1  |  2  |  3  |  4  |  5    次>    最後>>

砂  岩 ?

テーマ:自然
 小口長井地区の浴場、道路から10分ほど山を登ると、一見、虫食いのような形をした奇妙な岩があります。

 表面がザラザラし、砂が固結して出来たような感じ・・・・・・・。

 細かい粒子が、長い年月の間に圧縮され地層となって、それが隆起してきたのだろうか?

砂岩 砂岩2

 地質学上の事はよくわからないが、岩の直ぐ下は砂場になっているのを見ると、やはり「砂岩」で それが風化して現在の形になったのだろう!

 小口周辺には不思議な岩が露出している箇所はことのほか多い。
 小生は未だ確認してはいないが、この先にも「源氏岩」なるものも存在するという。

 そして、「熊野古道」の熱で溶かされたような岩や、タマネギ状風化の石、更には大きな虫食い岩群などなど。

 次々と見せられる「不思議」に何かしら興味がわき、一度、地層について学んでみたいような・・・・・・・う~ん 無理かぁ~(笑)。

 でも、ホント 時としてそんな気も!

 こんな岩をお客様にも「是非見てほしい!」と、近所のNさんと鍬を片手に通うこと1ヶ月、ようやく形が見えてきた道普請。

上り口 道普請

 この程、周囲の雑木も切り払い、見晴台もついに完成!

見晴台

 不思議な国から見下ろせば、眼下に広がる熊野古道(小雲取越え)の出発点、小和瀬集落や小雲取越えの峰々、更には長井の集落も見渡せる。

小和瀬集落 小雲取越えの峯峯と長井集落

 これ まさに絶景なり!!

おみごと!

テーマ:自然
 熊野川町の能城・山本という地域に曹洞宗「泉蔵禅寺」があり、その境内に大きなイチョウの木があります。

 昨日、そんなイチョウを見に行ってきました。

 当初、この木は雌株だと聞いていたので、翡翠のような鮮やかな銀杏を頭に思い浮かべ「酒の肴、酒の肴」と念じつつ・・・・・(笑)

 能城・山本に行けば、その姿が集落の上に見えてきます。

 更に、民家を縫うようにして上に上にとあがっていくと、眩いほど鮮やかな木が見えてきました。

イチョウ遠景 イチョウ

 車を降り、そのイチョウに近づくと、さすがに市の天然記念物に指定されているだけあって高さ23・6mの樹形は誠に雄大で、幹も太く(4・3m)どっしりとしたその姿は、ついつい手を合わせてしまいそうな威厳!

イチョウ境内 イチョウ幹

 そんな木からヒラヒラと舞い落ちる扇形の葉、境内はさながら黄金のジュウタンを敷きつめたように!
 それは それは 見事な風情でした。

絨毯 絨毯2

 何名かのカメラマンや家族連れもいましたが、その姿にすっかり魅了されているのか?いずれも無口でポカ~ンと・・・・・。

 お~っと、そう言う小生も酒の肴の事はすっかり忘れていました。(笑)

いかつい顔・・・・でも?

テーマ:自然
 みなさん、「鮎かけ」という川魚をご存知でしょうか?

 いかつい顔に大きな口、鋭利なエラで鮎を捕まえて一飲みにしてしまうという川の「ギャング」、動きは鈍いが岩に化けて鮎を待ち伏せする「忍者」のような奴!

 熊野では、軽蔑(?)的な意味をこめて「ガブ」と呼んだりしていますが、実はこの魚、全国的には減少の一途で、ある県では天然記念物だったり、また準絶滅危惧種として保護されていたり・・・・・大変貴重な魚なんです。

 小口周辺では「網」に入ることがよくあり、昨年も小生の「かに網」に大きな鮎かけが・・・・・お客様に見てもらおうと水槽で飼ってみましたが、水温が合わないのか直ぐに死んでしまいました。
 如何にも根性がありそうな顔をしてましたので、もう少し長生きするかと思っていましたが・・・・・・意外や意外です!

 先日、そんな鮎かけを知人から頂戴しました。

 それも、6匹!!

鮎かけ 鮎かけ2

 今回は初めから、小生の腹の中に収めることに決定。
 「その前にっと!」、和歌山県での保護規定は?と県のレッドデータで確認。

 「おぉ~~ 載っていない!」
 と言う事は食べてもOK!

