七草がゆ
テーマ:出来事
2009年01月11日 08時58分
地域の楽しみの一つである「七草がゆを食べる集い」(主催:みち芝グループ)が「小口自然の家」で開催、地元をはじめ近隣の那智勝浦や三重県の紀宝町などから多くの人が集いました。
今年は報道陣も多く、参加者(約50名)やスタッフ合わせて70~80名という多さ!
「広報しんぐう」や「議会だより」の担当者まで取材に訪れていました。
【展示販売:なれ寿司・ゴンパチ(いたどり)・ほうき、わらじ】


最初に、これまでに2度の大きな手術にも負けず25年間も強烈なリーダーシップを発揮してきた゛小口のドン゛こと岡崎会長が、発足当時の苦労話やこの集いへの思いを身振り手振りで語る。

開催当初は50代であった会員も今ではほとんどが80代、その準備すら大変です!
2週間ほど前からは「なれ寿司」を仕込み、3~4日前からは、なずな(ぺんぺん草)、ごぎょう(母子草)、はこべら、ほとけのざ、すずな(カブの葉)、すずしろ(大根の葉)の植物を探し回る。
そして、2日前からは その準備に朝から晩まで時間を費やす。
こんな苦労の末に開かれる「集い」!
熱弁を振るう会長に会場からは大きな拍手が!
続いて、保育園児の和田夏来ちゃんが前に出て「七草なずな、唐土の鳥が、日本の土地に渡らぬ先に・・・・・・♪」と・・・七草をしゃもじと包丁でトントンと!
参加者たちも交代で前に出て刻んでいました。

刻んだ七草は、煮えたぎる大きな鍋に鶏肉などの具財と共に炊き込み、皆さんに振舞われました。
小生も頂きましたが、さすが25年のキャリアは伊達ではありません!
大変美味しく、食べ過ぎや飲み過ぎで疲れた胃には大変やさしいものでした。(ほとんど飲み過ぎですけど・・・・ヘッヘ)

この「七草がゆ」、元々は中国の「鬼車鳥」という悪い鳥が日本にわたって災難をもたらすという言い伝えから、七草を刻みながら「鬼車鳥」が寄り付かないように祈ったという。
すっかり小口に定着したこの行事、末永く続いてほしいと願うが・・・・・・?
今年は報道陣も多く、参加者(約50名)やスタッフ合わせて70~80名という多さ!
「広報しんぐう」や「議会だより」の担当者まで取材に訪れていました。
【展示販売:なれ寿司・ゴンパチ(いたどり)・ほうき、わらじ】


最初に、これまでに2度の大きな手術にも負けず25年間も強烈なリーダーシップを発揮してきた゛小口のドン゛こと岡崎会長が、発足当時の苦労話やこの集いへの思いを身振り手振りで語る。

開催当初は50代であった会員も今ではほとんどが80代、その準備すら大変です!
2週間ほど前からは「なれ寿司」を仕込み、3~4日前からは、なずな(ぺんぺん草)、ごぎょう(母子草)、はこべら、ほとけのざ、すずな(カブの葉)、すずしろ(大根の葉)の植物を探し回る。
そして、2日前からは その準備に朝から晩まで時間を費やす。
こんな苦労の末に開かれる「集い」!
熱弁を振るう会長に会場からは大きな拍手が!
続いて、保育園児の和田夏来ちゃんが前に出て「七草なずな、唐土の鳥が、日本の土地に渡らぬ先に・・・・・・♪」と・・・七草をしゃもじと包丁でトントンと!
参加者たちも交代で前に出て刻んでいました。

刻んだ七草は、煮えたぎる大きな鍋に鶏肉などの具財と共に炊き込み、皆さんに振舞われました。
小生も頂きましたが、さすが25年のキャリアは伊達ではありません!
大変美味しく、食べ過ぎや飲み過ぎで疲れた胃には大変やさしいものでした。(ほとんど飲み過ぎですけど・・・・ヘッヘ)

この「七草がゆ」、元々は中国の「鬼車鳥」という悪い鳥が日本にわたって災難をもたらすという言い伝えから、七草を刻みながら「鬼車鳥」が寄り付かないように祈ったという。
すっかり小口に定着したこの行事、末永く続いてほしいと願うが・・・・・・?
モ~ まいった!
テーマ:出来事
2008年12月31日 06時02分
「今年は、注連縄作らんの?」と、声をかけてくれた「みちしばグループ」のNさん!
早速、ご教示に預かり作ってみました。
29日は「苦」につながり、31日は「一日飾り」で良くないと言われるので、昨日掲げに行ってきました。

