クリーン大作戦 !

テーマ:キャンプ場
 「あの迷路へはどうして行けばいいんですか?」と、お客様によく聞かれる「キャンプ場」。
 
最初のうちは、「エェ~~どこ どこ  どこ?」って聞きかえしていましたが・・・・・・。

 車で乗り入れのできる「オートサイト」のキャンプ場、10m四方ほどに区切られ、1サイトづつ「カイヅカイブキ」で囲っているので、見方によっては迷路に見えるようです。

迷路?

 ところでこのキャンプ場、夏休み前に草刈や清掃をしたきりで随分と草が生い茂ってきています。

 5月のゴールデンウィークや夏休みは大賑わいですが、9月ともなればお客様もがた減り、そして10月に入れば完全休業状態!

 閑古鳥(野鳥ではありませんよ~・・・ハハッ)も鳴きすぎて疲労感さえ漂わせています。(笑)

 おまけにお客様が入らないと、従事する職員も休みの連続、「明日から どないして飯食っていくんなよ~」と嘆くことしきり!

 そんな寂しいシーズンに、追い討ちを掛けるがごとく、閑散としたサイトにはビニール袋や空き缶などが・・・・・。
 
 あ~~~出るはため息ばかりなり!
そして、どうしてもこの時期にやらねばならぬ最後の大仕事、「キャンプ場クリーン大作戦」!

剪定 集塵

 サイトの草刈をし、囲ったカイヅカイブキを機械で剪定する。
 
 38サイトを回りながらゴミを片付け、便所などに入り込んだ虫の死骸を掃除。
 
 汗だくになりながらも、その背中がとても寂しそう!

 でもお陰様で、昨日まで見苦しかったキャンプ場も綺麗さっぱりです。

草刈後 草刈後2

 キャンプ場は、こういった方々の陰の力で支えられています。
 
 自然を愛する皆さん!

 来年は是非「小口キャンプ場」をご利用ください!

 緑濃い山々、マリーンブルーの川、広がる青い空、この素晴らしいロケーションの中で、開放感に思いっきり浸ってみてください!

 夜には・・・・・・・・せせらぎを聞きながらの満天の空を眺めて!
 
  ~ 何かいいことあるかも? ~

TORERUKA KURI?

テーマ:キャンプ場
 夏休みに入ってにわかに忙しさを増した「小口キャンプ場」。
 そんなキャンプサイトの片隅には、こんなものが実を付けていました!

キャンプ場 栗の木

 栗です。

 昨年と比べ今年は沢山実っているようです。
 しかし、残念ながらこの栗が熟し拾うころにはキャンプ場は閑古鳥・・・・・ああ~~。

 エッ? と言う事はチャンスをものにすれば美味しい栗を独り占めできると言うわけ?・・・・・・ああ~~待ち遠しい実りの秋。

栗

 だが、待てよ!

 よ~く考えれば、この栗拾いにはライバルが沢山!
 まず、近所に住む方々、次いで宿泊のお客様で周辺を散歩される方、そして、何よりの強敵は近くに住む「猿」。

 世間では人間に次いで賢いと言われるが、こと食べ物の見極めは人間様をはるかにしのぐ。

 果物でも野菜でも、「もう少しで収穫!」と思っていると、奴らが、それをあざ笑うかのように、その直前に採ってしまい、そのおこぼれを人間が頂戴するという構図。

 あ~~耐えがたきを絶え、忍びがたきを忍び・・・・!です。

 こんな奴、早く逮捕してもらいたいものですが、残念ながら電気などあらゆる防御策も一度害があればすぐに覚えられるし、鳥獣駆除で鉄砲を持って山に入ると絶対出てこないという、手のつけられない難敵です。

 だけど、いくら賢いと言っても、茹でて食べるホクホク感は知らないだろうし、まあ、その辺に優越感を持ってチャンスを待ちたい!

 でも、学習能力が高い猿、来年当たりにはヒョットしてキャンプサイトで鍋を囲んでいたりして・・・・。(笑)

うごめく影二つ!

テーマ:キャンプ場
 昨夜9時、キャンプ場前の川原に顔を覆い、長が~い棒と大きなタモを持った怪しげな男が・・・・・・!

うごめく影二つ

 暗闇の中にうごめく影二つ。

 すわ~ 争いごとなのか?
 それとも川の幸、鮎やうなぎの密猟者なのか????

 その男、川をバシャバシャと渡り、対岸の岩場に!
 息を潜め、しばらく様子を見ていると、ボ~ッと火の手が・・・・・・・・わ~~~~、こいつら何をしやがる!!
 山でも焼いてしまうのか~?

 差し出した長い棒の先の炎は、岩場の上部に!