 「やったー!!」

 エアー付のボックスに入れ、自宅に持ち帰ることに!

 「煮付け」「唐揚げ」で食べれば最高と評判、都会で食べれば、1匹8000円もするとか?

 ホンマかいな~?
 大変な高級魚なんですね~。

 料理は簡単な「から揚げ」にすることとし、突起で怪我をしないように気をつけながら、内蔵を取り背中に包丁を入れました。
 あれだけ水温に弱いコヤツも、包丁を入れると どうしてどうしていつまでも「ばたくって」いました。

 大人しくなるのを暫らく待っていましたが、中々くたばらず、我慢の限界!
 で、無理やり油に入れると、油の中で「跳ねやがって」、おかげで飛んだ油でやけど・・・・・。

 まぁ、そんな事もありながら、ポン酢をかけて食べてみました。

から揚げ から揚げ2

 味はあっさりとして、川独特の匂いはありません!

 あの顔からは中々想像しにくい上品な味です。


 他県では規制の多い「鮎かけ」、いつも見られる小口の環境に感謝です。

漂う緊迫感!

テーマ:自然
 産卵のために下流へと下る鮎(落ち鮎)!
 
 そんな鮎の行く手をさえぎる「せぎ」を作り、一塊になった鮎の群れを投げ網「小鷹」で一網打尽にする。

せぎ

 通勤途上の「赤木川」や「小口川」でよく見られる漁法です。

 多くは既に下流へと下っており、もうそろそろシーズンオフですが、先日、そんな「せぎ」の傍らで網を持ってジッと佇む人を発見!

 道路から眺めていると、「せぎ」の一部に白い石が置かれ、鮎の群れがそこを泳ぐと良く見えるよう工夫されています。
 
 でも、人のいる岸には中々近寄ってはきません!
 
 この時期の鮎は、夏場に何度も何度も、友釣りや網でイジメられているので中々賢くなっていると言います。
 
 対岸のほうで「ウロウロ」する鮎、網をもって待ち構える人間!

 静寂にして、ピーンと張り詰めたような空気が・・・・・・!

 見てる小生にも緊迫感が伝わってくる。

 しばらく間をおいて・・・・・・。

 「来た~~!」

 その瞬間「小鷹」が入れられました。

小鷹

 「バシャ!」

 すぐさま川に入り、網を上げに行く!

 多いときには50匹ほど獲れるといいますが、さてさて、どんなものだったのでしょうか?

 岸に上げられた網には、何匹か鮎がかかっているようです。

 網から丁寧に鮎をはずし、「ハイッ」と差し出された鮎は大変大きなもの、獲れた中から2匹を頂戴しました。

鮎 鮎2

 落ち鮎は体が黒くなっているために、見た目には「ん?」と唸ってしまいますが、腹にはいっぱい卵が・・・・・・ウッシッシ。

 早速、晩酌のおともに!

チャレンジ !

テーマ:自然
 先日、「マツタケ採りに行かへん?」というお誘いに、思わず「うん!」

 初のマツタケ狩りである。
 日にち場所は、某日、某所。

 近くまで軽トラで行き、山に入る。
 急峻な山を登り、奥へ奥へと入っていく。

 「体力が無いこと」に自信がある小生(ややこしぃ~~)、すぐに、ハァハァ ゼイゼイ。
 足は上がらないがあごが上がる。ww

 こんな小生を気遣って、「ちょっと休憩しょうか?」「前を自分のペースで歩いて」などと言われながら、ようやくポイントに到着。

 息を整え「さぁ~ やるぞ~!」と意気込む!