ジャスコで橙(だいだい)を買い、道中で裏白を採って自然の家で御幣を・・・・最後にゆずり葉をつけて完成!
これで、「自然の家」も神聖清浄なものに!
来年は、よき年神様が訪れて幸せを授けてくれるでしょう!!
そして、今年お世話になったご近所の民宿「百福」さんに御挨拶をと尋ねてみると、玄関に何やらお飾りが・・・・・・よ~く見ると来年の干支「牛さん」があしらわれていた。


牛の夫婦が作られ、乳牛の奥さんが旦那に乳を飲ませているではありませんか?
うわぁ~~大胆!
よりによって人前で・・・・・。
目の前に缶ビールとツマミが置かれているところをみると、相当飲んでいるのか?御主人の顔も赤い!
でも、なんとも言えぬ中睦ましさ・・・・・・・夫婦和合はかくあるべきか?(笑)
早速、ご教示に預かり作ってみました。
29日は「苦」につながり、31日は「一日飾り」で良くないと言われるので、昨日掲げに行ってきました。

ジャスコで橙(だいだい)を買い、道中で裏白を採って自然の家で御幣を・・・・最後にゆずり葉をつけて完成!
これで、「自然の家」も神聖清浄なものに!
来年は、よき年神様が訪れて幸せを授けてくれるでしょう!!
そして、今年お世話になったご近所の民宿「百福」さんに御挨拶をと尋ねてみると、玄関に何やらお飾りが・・・・・・よ~く見ると来年の干支「牛さん」があしらわれていた。


牛の夫婦が作られ、乳牛の奥さんが旦那に乳を飲ませているではありませんか?
うわぁ~~大胆!
よりによって人前で・・・・・。
目の前に缶ビールとツマミが置かれているところをみると、相当飲んでいるのか?御主人の顔も赤い!
でも、なんとも言えぬ中睦ましさ・・・・・・・夫婦和合はかくあるべきか?(笑)
卒団式
テーマ:出来事
2008年12月21日 23時07分
熊野川町内では、「小口自然の家」もなかなか大きな存在だと思っていましたが(笑)、どうしてどうして、それよりもはるかに大きい存在が・・・・・。
本日、広間と食堂を利用していただいた団体は、「熊野川キングス」、日本語に直訳すると熊野川の「王」のメンバー約50名です。
まったくこの名前には太刀打ちできません、何と言っても小さな口の「小口」と「熊野川の王様」ですから・・・・・・降参です!(笑)
この団体、実はスポーツ少年団の野球チームで、今日は小口自然の家で来春中学生になる6人を壮行するというもの。
昼間は恒例の親子試合、卒団する子供にとっては最後の試合になりましたが、勝負はヤッパリ父親チームに軍配・・・・・・これも大好きな野球をやらせてもらえた、親への感謝の気持ちでわざと・・・・・・イヤイヤそんなことも無いでしょうが。(笑)
ゲームは、エラーやハプニングで大笑いする場面もあったとか?・・・・・きっとよい思い出になったことでしょう!
本当に、お疲れ様でした。
そして夕方には、そんな子供を送る「卒団式」!
準備は、お母さん方が朝早くから会場づくり、卒団生への寄せ書きや記念品などを並べて、今か今かと団員たちを待ち受ける。


5時ごろだったでしょうか?試合を終えた子供たちが風船で作られたアーチを拍手で迎えられ、テレながらも堂々の入場!
保護者会長や監督の挨拶のあと、監督から「よう 頑張ったな~」との声を掛けてもらいながら、記念品や皆勤賞・精勤賞の表彰。
食事を楽しみ、暫らく談笑をした後、卒団する6名が思い出の作文発表!
試合で勝ったこと、負けたこと、そして友達との友情や親への思いなどもあり、笑いあり涙アリの作文発表となりました。

その後は新キャップテンからの「送る言葉」!
共に苦労し、励ましあい助け合ってきたこと、試合に負けて悔しかったり、勝ってうれしかった事を先輩との良き思い出として送る!!
「中学生になっても、野球を忘れずに遊びに来てよ~」、純粋なこんな言葉が・・・・・何かもう・・・(グシュン)

卒団生も、ハニカミながらもシンミリと聞き入っていました。
新たな目標もって旅立ってほしいですね~!
今回の6名の卒団生に「小口自然の家」からも拍手を送りたい。
本日、広間と食堂を利用していただいた団体は、「熊野川キングス」、日本語に直訳すると熊野川の「王」のメンバー約50名です。
まったくこの名前には太刀打ちできません、何と言っても小さな口の「小口」と「熊野川の王様」ですから・・・・・・降参です!(笑)
この団体、実はスポーツ少年団の野球チームで、今日は小口自然の家で来春中学生になる6人を壮行するというもの。
昼間は恒例の親子試合、卒団する子供にとっては最後の試合になりましたが、勝負はヤッパリ父親チームに軍配・・・・・・これも大好きな野球をやらせてもらえた、親への感謝の気持ちでわざと・・・・・・イヤイヤそんなことも無いでしょうが。(笑)
ゲームは、エラーやハプニングで大笑いする場面もあったとか?・・・・・きっとよい思い出になったことでしょう!
本当に、お疲れ様でした。
そして夕方には、そんな子供を送る「卒団式」!
準備は、お母さん方が朝早くから会場づくり、卒団生への寄せ書きや記念品などを並べて、今か今かと団員たちを待ち受ける。