岩を焦がす

 お~っと、そこには先日来キャンプ場利用者を悩ます困った進入者、コガタスズメバチの屋敷(巣)が見えるではありませんか!!

巣

 そうです、世にはびこる悪人を闇から闇に葬る「仕事請負人」の登場です。
 蜂たちが外での仕事を追え、我が家に戻ったところを一網打尽に!

燃え盛る炎

 どれほどの時間がたったでしょうか?
 まさに火あぶりの刑、バチバチと音を立てて燃え盛る巣、その横には火達磨になりながらも仕事人に襲い掛かろうとする蜂、すざまし光景です。

 ちょっと可哀想な気もするが、人間様の安全を脅かすものは成敗せにゃならぬ。

 賂(まいない)5両はちょっと痛いが、キャンプ村はかくして平穏な日々を迎えるのであった。

小口川に巣

テーマ:キャンプ場
 先日、熊野川町にある「母ちゃんの店」に入ると、大きな蜂の巣が・・・・・・・「オオスズメバチの巣」です!

 地域によっては、軒下に「魔よけ」として吊るす風習もあるというが、この店では装飾品として飾られています。
 幅30cm、縦には50cmほどあるだろうか?実に大きな巣、さすが雀ほどもあることからその名がついたといわれるほどで、巣の大きさも半端じゃぁ~ない!

 このオオスズメバチ、「この男凶暴につき」の映画タイトルじゃ~ないですが、世界的に見てもその凶暴さは際立っているとか?
 世界のKITANOならぬ、世界の「HATI」なのです。

オオスズメバチの巣

 林業や農業に携わる方が多い熊野川町では、作業中に この蜂に刺されることもあると言う。
 刺されるとショックを起こし、特2回も刺されると臓器の血流障害が起こり生命にまで危険が及ぶ事もあるらしい。

 この実に恐ろしい蜂に、この店の奥さんも刺されたという。
 「草刈しいやってよぅ~、近くに巣があったみたいで、気い~ついたら足に何匹か、すがったあての~! 刺されたあとは熱は出るし、足はパンパンに腫れこんできてよぅ~」と語る。
 いやはや、大変な目にあったようです。

 そして昨日、キャンプ場(オートサイト)に行くと、対岸の岩場の隅に何か球状のものが見える、遠くてよく見えないがどうも蜂の巣のようです。

小口川

 8月にはいればキャンプシーズン、あの岩場は、キャンプ場利用者の格好の遊び場所である・・・・・・・・それまでに何とか処分しなければ。

 テレビなどでは顔を網で覆い、それこそ宇宙服のような服を着て、殺虫剤を噴霧しながら巣を取ってしまう、そんな光景をよく目にするが道具もないし・・・また、そんな度胸もない。

 さあ、どうしたものか?

 特に蜂が活発に活動する季節で、刺される人も7月から9月までに多く、中でも8月がピークだという。
 お客様が刺されでもしたら大変!

 と思いながら、事務所に帰りカメラを持参、望遠レンズを付けて見てみると、確かに奴らが岩場周辺を飛び交っています。
 やっぱり蜂の巣でした。

巣

 しかし、幸いなことにコガタスズメバチの巣のようです。
 コガタスズメバチは、オオスズメバチとよく似てはいますが、小型で性格も大人しく急接近したり、巣を突っついたりしなければ、襲ってくるようなことはないようですので、とりあえずは安心です!!

 でも、このコガタスズメバチ、普通は軒下や茂った樹木に巣を作ると言われていますが、岩場に作るとは?
 
 そんな事 聞いてないよ~!

果敢にチャレンジ!(カヌー体験教室)

テーマ:キャンプ場
 昨日は、「小口キャンプ場」主催のカヌー体験教室。
 この日カヌーに初挑戦したのは6人、インストラクターは、熊野カヌークラブのHさんら2名。

看板 看板2

 参加者の中には「自然の家」のお客様も親子で参加しておりキャンプ場まで案内、道中の会話では子供の方がはるかモチベーションが高い。

 開始した午後1時半には、キャンプ場でカヌーや用具の説明、そしてインストラクターから「川に入ると頼れるのは自分だけ、自分の命は自分でしか守れませんよ~!」と最初からキツ~イお言葉、これには全員緊張気味。

 一通りの説明が終われば、ヘルメットとライフジャケットを付けて直ぐ下の川原に移動、乗り方やパドル捌きなどの基本を学び実際に名指しされた人が代表で乗ってみることに。
 そしたら、「皆さん!いいですか~カヌーは不安定な乗り物です。こんなことも実際にはよくあります。」と言ったかと思うと、いきなり艇をひっくり返される。