 松の付近を見渡しながら、そして落ち葉をそっと掻き分けて・・・・とその時、「そんなことしたらアカン! 他人に見 つかってしまうがな~」
 「いや、後で落ち葉をかぶせておくよ!」
 「そんなことしてもプロはすぐに見破るんやど~!」

探す キノコ

 どうも山の下側から上を見て探すらしい。
 そんな注意を聞きながら探していると、すぐ近くにキノコが・・・・・「これマツタケ?」
 「違う違う、でもこれはシバモチ言うて食えるんやけど!」

キノコ2 キノコ3

 次々と見つかるキノコを「これは○○でね~」と教えられながら・・・・・マツタケ狩りというよりも植物研究会の先生と生徒。

 いくら教えられても、見分けがつかない小生。
 結構な数のきのこが生えてはいるが、何がなんだかサッパリわからない。

 そしてついに、「これがシロや!」
 「こういうところにあるんや!」

 「この辺探してみぃ!」
 言われたとおり、その場所を探してみると、キノコの笠のようなものが僅かに地上に覗く・・・・・「おっ!これは?」

 「お~、それマツタケやげ~!」

 「マツタケ発見!」

 小さいが正真正銘のマツタケ、鼻を近づけ匂いをかいでみるとマツタケ独特のいい香り!

 「よっしゃ~」、でも採る前に記念の写真撮影を!
 「でも、小ちゃ!」

シロ マツタケ

 この日の収穫量はこれ1本のみ、店頭で並ぶマツタケの値段にはびっくりしますが、採るための苦労を体験すれば、これも納得!!

 さてさて どんな料理を!!

いよ~ 大 関 ! 

テーマ:自然
 ご近所の方に「ハイッ、シメジ!」と頂戴しました。

センボンシメジ

 今回貰ったのはセンボンシメジ(シャカシメジ)、灰褐色で笠の部分は少しそり返ったような形。
 そんな1本1本が、合わさって塊になっているキノコ。 

 吸い物や煮物など調理方法は多いと聞きますが、小生は炊き込みご飯にしてみました。

 美味い!

 でも、小生には本シメジと並んで大関級。

 何故って?

 個人的には「ネズミノテ」が横綱で、大関を張るのはシメジ類にマツタケ。
 その歯ごたえや舌触りは最高で、ヤッパリ軍配はネズミノテに!!

 これって、贅沢な話やろか?(笑)

小口の甲子園?

テーマ:自然
 今年の阪神、もったいなかったですよね~!
 誰もが信じて疑わなかったリーグ制覇、あれだけ離れていた差も巨人の猛追で結果は2位。

 しかし何ですな~13もあったゲーム差を逆転するとは?

 「安心したらダメ」だし、「あきらめたらダメ」ということかな?
 まぁ、安心したわけではないでしょうけど・・・・・。

 スポーツ新聞などには「歴史的」という言葉が踊っていましたし・・・・・おかげで岡田監督は責任を取って辞任、まあ、クライマックスシリーズでは指揮を執りましたが、それも負けてしまった。
 一方の原監督の評価はうなぎのぼり、WBC監督もほぼ決まりのようだ。
 とにかく勝負事の指揮官は大変です。

 それはさておき、先日、小口を徘徊していると、甲子園球場のような「つた」の絡まる屋敷があったので写真に収めてきました。

田舎風景 家とツタ

ツタ

 一瞬、オッ 甲子園やぁ~!と。

 でも言っときますよ~、小口と甲子園、そして阪神・・・・・何の関係もありません!(笑)
 言わなくても分かるかぁ~?

 ところで、甲子園の「ツタ」は大正13年から植えられていたようで、すっげぇ~歴史があるんですよね~!

 あの球場を覆う青々としたツタを見ながら、景浦や藤村、土井垣、村山や江夏などの野球界のスーパースターが球場入りしたわけですが、そんなことを考えただけでも、高校生などの「憧れ」がよく理解できます。

 まさに甲子園の象徴ですよね~。

 ところが、そんなツタも一昨年には改修の為に伐採されたとか?
 まぁ、その種から苗を作って また球場外壁に這わすようですが・・・・・是非、継承していってほしいものです。

 今回は、小口とは まったく関係ない「ツタ」つながりだけの投稿でした。ジャンジャン!!

きのこ狩り&食体験 !

テーマ:自然
 秋を感じる心地よい風、肌寒さもなくグゥ~な気候!
 そんな季節にオモロ~で楽しい催しが・・・・・。

 昨日、熊野川行政局が「熊野奥山きのこ狩り・食体験」を実施、奥深い小口の山でのキノコ採取と我がフリーサイトキャンプ場でキノコ汁を体験しました。

 参加者27名は、早朝から送迎用のバスに揺られて鎌塚方面に、入山は急峻な山道を登ることから、そして畝畑街道に入り約1時間、更に道なき道を分け入ってキノコの採取場所へ。(これって秘密の場所なんやろか?)

