梅林散策 2

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 石神梅林の周囲は小山に囲われた標高200~300mの大耕地、梅林の台高地からの見晴らしは爽快である。
なかでも標高400m弱の「大蛇峰展望台」からは紀伊水道 田辺湾しかり、水平線を遠景にすり鉢状に広がる梅畑の眺めは絶景である。

紀州備長炭の原木(ウメガバシ)覆われた大蛇峰への散策登山道筋は急坂を500m位登ると










満開の開花時は白花梅の香りが一面にこめてくれるであろうが、満開時節には雄大な景観で和まされる大蛇峰展望台である。

   

午後には石神会館広場で休日イベントが開催準備されていたが(琴演奏会・もち巻巻き等~)
まだ六分咲きの<来週末あたりが見ごろかな~>梅林名残惜しく散策して次の目当て地の紀州備長炭記念公園へ・・・
石神梅林を囲う道なりに下ると秋津川沿いの県道29線に合流し、しばし29号線 龍神方面に走ること10分ほどで道の駅 「紀州備長炭記念公園」である。




焼き窯裏

道の駅傍に焼き窯が6連繋ぎの窯から薄い煙が出ていた。
窯ぐらを見たいと正面に周り行くと、炭出しの気配がなかったが中ほどの窯口が開き灼熱の火柱が見えていた。窯管理者によると~木炭の皮剥ぎのための検視で口をあけてるとのこと・・・





Wikipediaより~
江戸時代の元禄年間に、和歌山県田辺市の備中屋長左衛門が作り始めたのが由来となっている。材料に樫を使い、高温で蒸し焼きにし、窯の外で素灰と呼ばれる灰を掛けて消火するため、きめが細かい良質な炭となる。一般に火力が強いと言うが、本来は黒炭よりも低温で長時間燃焼している。煙が出ず雑味が付かないため、炭火焼を売り物にする料理屋(鰻屋、焼き鳥屋)などで重宝される。本来、樫による白炭のみが備長炭とよべるものであるが、製法等が広く伝わったことから、白炭全体に用いられるようになった。

備長炭の定義が広がってしまい、かつ、偽物の流通もあるため、和歌山県産の備長炭を特に紀州備長炭と呼んで差別化をはかり、備長炭の品質・伝統を維持している。その様な中、2006年10月27日に地域団体商標制度の認定第一弾として、地域ブランドとして認定されるに至った。

生産量日本一は和歌山県の旧南部川村だったが、平成の大合併後に日高川町となった。


しばしの休憩で午後2時過ぎ~
帰路は田辺市街を迂回してR42線で紀伊水道の海をかいま見ながらゆったりと帰路につき・・・・





有田川河川敷~R42沿いのドライブイン 「鮎茶屋」前で愛犬の休憩して我が家へ・・・・。

「鮎茶屋」
以前、南紀への磯釣り帰りには頻繁に立ち寄ったドライブインであり、生臭の磯の臭い洗いにうってつけの温泉浴場であった。
左近では阪和高速の開通により釣り人は高速利用により以前の繁栄はなくなってた。

この度は9時間余のドライブ~山間のいち国道ルート辿りの散策も余暇の和まされた梅林散策でした。
余暇の持て余しにはルート散策が趣味にはまりそうである。





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愛犬とアウトドアーに温泉山旅が好きな自称 「旅人」です。

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