パドル捌き講習 沈の練習

 沈んだ時の脱出の実体験ですが、これには見守る他の参加者も「ドキッ」。

 「それでは皆さんカヌーに乗ってください!」

 皆さんそれぞれが沈の練習をした後だけに恐怖感が取り除かれたのだろうか?笑顔で乗り込み不安は微塵も感じられない。

 でも、実際に乗ってみると中々思うように進めないようだ。
 聞こえてくるのは、「わ~~~~!」とか「きゃ~~~。」の悲鳴、そして、「あ~~当たる~!」「あ~ゴメン ゴメン」、こんな言葉ばかりが飛び交う。

 それでも1時間も経つと様子も一変、ずいぶん慣れてきたようでパドル捌きも中々様になってきている。

カヌー練習 カヌー練習2

 と、思っているとインストラクターのHさん「それでは皆さんカヌーを降りてください、今か飛び込みをします」
 カヌーだけでなく、他の遊びも組み入れたほうが楽しさが倍加するという。

飛び込み カヌーで飛び込み

 飛込みをしたりカヌーで岩場から滑り降りたり・・・・・最初はおっかなびっくりも、一度経験すれば怖いものなし、何度も何度も挑戦していました。

 そして再びカヌーに乗ると、「このちょっと上はどいらい変化があって面白いで~」と言うと川の流れに逆らって上流へと・・・・・皆が続きます。

 瀬への挑戦の始まりです。

 自然の家泊のお子さんも大健闘、ストロークも力強くなった彼女、グイッグイッと上流に・・・・・1時間半ほどの経験で見違えるように。

チャレンジ 瀬にチャレンジ2

 熊野の自然を一人じめって感じです!
 他の皆さんも、挑戦していましたが川の流れに押し流されて、どうもうまくいかないようです。
 それでも、何回も何回もチャレンジ。
 カヌーの面白さを満喫しているようです。

 そうこうしていると午後4時、終了の時間がやってきました・・・・・でも、皆さん名残惜しそうな顔です。

 それだけ、今回の体験は楽しかったということでしょうか?

 天気も良くカヌー教室としては最高の日でしたが、そばで見ていた小生、皆さんの楽しそうな顔を見てうれしい半面、「とにかく暑かった~!」

 来月には3回目のカヌー教室を開く予定です。

うまかった!!

テーマ:キャンプ場
 キャンプシーズンも近づき多くなったディキャンプ、中でも家族や職場仲間での炊事施設の利用が増えています。

炊事施設

 先日も職場職員の慰労のためなのか?某市某課のバーベキュウ大会が開かれました。

 この団体さん、朝10時ごろから炭火や機材などを搬入、食材もきちんとクーラーに入れて持参、ナス、玉葱、キャベツの野菜類やソーセージ、そして鮎に秋刀魚の丸干し、流れ子などの海鮮類もたくさん入って超豪華、勿論焼肉用の肉も山盛り!

 そしてメインのビールは、なんと何と!
 ポリバケツに氷を入れて山のように入っているではないですか?
 こんな大量の食材やビールを見せ付けられると仕事も忘れ、すぐにでもお友達になりたい気持ち!!

 それをグッとこらえて、写真撮影。

 食材をテーブルの上に並べたと思ったら、固形燃料を使って直ぐに火起こし、男ばかりの団体にしては中々手際が良い!
 いつも、奥さんの機嫌取りに家庭でもやっているのだろうか・・・・・・・・・?
 そう言えば最近、「男の料理教室」なるものが流行っているとか、時代も変わったものですね~!

 で、この炊事施設、野外なので風通しも良く、肉を載せたと思ったらジュージューと実に美味しそうな匂い・・・・・。
 その匂いに誘われながらビールを取り出し、早速乾杯!!

 ビールを飲みながらの肉の争奪戦のはじまり はじまり~。
 焼かれた肉は次々とそれぞれの胃袋にしまいこまれますが、中にはこんがり派とミディアム派がおり、この駆け引きが実に面白い!
 ミディアム派は「丁度良い焼き具合」と網の端に自分用に確保、それをこんがり派は網の中央に戻す。

バーベキュー バーベキュー2

 たまには同時に同じ肉をつかもうとする瞬間も、「これまだやど~」「イヤ、丁度ええわだよ~!」・・・・・・仲裁の言葉に場も和むが、これが酒が入ったもう少し後ならケンカも勃発か?
 まあ、こんな事もありながら、肉の争奪戦が終了すると今度は「お喋りタイム」、ふだんは上下関係に厳しい職場もこの日ばかりは「無礼講」で実に楽しそう!