5時ごろだったでしょうか?試合を終えた子供たちが風船で作られたアーチを拍手で迎えられ、テレながらも堂々の入場!
保護者会長や監督の挨拶のあと、監督から「よう 頑張ったな~」との声を掛けてもらいながら、記念品や皆勤賞・精勤賞の表彰。
食事を楽しみ、暫らく談笑をした後、卒団する6名が思い出の作文発表!
試合で勝ったこと、負けたこと、そして友達との友情や親への思いなどもあり、笑いあり涙アリの作文発表となりました。

その後は新キャップテンからの「送る言葉」!
共に苦労し、励ましあい助け合ってきたこと、試合に負けて悔しかったり、勝ってうれしかった事を先輩との良き思い出として送る!!
「中学生になっても、野球を忘れずに遊びに来てよ~」、純粋なこんな言葉が・・・・・何かもう・・・(グシュン)

卒団生も、ハニカミながらもシンミリと聞き入っていました。
新たな目標もって旅立ってほしいですね~!
今回の6名の卒団生に「小口自然の家」からも拍手を送りたい。
最後のイベント!
テーマ:出来事
2008年12月14日 15時53分
昨日、「小口自然の家」で「小口おもしろプレイランド」が開催され、たくさんの人が歌やおどり、アトラクションなどを楽しみました。
この催しは、「小口振興会議」によるもので、携わるメンバーは1ヶ月ほど前から休日を返上して準備に大わらは!
間伐材を運搬したり、笹酒や竹ローソクのための竹を切り、ジャンボツリーの取り付けや舞台づくりなどなど。
本番の昨日も、餅の用意や最終的なテントの設営、マイク機器の設置などを行い最終チェック。
こんな苦労をしながら午後5時、その準備も完了しました。

その頃には、人も徐々に集まりだし、早速、夜店の前で猪鍋やウドン、ぜんざい、おでんなどをパクつく姿も・・・・・。

そして、さぁ本番!と思ったところで雨が・・・・・ポツポツと!
降り続く雨に、ステージ上に覆ったブルーシートが落ちてくるわ、放送機器が故障するはで開始時間も大幅に遅れることに・・・・・・・。
思わぬ出来事に係員もおおあわての中、冷静なお方がお一人、司会のK嬢です。
普通なら進行役もあたふたとするところ、でも、そこはベテラン、ハプニングも何のその、ユーモアを交えながら度胸満点の「つなぎ」。
再開したその時には、さっそく観衆と共にカウントダウン、20mのヒマラヤ杉に赤々と2008年の灯が・・・・・・。

熊野川小学校音楽隊の演奏で「おもしろプレイランド」の幕が開き、各地でおなじみの創作踊りやアマバンドの演奏が行なわれました。


そして、今年のメインライブ「花*花」の「おの まきこ」さんの登場でイベントも最高潮!
さすが、大ヒットを飛ばし紅白にも出場したプロ、観賞の皆さんもあいにくの雨にもかかわらず大きな声援を送っていました。
この催しは、「小口振興会議」によるもので、携わるメンバーは1ヶ月ほど前から休日を返上して準備に大わらは!
間伐材を運搬したり、笹酒や竹ローソクのための竹を切り、ジャンボツリーの取り付けや舞台づくりなどなど。
本番の昨日も、餅の用意や最終的なテントの設営、マイク機器の設置などを行い最終チェック。
こんな苦労をしながら午後5時、その準備も完了しました。

その頃には、人も徐々に集まりだし、早速、夜店の前で猪鍋やウドン、ぜんざい、おでんなどをパクつく姿も・・・・・。

そして、さぁ本番!と思ったところで雨が・・・・・ポツポツと!
降り続く雨に、ステージ上に覆ったブルーシートが落ちてくるわ、放送機器が故障するはで開始時間も大幅に遅れることに・・・・・・・。
思わぬ出来事に係員もおおあわての中、冷静なお方がお一人、司会のK嬢です。
普通なら進行役もあたふたとするところ、でも、そこはベテラン、ハプニングも何のその、ユーモアを交えながら度胸満点の「つなぎ」。
再開したその時には、さっそく観衆と共にカウントダウン、20mのヒマラヤ杉に赤々と2008年の灯が・・・・・・。

