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クマ出没!!

テーマ:動植物
 先日、「これ何やろ?」と軽トラに何やら積んできたN氏、荷台を覗いてみると捕獲用の檻に小動物が・・・・・。
 
 「お~~ これは!」、体長は50~60cmぐらいでしょうか?
 顔は細長くチョットきりりとしているところが羨ましいが、胴は灰褐色で足の爪は大きくて鋭い。

 「えっ、これ狸?」
 「違ぅな~姿形はよう似たあるけどのぅ~」
 「狸は目の下から黒くなって、もっとブッサイクな顔してるし!」

 じっくり観察しようと檻に近づくと、こ奴、一人前に「フゥ~」と威嚇してくる。
 かまわず小生の馬鹿でかい顔を近づけると「チョット怖がる」
 クックック う~~ん か・い・か・ん~!

 今度は丁度い合せたお客さんも含め、三人で「う~~ん? アリクイ?」
 「顔は少し似てるけど違うわ~アリクイなんて小口でおるわけ無いやろ?」

 「ヒョッとして、ハクビシン?」
 「大きさは、よう似てるけど尻尾は短いし・・・・・大体ハクビシンって猫科の動物やで~」、なんて事を言いながら、あ~でもない、こ~でもないと・・・・・ベチャクチャ喋っていると。

 こんな素人には無理だと思ったのか、「専門家に調べてもらうわ~!」と走り去ってしまったN氏。

 悔しい小生、すぐさまネットで調べてみると

 名前は「ニホンアナグマ」、イタチ科でアナグマ属に分類されるようだがクマ科では無いと言う。
 生息は森の中で穴を掘って棲み、特に谷に面した斜面が好みとか?
 そして、その行動は夜行性だと・・・・。

  「俺と一緒や~!」
 かつて、「昼間は家でジィ~として、夜にはネオンを求めて繰り出す、若き時代を思い出す。」
 
 でも、このアナグマ、昆虫類や爬虫類、鳥類、そして果実、キノコなどを食べるというので酒だけを求めて夜の町を徘徊する小生とは、ちょっと違うようだ!

 冗談はさておき、夜の林道では、猪やシカ、タヌキ、テン、野うさぎ、キツネなどはよく見かけるが、アナグマは始めて・・・・・。

アナグマ アナグマ2

 小口の住人でさえ見た事も無いアナグマ・・・・・・ヤッパリ山にも何かの変化が出てきているのかもしれない!

反 省 !

テーマ:動植物
 これまで、栗拾いの犯人呼ばわりや、柿やかぼちゃを盗む窃盗団と決め付け、農業従事者の最大の敵として手のつけられない悪党と言い続けてきた「猿」。

猿 猿2

 確かに学習能力が高いとほめ言葉も発したこともありますが、今回はそんな猿さんに敬意を評して・・・・・・。

 皆さん、「猿回し」発祥の地は熊野では ということをご存知ですか?

 今はテレビなどでたま~に見る程度になった猿回しですが、昔は正月などのめでたい時に、街角で「テレツク テンテン」と太鼓の音に合わせ、逆立ちをしたりでんぐり返りをしたりしていましたよね~。
 特に正月の楽しみであったサーカスなどでは、綱渡りや竹馬に乗ったりで大喝さいを浴びていたのを思い出します。

 そんな猿回しが熊野からとは?
 これって、本当なのでしょうか?

 昔は、「猿=去る」で「魔を取り払う」ものとされ、神の使者として馬小屋などの前では猿を使って悪霊払いが行なわれていたとか?

 確かに熊野でも、牛の安全祈願として「猿回し」が行なわれていたと言い、また、猿の手のミイラをお札と共に牛小屋に打ち付けていたという話はよく聞きます。


 武家社会や昔の農家では、馬や牛は労働力として欠かせないもの、高額で手に入れるのも大変なのに、そんな大事な牛が疫病にでもかかれば大変!
 例え「まじない」であっても、悪霊を払い牛の安全を祈るのは大切なことだったんでしょう!

 そんな神様=猿を

 知らぬ事とは言え、邪険に扱ってきた小生、あの有名な次郎じゃ~ないですが、今こそ「反省!」


 熊野の「お猿さん」、あんたはえらい!!

やられた~!

テーマ:動植物
 もう そろそろやろな~。
 食べ物と言うか?特に旬のものには目がない小生、昨日、仕事の合間を縫ってキャンプ場に一目散!

 お目当ての場所に着くも・・・・・な・な・無い!

残骸 残骸2

 誰やろ?

 せっかく楽しみに収穫時期を待っていたのに!