 そんな楽しい雰囲気と美味そうな肉を前に・・・・・・小生も我慢のピーク!
 えらいもので「以心伝心」、それを察した人がコップに並々とビールを注いでくれました。

料理

 一杯、二杯と飲むうちに、心は昔からのお友達!!
 いや~こんな楽しい仕事は 「いつでもウエルカムよ~!!」と言いながら、至福の時を過ごしたのでありました。

 皆さんも如何ですか?
 炊事搭は屋根があり、雨の日でも大丈夫、天候に左右されることなく楽しいバーベキュー料理を楽しめます。
 是非一度、お試しあれ!!

はじめました!

テーマ:キャンプ場
 一昨日、小口キャンプ場主催の「カヌー体験教室」が開催されました。
 初めて実施されたこの教室は小口キャンプ場の「利用者」を対象にした「初心者コース」、この日は生憎の雨でもあり参加人数も4人と少なかったものの、皆さんはやるき満々!
 朝9時にキャン場の管理棟前に集合し、艇と共に赤木川へ・・・・・堰堤が作られ、広くなった水辺はカヌー初心者には格好の場所!
 川原に着いたら早速インストラクターTさんから基本を教わる。

基本レッスン 乗り降りの練習

 参加最年少(小4年生)の○○君もヘルメットとライフジャケットを身につけて初の挑戦です。
 まずはパドルの扱い方、そして乗り降りの練習です。
 水に浮かべられたカヌーには乗りにくいので、パドルを使って艇を固定、しっかりボートにつかまってお尻からと、先生の手本を見ながら真剣そのもの!!
 次に曲がり方を習って一応基本レッスンが終了。
 そして、いよいよカヌー初乗りです。
 「さあ~いってみよう!」とTさん。

さあ、行ってみよう! 漕ぎ出す○○君

 掛け声とともに最初に漕ぎ出したのは○○君、「オォ~」なかなか上手くパドルを使って漕ぎ出す、でも暫らくすると右へ左へと曲がってしまう・・・・しかし自ら手を上げて参加したほど、すぐに修正しスイス~イと、他の大人達の方が同じ所でぐるぐる回って中々思うように前に進んでくれません!

パドル捌きも鮮やかに 遠くに2

 悪戦苦闘をしながらも、時間の経過とともに随分慣れて遠くの方に行っていました。

 新緑を楽しみ、きれいな水に堪能し、カヌーを存分に楽しむ!
 そんなある日の一日でした。

最後の桜

テーマ:キャンプ場
 やっぱり今の時期はこれかな?
 多くの花見客で賑わった兵連の桜も散り、段々と山の緑も眩しくなってきました。
 小口キャンプ場(フリーサイト)の枯れていた芝生も緑を取り戻しつつ、傍らに植えられた八重桜(ボタン桜)もあっと言う間に満開。

フリーサイトキャンプ場

 ソメイヨシノなんかとはちょっと違うが、きれいなピンク色が実に鮮やか!

ボタン桜
 
 一番好きな季節の到来を告げてくれています。

花実サンシュユ

テーマ:キャンプ場
 5月のゴールデンウィークまであと40日、既に自然の家は3、4日が満室で2日、5日は若干の空きがある程度、そしてキャンプ場も徐々に予約の電話が入っています。
 このキャンプ場は、夏場と5月の連休だけであとは冬眠状態、カヌー教室やコンサート、星空観察会などで何とか有効活用ができないかと模索を続けています。
 昨年はその一環として、40サイトを2つ減らして交流スペース「森の広場」を設置、ご利用のお客様同士が触れ合える場として・・・・・・・・・・・・・・・その際、お客様に記念植樹をしていただきましたが、早いものでもう1年になります。

キャンプ場 昨年の植樹

 植えて頂いた木は「深山海堂」と「花実サンシュユ」、ところが「サンシュユ」の方はあまり元気がなく、せっかく植えていただいたものを枯らせば大変と、暫くは観察を続けていましたが、いつの間にやらすっかり忘れてしまっていました。

花実サンシュユ 深山海堂

 昨日、そろそろオープンの準備にとキャンプ場の状況を見に行ったところ、放置していたその木も元気に育っていたのでホット一安心、落葉広葉樹なのでまだ葉はついていませんが、黄色で小さな花をつけ元気にしていました。
 もう直ぐ卵状楕円形の葉がつき、10月から11月にかけて真っ赤なグミのような実がつくと聞いたので、今から楽しみにしています!
 青空に映える黄色いサンシュユをアップで!!

 花

プロフィール

栗

にしやん

熊野古道
大雲取越~小雲取越のど真ん中
「水がきれい」で「空気もうまい」!

こんなすばらしい環境でノンビリと働いて?・・・・・・います!

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