熊野川小学校音楽隊の演奏で「おもしろプレイランド」の幕が開き、各地でおなじみの創作踊りやアマバンドの演奏が行なわれました。


そして、今年のメインライブ「花*花」の「おの まきこ」さんの登場でイベントも最高潮!
さすが、大ヒットを飛ばし紅白にも出場したプロ、観賞の皆さんもあいにくの雨にもかかわらず大きな声援を送っていました。
高倉神社の例大祭!
テーマ:出来事
2008年12月08日 00時12分
昨日、「自然の家」の隣にある「高倉神社の例大祭」が執り行われ、多くの人で賑わいました。

この神社は「村社」としての歴史は長いようですが、昭和31年の熊野川町との合併以降も、これまでと同様に上長井、西、東地区でお世話をしてきたと言い、一昨日も境内の掃除や餅つきなど、三地区総出で準備をしていました。
昔は大変賑わったようで、境内は今の何倍もの人であふれ、たくさんの屋台まで並んだと言います。
そして、祭りが終わると飲み食いをして、更に翌日にも氏子総代の家で飲んだとか?
大変盛り上がったんですね~!
でも、今は飲酒運転の関係もあり酒は自粛。・・・・個人的には残念!(笑)

また、昔は少し上流に鎮座していたようですが、大水で流され流れ着いたところがここだったとか?
境内はコンモリとした森で、樹齢何百年もあるような杉の大木が何本も立つ、そしてコケに覆われたその様は、神のお住まいにはぴったりの環境です。

この神社は「村社」としての歴史は長いようですが、昭和31年の熊野川町との合併以降も、これまでと同様に上長井、西、東地区でお世話をしてきたと言い、一昨日も境内の掃除や餅つきなど、三地区総出で準備をしていました。
昔は大変賑わったようで、境内は今の何倍もの人であふれ、たくさんの屋台まで並んだと言います。
そして、祭りが終わると飲み食いをして、更に翌日にも氏子総代の家で飲んだとか?
大変盛り上がったんですね~!
でも、今は飲酒運転の関係もあり酒は自粛。・・・・個人的には残念!(笑)

また、昔は少し上流に鎮座していたようですが、大水で流され流れ着いたところがここだったとか?
境内はコンモリとした森で、樹齢何百年もあるような杉の大木が何本も立つ、そしてコケに覆われたその様は、神のお住まいにはぴったりの環境です。
おばちゃん達に完敗!!
テーマ:出来事
2008年11月23日 21時41分
小口東地区の御本明神社の例大祭が本日執り行われました。
この神社の祭神は菊理姫命(ククリヒメ命またはキクリヒメ命)で、今から150年ほどの昔、安政2年に三重県の和気(わけ)から勧請したとされている。
菊理姫命については、イザナギノミコトとイザナミノミコトがあの世で、現世に帰るかどうかの言い争いの中を穏便にとりはからったとか?
まぁ、色々な謂われはあるようですが、現世では餅をほうる数が多いのが有名。
で、今日もその信奉者が次から次へとやってくる。(笑)

「今年は、300キロほどの餅を搗くらしいで~?」「ホォ~~、去年より多いんとちゃう?」
噂が噂を呼び毎年沢山の人が集まるお祭り、でも、今年の入りは何故か少ないように感じる!
10時30分から神事が開始され、お神酒や小豆ご飯が振舞われた。

そして、一段落するとどんどん人が集まりだした。
連休での帰省客や近隣の町からも、どんどん集まり、見る見るうちに狭い境内は黒山の人。

あとは、餅を投げる11時のサイレンを待つのみ!
さて、そろそろお時間です。
既に投げ手の人たちも待機。
「もうそろそろやろか?」
「もう1分ほどや~!」
おじいちゃんや、おばあちゃんも段々とテンションが上がる。
おじいちゃんも立ち上がって「お~い 早よ ほれよ~時間やど~」と叫ぶ!
おばあちゃんも「○○ちゃん、こっちしか投げたらあかんで~~!」
「そんな事言うてるとこへは、ほったらあかんで~!!」
開始までには、漫才の様なやり取りも!
この空間が実に楽しい!
そして、時刻になって餅ほりスタート!
まず厄餅をなげて・・・・・そして一斉に餅ほりが開始された!