 到着すると、まずは講師の説明を聞き、楽しい楽しいキノコ狩の時間です。

 キノコは、陽があたる場所と日陰、土地の湿り具合などによって生える種類も違うとか?
 まぁ、そんなことも色々あるようで・・・・。

 とにかく食べて美味しいキノコ、そして体にはすこぶる良いと言われるキノコ、でも毒にだけは気をつけやんしよ~。
 観賞用のような美しいものや椎茸などによく似た毒のあるキノコもあるし・・・特に卑しい小生なんかには、全部食べられるものに見えてしまう。ww(参加はしていませんが・・・)

 で、精一杯皆さんがキノコ狩りを楽しんだ後は下山し、フリーサイトで鑑定会!

キノコ キノコ2

 その様子を見に行った小生、お~~皆さん結構採ってる採ってる、でも山のチャンピオン松茸は・・・・・・・・う~~ん 無い!
 中には毒キノコを採取してきた人も結構いるようだ・・・・・!

 キノコの中にはベニテングダケのように、食べると筋肉が痙攣し、精神錯乱や幻覚、視聴覚障害が出て深い眠りに陥る、世にも恐ろしいキノコもあるとか?

 怖わ~~!

 そう言えば以前も、熊野古道歩きのお客様が「これは食べられますよ~」と言う案内人の言葉で採ってきたキノコ、調べてみれば「毒あり」となっていたことがあった。
 あれは、枯れ木や切り株に生えるキノコで、東北地方では急性脳症で死亡したというスギヒラタケだったと思う。

 クワバラクワバラです。(笑)
 とにかく、キノコの見分け方は素人には中々難しいようですね~。

 そして、鑑定が終われば採取したきのこを使って「食体験」、キノコにイモや白菜、大根などを加えて栄養満点の山賊なべが出来上がり!!

山賊鍋

 それこそ秋の味覚三昧!

キノコ汁 キノコ汁2

 プラスおにぎりもあり、皆さんお腹いっぱいのご様子!
 中には何故か?クーラーボックス持参の方も、キノコ狩りにクーラー???
 まさか・・・・・?
 やっぱり出ましたビール、キノコ狩りを楽しむためなのか?後のビールを楽しむためなのか???
 アイドントノ~ですが、気持ちはよくわかります。(笑)

食体験 食体験2

 そんなこんなで、ついに鍋いっぱいあった汁は・・・・・・。

 かくして自然の味覚に堪能しまくりの参加者でした。

松  茸 !

テーマ:自然
 最高級品の代名詞、松茸とごたいめ~ん!!

 傘が開ききっていない今が丁度いいのかも?

 松茸特有の強い香りがします。

松茸

松茸2

 いよいよシーズンですね~!

施設見学バス

テーマ:自然
 わぁ~~「ここ学校みたい?」
 そんな声が聞こえたと思ったら、玄関先に大勢の方々が・・・・・。

 昨日、市所有の施設を見学するという「施設見学バス」が小口自然の家にやってきました。

 その数23名!

 早速、弁当を用意している食堂へ一目散、施設見学といいながら施設よりもまず腹ごしらえの方が先のようである。(笑)

準備 弁当


 高齢の方が多い参加者には30分の時間は何かと気ぜわしい!

食事風景 館内見学

 ほんの僅かな見学時間で、次の目的地、円座石「熊野古道:大雲取越え」に出発して行きました。

1  |  2  |  3  |  4  |  5    次>    最後>>

プロフィール

栗

にしやん

熊野古道
大雲取越~小雲取越のど真ん中
「水がきれい」で「空気もうまい」!

こんなすばらしい環境でノンビリと働いて?・・・・・・います!

ホームページ

カレンダー

<<      2010年03月      >>
28 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 1 2 3

最近の記事一覧

村ぶろランキング

総合ランキング
165位 / 15286人中 down
ジャンルランキング
4位 / 32人中 keep
旅・宿・観光
地域ランキング
8位 / 41人中 down
新宮市

村ぶろバナー

村ぶろ
体験入学

最近のトラックバック

参加村こみゅ一覧