 荒らされた後の残骸を掻き分け必至に探すも・・・・ウ~ん、何とか8個ほどはゲット。

収穫 収穫2



 憎くっきはあの窃盗団、犯人はこ奴か?

こいつか

 あ~違ゃう違ゃう、それともこいつやろか?

 証拠は無いけれど・・・・・多分こいつ!

やっぱり こいつ

 やっぱり やられたか~!


 そんな小生の落胆振りを見るに見かねてか?

 愛の手を差し伸べてくれた御仁が・・・・・。

  「自宅で獲れたんやけどやるわ~!」と小口鎌塚産の栗を届けてくれました。

 早速家に持ち帰り袋から出してみると、うわ~~これは見事、実に大きな栗です。

頂戴もの 頂戴もの2

 現金なもので食べ物を目の前にすると、ようやく機嫌も直り、栗ご飯と洒落てみました。

栗ご飯

 このホクホク感は「たまりません!」

 久しぶりの栗ご飯にご満悦、すっかり「奴」の事は忘れていた昨晩でした。

小口の秋見つけたり!

テーマ:動植物
 小口って言うより日本を代表するような「柿」そんな柿が今年は大豊作のようですね~!

 昨日の「小口ぶらり旅」では、西地区をチョット散歩してみました。

 道路のそばに植えられた柿の木、そのどれもに沢山の実が付いていました。

柿 柿2

 あと1ヶ月もすれば獲りごろなのかな?

 種類としては「富有柿」が多いが稀に「次郎柿」もある、こちらはもうすでに収穫済みのところもあるようだ!

 そんな柿をブログネタにとカメラを構えていると、「兄ちゃん これもっていって食べな!」と次郎柿を頂きました。

 うれしかったな~!

次郎柿

 えっ、そんなに柿が好きかって?・・・・・・・うん、まぁ~好きなことは好きですが柿を食えば血糖値が上がってしまうのであまり食べることは出来ませんし・・・・・・・・。

 いや~違う違う、うれしかったというのは、柿を頂戴したことより「兄ちゃん」って呼ばれた事、もう還暦を迎えようかというのに・・・・ハハッ!
 まあ、呼んでくれた方も90歳を超えている人でしたけどww。

 更に先に行くと小さな実がなった柿の木が・・・・・エッ!これも柿?

 大きさは2cmほどだろうか?
 近所に住むSさんに聞いても「名前ね~ さ~ょ?」と種類は分からないようだ。

 こんな小さな柿どうやって食べるのでしょう、包丁で剥いてしまえばマギー審司じゃ~ないが「小さくなっちゃった~」って・・・・・・食べる部分はあるのかな~?

小さな柿 小さな柿2


 ところで、柿は日本全国(北海道と沖縄を除く)どこにでもあるものですが、びっくりすることに栽培面積が一番多い県は和歌山県なんですよね~。

 これまでは「そりゃ~トップは奈良県やろ~!」と思ってましたが・・・・・・いや~ 意外でした。



負けるもんか!

テーマ:動植物
 たくさんの方がアップ。
 
 こちらも負けじと、エイッ 彼岸花 !

 小口にもあるで~~。

花 花2

 ついでに・・・・!

花3

鹿 害

テーマ:動植物
 近所に住むTさん、折角作った小豆の葉っぱを鹿に食べられ・・・・・・・う~~ん ショック!

 あわてて網で囲んでみましたが・・・・・・・時すでに遅しか?

アズキ

無駄に終わった料理構想!

テーマ:動植物
 小口川に 「グァー」「グァー」という合唱!
 その鳴き声の主は小口でお馴染みのマガモ!

 昨年はちょっとしたミスで野生のマガモと勘違い、「もうすぐ旅立ちます。」なんて書いてしまいましたが・・・・・・実はこのマガモ、ご近所のNさんが餌付けしているものでした。ww

 そうとは知らず、肉は昔から食用として重宝されているし、おまけに育っている環境は最高・・・・・・・・これはこれは、鴨料理にして売り出すと相当な人気が・・・・・なんてとんでもないことを考えていた小生ですが・・・・・・・・実行に移さなくて良かった~~!!

 マガモさん、アイムソーリです。

 そんな大失態を横目に、今日もまた、小口川の穏やかな流れの中で気持ちよさそうに泳いでいます。

マガモ マガモ2

マガモ3 マガモ4

 でも、あれっ!頭が緑色でくちばしが黄色、そして首には白いネックレスを付けた男前のオスの姿は見あたりません!

 男前さんどこ行ったのだろうか?