それはそれは、雨あられが降るがごとく!!
その度に上がる歓声!!
高い場所からの餅は、容赦なく拾う人の頭を直撃。
「痛い痛い」と叫びながらも皆さん必死。
小生も一番後方で参加してみましたが、隣にいた中年のおばちゃんの手の早い事、なかなか上手く拾うことが出来ない、何とか30個ほどはゲットしましたが、数の上では おばちゃんが横綱なら小生などはまだフンドシ担ぎ、だけど噂どおりの量がまかれたので皆さんは大いに満足して帰路に着きました。

家に帰りワイフに話したところ、「アホやわ~、餅ほりは絶対中年から上の女の人の隣には行かない!」
「それっ、鉄則やで~!」
この神社の祭神は菊理姫命(ククリヒメ命またはキクリヒメ命)で、今から150年ほどの昔、安政2年に三重県の和気(わけ)から勧請したとされている。
菊理姫命については、イザナギノミコトとイザナミノミコトがあの世で、現世に帰るかどうかの言い争いの中を穏便にとりはからったとか?
まぁ、色々な謂われはあるようですが、現世では餅をほうる数が多いのが有名。
で、今日もその信奉者が次から次へとやってくる。(笑)

「今年は、300キロほどの餅を搗くらしいで~?」「ホォ~~、去年より多いんとちゃう?」
噂が噂を呼び毎年沢山の人が集まるお祭り、でも、今年の入りは何故か少ないように感じる!
10時30分から神事が開始され、お神酒や小豆ご飯が振舞われた。

そして、一段落するとどんどん人が集まりだした。
連休での帰省客や近隣の町からも、どんどん集まり、見る見るうちに狭い境内は黒山の人。

あとは、餅を投げる11時のサイレンを待つのみ!
さて、そろそろお時間です。
既に投げ手の人たちも待機。
「もうそろそろやろか?」
「もう1分ほどや~!」
おじいちゃんや、おばあちゃんも段々とテンションが上がる。
おじいちゃんも立ち上がって「お~い 早よ ほれよ~時間やど~」と叫ぶ!
おばあちゃんも「○○ちゃん、こっちしか投げたらあかんで~~!」
「そんな事言うてるとこへは、ほったらあかんで~!!」
開始までには、漫才の様なやり取りも!
この空間が実に楽しい!
そして、時刻になって餅ほりスタート!
まず厄餅をなげて・・・・・そして一斉に餅ほりが開始された!

それはそれは、雨あられが降るがごとく!!
その度に上がる歓声!!
高い場所からの餅は、容赦なく拾う人の頭を直撃。
「痛い痛い」と叫びながらも皆さん必死。
小生も一番後方で参加してみましたが、隣にいた中年のおばちゃんの手の早い事、なかなか上手く拾うことが出来ない、何とか30個ほどはゲットしましたが、数の上では おばちゃんが横綱なら小生などはまだフンドシ担ぎ、だけど噂どおりの量がまかれたので皆さんは大いに満足して帰路に着きました。

家に帰りワイフに話したところ、「アホやわ~、餅ほりは絶対中年から上の女の人の隣には行かない!」
「それっ、鉄則やで~!」
ああ無情!!
テーマ:出来事
2008年11月05日 18時35分
11月3日、鎌塚「高倉神社」の例大祭の日です。
あいにくの雨でしたが、10時からの開催と聞かされていましたので、早速お参りしようと車を走らせました。
県道44号を勝浦方面に向かい、道端の杉林の中にある神社です。
約20分走り神社に到着。
が・・・・・・・うん?
そこには幟ははためいているものの、人影はなし。
社務所は閉められたまま、「時間を間違えたのかな?」と思っていると、一台の車がやってきた。

「こんにちわ!」と挨拶を交わし、「今日は何時からですか?」と聞いてみると・・・・・「えっ、お参りに来てくれたん?」
「今日は雨降るっ言うての~、みんな年やさか、よう出てこん言いやるんやよ~!」
「そやから、祭りは中止してクラブで昼食をとる予定なんや!」と・・・・・・。
話をしていると、どうも鎌塚地区の区長さんのようである。
その区長さん、ろうそくを立てたり掃除をしたり、神棚を見ると昨日作ったのだろうか?キチンとお供えもしてありました。
中止といえども、責任ある立場の人、おそらく一人で全てを準備したのでしょう!

