いに出したほうが、子供はよく言うことをきくということ。


その他いろんな話をして、とても楽しかったわ~い




こわい妖怪の絵ばかりではなく、こんなきれいな妖怪も~




雪女とか、女性の強い悲しみと怒りが生んだ妖怪たち~


こんなにいろんなタッチの絵が描けるのってすごいな~と感心しきり。ウィンク


最後に美しい天女たちを見て帰りました~




この作品展は、6日(月)までやっています~朝10時~17時

ぜひ見に行ってくださいね~
2

コメント

トラックバック

この記事のトラックバック URL :
http://blog.murablo.jp/kumano-jyosikai/trackback/288251

最近の記事一覧

カレンダー

<<      2012年05月      >>
29 30 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 1 2

村ぶろランキング

総合ランキング
150位 / 17203人中 up
ジャンルランキング
6位 / 67人中 keep
地域情報
地域ランキング
1位 / 5人中 keep
紀宝町

村ぶろバナー

村ぶろ

フリースペース2

フリースペース3

フリースペース4

フリースペース5

プロフィール

くるり

熊野が大好きで、熊野女子会を立ち上げました~熊野の素敵なところ、おいしいもの、癒される事を紹介して行きます~
よろしくお願いします!!

ホームページ

このブログの読者

参加村こみゅ一覧

北山村観光情報サイト