 昨年は、何組かのラブラブのカップルも沢山いたのに。

 でも、秋本番になればどこからともなく「男前の集団」が近づきプロポーズが始まる、 また、賑やかになることでしょう。

 そんなことを考えながらしばし見入ってしまいました。

ゴ マ

テーマ:動植物
 熊野修験者のTさん、修行の傍ら野菜作りに懸命で、家の前や軒下には収穫した野菜がづらり!
 目の前の畑では小豆、ブロッコリー、里芋、レタス、ほうれん草、白菜、玉ねぎ、人参など数々の野菜が作られている。

 そんな中で、高さは1・5mぐらいだろうか?
 薄紫色の花を咲かせ、ひと際目立つ木が・・・・。

ゴマとTさん ゴマの花

 「これは何?」
 「ゴマの木なんよ~、今は白やけど、これが黄色に変わって黄金護摩になるや、これが白護摩や黒護摩よりも美味しいねん!」
 「えっ、ゴマってあのゴマのこと?」
 「そうやねん、あのゴマや!」
 小生などには、あまり馴染みのないゴマの木、粒はと言うと小さなカプセル状の中に入っているようだ。

カプセル ゴマ

 しかし、このゴマ作り、中々手間がかかるようで、「これが実に面倒くさいねん!」という。

 聞くところによると、1本1本葉を取り除いて根元から刈り取り、そのまま天日干しにする。
 干しておくと実が割れてくるので、バケツを置き、その上でゴマの木を逆さまにしてトントンと叩く、そうするとサヤから実がパラパラと落ちる。

 それを干して、ザルでこし残ったのが実。
 あとはこのゴマを煎って香ばしく仕上げれば完成!

 そして出来上がったゴマを、漬物にかけたり和え物に使えば栄養満点の料理が出来上がると言う寸法。

 「これがまた 美味しいんや、手作りのゴマを食べたら、もう市販のゴマは食べられへんよ!」と言うTさん!

 ~ 一度ご賞味に預かりたいものです。 ~

ナタ豆

テーマ:動植物
 おお~~ とんでもない巨大豆!

 ところは小口西地区のTさん宅の畑!

 鉈(ナタ)によく似てるところから「ナタ豆」と命名されたようですが・・・・・・。

 しかし まぁ~実に大きい(何回も言いますが)!

 小生の小さな目も思わず「テン」です。

 人間って、こんな時は何も喋らず、ただただ「ニャつく」のみ。

なた豆 なた豆2

 食用なんやろか?

 Tさんに聞いてみる、「お茶にしたり、テンプラにしたり、時には福神漬けに入れたりするんやよ~。」「ほいでの~、柔らかいうちなら茹でてマヨネーズで食べると美味しいんや!」という。

 ・・・・・・・・・でも、1つ食べただけで直ぐに満腹になりそう!

 思わず触ってみたくなった小生、30cmほどもある豆を触ってみるとメッチャ硬い、茹でて食べるにはもう遅いようだ!!

今年もまた咲きました!

テーマ:動植物
 一昨日、お客様もいないしブログねたの撮影にでもと、お目当ての場所に!

 でも、その日は不発。
 咲いている筈であろうその花は、既に萎んで見る影もなし。

 なんでだろ~なんでだろ~ ♪

 ふと腕時計に眼をやると時はもう6時、そうです、この花は、毎日咲くが夜には萎むという「1日花」なのです。

 そして昨日、汚名挽回とばかりに仕事もほどほどに 早速熊野川町田長に!!

 当たりです!

 国道168号線から林道に入る山の斜面に・・・・!

 今度は見事な咲き具合、ジメジメとしたいやな季節を一瞬でも忘れさせてくれる花一輪、いや二輪、三輪と咲く「トケイソウ」です。(ちょっと引っ張りました・・・・ハハッ)

トケイソウ トケイソウ2

 ツル性植物で繁殖力も旺盛、葉は濃い緑色で、花の色も鮮やか!
 原産はブラジルだとか?

 そして、誰が名づけたのか?その姿はまさしく時計、花弁が文字盤、雌しべが針である。
 それも長針、短針、秒針と揃い、ホント時計みたいで可愛いい奴です!

トケイソウ4

 この花を初めて見たのは、13年ほど前、その時の印象はただただ   お~~~~~~~!!と叫んでしまうほどのインパクトがありました。

 なんと表現したらいいのか、何か不思議な感じで一度見れば忘れられない、そんな強烈な印象を持った花の一つでした。
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プロフィール

栗

にしやん

熊野古道
大雲取越~小雲取越のど真ん中
「水がきれい」で「空気もうまい」!

こんなすばらしい環境でノンビリと働いて?・・・・・・います!

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