昔は子供さんやお年寄りなど、地域総出で賑わった事でしょうが、今や鎌塚に住む人のほとんどが高齢者。
区長さんも、「若い人がおらんし、かと言って祭りが途絶えてしまうとご先祖様に申し訳ないし・・・・・」と、年々活気がなくなる村の実情を話す。
その姿は実に寂しそう!
「来年は晴れてほしいですね~」と一言つぶやいて神社を後にしました。
あいにくの雨でしたが、10時からの開催と聞かされていましたので、早速お参りしようと車を走らせました。
県道44号を勝浦方面に向かい、道端の杉林の中にある神社です。
約20分走り神社に到着。
が・・・・・・・うん?
そこには幟ははためいているものの、人影はなし。
社務所は閉められたまま、「時間を間違えたのかな?」と思っていると、一台の車がやってきた。

「こんにちわ!」と挨拶を交わし、「今日は何時からですか?」と聞いてみると・・・・・「えっ、お参りに来てくれたん?」
「今日は雨降るっ言うての~、みんな年やさか、よう出てこん言いやるんやよ~!」
「そやから、祭りは中止してクラブで昼食をとる予定なんや!」と・・・・・・。
話をしていると、どうも鎌塚地区の区長さんのようである。
その区長さん、ろうそくを立てたり掃除をしたり、神棚を見ると昨日作ったのだろうか?キチンとお供えもしてありました。
中止といえども、責任ある立場の人、おそらく一人で全てを準備したのでしょう!

昔は子供さんやお年寄りなど、地域総出で賑わった事でしょうが、今や鎌塚に住む人のほとんどが高齢者。
区長さんも、「若い人がおらんし、かと言って祭りが途絶えてしまうとご先祖様に申し訳ないし・・・・・」と、年々活気がなくなる村の実情を話す。
その姿は実に寂しそう!
「来年は晴れてほしいですね~」と一言つぶやいて神社を後にしました。
学校への思い!
テーマ:出来事
2008年10月30日 16時53分
明治から始まった日本の教育、その制度は山間部にまでも及び小さな小口村でも四校の小学校が設置されました。
しかし、開始当初は、教育への理解が十分でなかった親を説得する事が並大抵ではなかったと言います。
まずは、わが子を山仕事や農業の貴重な戦力として位置づける親の意識改革から・・・・・
何とか説得し就学に導いたとしても、退学や欠席をする児童も相次ぎ、これに悩んだ学校も農繁期には臨時休校を設けたり出席状況をグラフにして児童間で競わせたり、弁当の支給や教科書なども与えたりもしたと言う。
町に通ずる道路もなかった小口村の畝畑地区では、村人を巻き込んで遊園地を作ったり、当時貴重だったラジオを購入し、子供や村人達に聞かせたり・・・・・
とにかく学校に目を向けさす為の方策に努力を惜しまなかったようです。
そんな苦労をして支えてきた小学校も
畝畑小学校:平成5年4月1日廃校

小口小学校:平成7年3月31日に熊野川小学校に統合。

滝本小学校:平成8年3月28日~休校

鎌塚小学校:平成4年4月1日廃校

と、生徒数の減少などから次々と廃校になってしまいました。
まぁ、これは致し方ないこととも思いますが、田舎の学校ほど地域との密着度が高いので特に寂しさを感じてしまいますよね~。
運動会や学芸会などの催しごとは、決して児童だけが楽しむものでなく大人も含めたプログラムを作り、村人も総出で賑わったものです。
「誰の為の運動会や!」「誰の為の学芸会や?」と思うほどに!(笑)
それに、爺ちゃんから親、子と代々同じ学校で習ったケースも多く、愛着という点では都会とはレベルが違います。
そんな思い出が一杯詰まった小学校も、現在「熊野川小学校」のみ。
廃校後の校舎や講堂の朽ち行く姿を見ても、荒れたグランドや草ぼうぼうの中庭を見ても・・・・・ヤッパリ私たちを育ててくれた学校、懐かしさがこみ上げてきます。
しかし、開始当初は、教育への理解が十分でなかった親を説得する事が並大抵ではなかったと言います。
まずは、わが子を山仕事や農業の貴重な戦力として位置づける親の意識改革から・・・・・
何とか説得し就学に導いたとしても、退学や欠席をする児童も相次ぎ、これに悩んだ学校も農繁期には臨時休校を設けたり出席状況をグラフにして児童間で競わせたり、弁当の支給や教科書なども与えたりもしたと言う。
町に通ずる道路もなかった小口村の畝畑地区では、村人を巻き込んで遊園地を作ったり、当時貴重だったラジオを購入し、子供や村人達に聞かせたり・・・・・
とにかく学校に目を向けさす為の方策に努力を惜しまなかったようです。
そんな苦労をして支えてきた小学校も
畝畑小学校:平成5年4月1日廃校

小口小学校:平成7年3月31日に熊野川小学校に統合。

滝本小学校:平成8年3月28日~休校

鎌塚小学校:平成4年4月1日廃校

と、生徒数の減少などから次々と廃校になってしまいました。
まぁ、これは致し方ないこととも思いますが、田舎の学校ほど地域との密着度が高いので特に寂しさを感じてしまいますよね~。
運動会や学芸会などの催しごとは、決して児童だけが楽しむものでなく大人も含めたプログラムを作り、村人も総出で賑わったものです。
「誰の為の運動会や!」「誰の為の学芸会や?」と思うほどに!(笑)
それに、爺ちゃんから親、子と代々同じ学校で習ったケースも多く、愛着という点では都会とはレベルが違います。
そんな思い出が一杯詰まった小学校も、現在「熊野川小学校」のみ。
廃校後の校舎や講堂の朽ち行く姿を見ても、荒れたグランドや草ぼうぼうの中庭を見ても・・・・・ヤッパリ私たちを育ててくれた学校、懐かしさがこみ上げてきます。
何の会議?
テーマ:出来事
2008年10月26日 14時28分
先日、小口地域の方々5名で「小口地域の活性化」を酒の肴に、懇親会を開催。
一応建前は、高齢化で廃れ行く地域をどう考え、今後何をしていけばいいのか?
そんなお役所が得意とするようなテーマでスタート!
と言うか、集まった人も「今日は何の集まり?」なんて聞く人いましたし・・・・・
勿論、集まりの目的は「一杯会」ですが、「酒 飲もら~」と言う訳にもいかないので・・・・・一応はと言うことで。
それでも午後6時半の開始直後は、それなりに自然環境や歴史、地域の伝統行事の復活、又古来から心のより所として重要な役割を果してきた熊野三山と熊野古道について、現在の推進とそれに相応しい対応はどうか?などと一応はもっともらしい話が出てきたりして・・・・・。
こちとらは「オイオイ、そんなに真面目にならんでも!」と思いましたが、そのうちに結構真剣になり、「そうと違うで~」とか「こう考えなあかんげ~」とか熱い語り口調になって・・・・・。
でも、こんな席では極端に無口になる小生、「そんな難しい話をしても、俺にはわからんわ~」と ゛一人酒 ゛♪に 、話に夢中になっている皆さんを尻目に、この時とばかりに目の前の豪華料理に舌鼓。

借りてきた猫のような小生も、酒の力を借りれば何とか皆さんの仲間に入れるかもしれないと、急ピッチで酒量も上昇!
飲んではつまみ、つまんでは飲む、「あぁ~忙し~忙し~~!」
そして2時間ほど経過し、皆さんに疲れが見え始めたころについに参戦。
特に持ちネタはないが、都市との交流事業や観光振興について喋りまくる、今思い出してみれば「地域自ら考えて行動に移さなアカン。」「お年寄りが元気に働ける場所が大事や~!」などと・・・・・男の喋(しゃべ)はみっともないと言われようがこの時とばかりに!
そんな話をしている内に皆さんにも酔いが・・・・・小生も勿論飲みすぎに段々と頭も混乱、ろれつも回らなくなって。
あまり記憶にございませんが、ナント ナント1時半まで喋りっぱなしだったとか?
結局、結論はどうだったのだろうか?
「まぁ 地酒も飲み、地産地消に一役買ったし、各方面の話題で盛り上がったのは事実だし、それだけでも収穫か?」と思いながら部屋に!
朝まで爆睡の「地域活性化委員会」の面々でした!
一応建前は、高齢化で廃れ行く地域をどう考え、今後何をしていけばいいのか?
そんなお役所が得意とするようなテーマでスタート!
と言うか、集まった人も「今日は何の集まり?」なんて聞く人いましたし・・・・・
勿論、集まりの目的は「一杯会」ですが、「酒 飲もら~」と言う訳にもいかないので・・・・・一応はと言うことで。
それでも午後6時半の開始直後は、それなりに自然環境や歴史、地域の伝統行事の復活、又古来から心のより所として重要な役割を果してきた熊野三山と熊野古道について、現在の推進とそれに相応しい対応はどうか?などと一応はもっともらしい話が出てきたりして・・・・・。
こちとらは「オイオイ、そんなに真面目にならんでも!」と思いましたが、そのうちに結構真剣になり、「そうと違うで~」とか「こう考えなあかんげ~」とか熱い語り口調になって・・・・・。
でも、こんな席では極端に無口になる小生、「そんな難しい話をしても、俺にはわからんわ~」と ゛一人酒 ゛♪に 、話に夢中になっている皆さんを尻目に、この時とばかりに目の前の豪華料理に舌鼓。

借りてきた猫のような小生も、酒の力を借りれば何とか皆さんの仲間に入れるかもしれないと、急ピッチで酒量も上昇!
飲んではつまみ、つまんでは飲む、「あぁ~忙し~忙し~~!」
そして2時間ほど経過し、皆さんに疲れが見え始めたころについに参戦。
特に持ちネタはないが、都市との交流事業や観光振興について喋りまくる、今思い出してみれば「地域自ら考えて行動に移さなアカン。」「お年寄りが元気に働ける場所が大事や~!」などと・・・・・男の喋(しゃべ)はみっともないと言われようがこの時とばかりに!
そんな話をしている内に皆さんにも酔いが・・・・・小生も勿論飲みすぎに段々と頭も混乱、ろれつも回らなくなって。
あまり記憶にございませんが、ナント ナント1時半まで喋りっぱなしだったとか?
結局、結論はどうだったのだろうか?
「まぁ 地酒も飲み、地産地消に一役買ったし、各方面の話題で盛り上がったのは事実だし、それだけでも収穫か?」と思いながら部屋に!
朝まで爆睡の「地域活性化委員会」の面々でした!
今年初の餅ほり!
テーマ:出来事
2008年10月06日 08時08分
各地に点在する「九日(くにち)神社」や「国津(くにつ)神社」。
小口では「国地(くにち)神社」と呼ばれ、以前は10月9日に例大祭を執り行っていたようである。
天上にいる天津神(あまつかみ)に対し、地上の神を国津神(くにつかみ)、すなわち(国(地)の神)と呼ぶと言いますが・・・・・。
九日・国津・国地?
これって同じ神様なのだろうか?
昨年も、色んな方に聞いてみたがあまりよく分からない?
場所は小口の西地区、県道を鎌塚方面に走ると対岸の林の中に鎮座しますが、気をつけていないと分からないような小さな神社です。
「いわれ」はさておき、昨日、その国地神社の例大祭があったのでお参りしてきました。
10時30分、神官の五穀豊穣や国家安泰の祝詞からはじまり、区長や班長などの代表者が玉ぐしを奉奠。

そしてなぜか「地区外代表で小口自然の家様お願いします。」と・・・・・・。
お~~~~っ 聞いてないよ~ 打ち合わせも無しに何たる事を!(笑)
まあ、そこは年の功、玉ぐしを供え2礼2拍手1礼で何とか事なきを得たが・・・・・・。
この神社、重い病の際や「おでき」が出来たら、魚を供えてお参りすればご利益があると言い伝えられているが・・・・・?
顔と頭が少こ~し悪い程度で、体そのものはすこぶる健康、そして、「何の心がけも無く、信仰心の薄い小生がお参りして、何かご利益があるのだろうか?」そんな馬鹿なことを考えているうちに神事も終了。
お神酒と、めでたい時の象徴である赤飯が振舞われたあとは、待ちに待った「餅ほり」!

小口が ゛誇る゛ 11時のけたたましいサイレンと同時に開始です。
昨年の失敗を反省しつつ、今回は撮影もほどほどに、ナイロン袋片手に参戦してみました!
で、これが今回の成果です。↓

「餅ほり」に自信を持った小生、これからは各地区のお祭り(?)に参戦し、「餅屋」でも開いてみようかな~!ww
小口では「国地(くにち)神社」と呼ばれ、以前は10月9日に例大祭を執り行っていたようである。
天上にいる天津神(あまつかみ)に対し、地上の神を国津神(くにつかみ)、すなわち(国(地)の神)と呼ぶと言いますが・・・・・。
九日・国津・国地?
これって同じ神様なのだろうか?
昨年も、色んな方に聞いてみたがあまりよく分からない?
場所は小口の西地区、県道を鎌塚方面に走ると対岸の林の中に鎮座しますが、気をつけていないと分からないような小さな神社です。
「いわれ」はさておき、昨日、その国地神社の例大祭があったのでお参りしてきました。
10時30分、神官の五穀豊穣や国家安泰の祝詞からはじまり、区長や班長などの代表者が玉ぐしを奉奠。

そしてなぜか「地区外代表で小口自然の家様お願いします。」と・・・・・・。
お~~~~っ 聞いてないよ~ 打ち合わせも無しに何たる事を!(笑)
まあ、そこは年の功、玉ぐしを供え2礼2拍手1礼で何とか事なきを得たが・・・・・・。
この神社、重い病の際や「おでき」が出来たら、魚を供えてお参りすればご利益があると言い伝えられているが・・・・・?
顔と頭が少こ~し悪い程度で、体そのものはすこぶる健康、そして、「何の心がけも無く、信仰心の薄い小生がお参りして、何かご利益があるのだろうか?」そんな馬鹿なことを考えているうちに神事も終了。
お神酒と、めでたい時の象徴である赤飯が振舞われたあとは、待ちに待った「餅ほり」!

小口が ゛誇る゛ 11時のけたたましいサイレンと同時に開始です。
昨年の失敗を反省しつつ、今回は撮影もほどほどに、ナイロン袋片手に参戦してみました!
で、これが今回の成果です。↓

「餅ほり」に自信を持った小生、これからは各地区のお祭り(?)に参戦し、「餅屋」でも開いてみようかな~!ww



