今年の「どんど」 !
テーマ:小口自然の家
2009年01月16日 09時29分
14日、恒例の「どんど焼き」が小口自然の家で行われ、小口住民約40人が年神様を送りました。
主催はみち芝グループ(岡崎良子会長)、会員たちは前日からフル稼働でその準備におおわらわ!
餅をついたり、ぜんざいの準備をしたり・・・・・・。
80を過ぎた体にムチ打つこの気力、いつものことながらこのパワーには頭が下がります。


お天気さんも、そんな苦労に報いてくれたのか?
風もなく、さして寒くもなく、この日の天気は最高!
準備の整った会場には午後5時半ごろから、お札、お守り、御神矢、しめ縄などを持った人々が徐々に集まり、定刻6時、「身体健康」 「南無熊野大権現」 「心願成就」と書かれた法衣に身を包んだ熊野修験者冨岡秀清氏と共に隣の高倉神社へ参拝。
法螺貝を吹き祝詞を奏上、そして松明に御神火を点火して「どんど会場」へ。

会場では祭壇に置かれた注連縄やお札等を「法螺貝」で清め、「九字」を切る。
そして、いよいよ塚への点火です!
岡崎会長が、竹と杉で作った「塚」に点火すると、その火は天高く燃え上がりました。
暗闇に鳴り響く法螺の音、「パーン」という青竹の破裂音、飛び散る火の粉に見守られ、暗黒の世界から神様の旅立ちです!
とても感動的です!

神が旅立ち、火が収まり始めたころ、一人が竹で挟んだ餅を焼きだすと、次から次に竹を差し出し始めました。
「どんど」で焼いた餅を食べると、その年の病を除くと言われます。

振舞われる善哉にその餅も入れて食べる人、「いゃ~家に持ち帰ってから食べるよ~!」と大事にしまいこむ人。
そして、塚を回りながら、冨岡氏から参加者全員が一年間の無病息災を願って背中にお祓いを受けました。
これは、「修験者が火渡り修行のときに行なう火生三昧(かしょうざんまい)と同じ意味のお払い」だとか?
そして、本日の最後を締めくくる「餅ほり」、2基の「かがり火」だけが唯一の照明、法螺貝を合図に「闇の餅ほり」の開始です。
キラキラと「かがり火」に照らされ空を舞う白い餅、でも、一旦地面に落ちれば「どこや~見えんど~」と・・・・・とにかくワイワイがやがやの「餅ほり」でした!

こうして「どんど焼き」も無事終了しましたが、火は昔から敬怖した存在で神力があると信じられています。
一説には平安時代の宮中で青竹を立て、扇子や短冊などを添えて陰陽師が謡い はやしながらこれを焼き、その年の吉凶などを占ったのが起源とされていると言う。
失われつつある各地の伝統、この意味ある伝統を一つでも後世に伝えて行きたいものです。
主催はみち芝グループ(岡崎良子会長)、会員たちは前日からフル稼働でその準備におおわらわ!
餅をついたり、ぜんざいの準備をしたり・・・・・・。
80を過ぎた体にムチ打つこの気力、いつものことながらこのパワーには頭が下がります。


お天気さんも、そんな苦労に報いてくれたのか?
風もなく、さして寒くもなく、この日の天気は最高!
準備の整った会場には午後5時半ごろから、お札、お守り、御神矢、しめ縄などを持った人々が徐々に集まり、定刻6時、「身体健康」 「南無熊野大権現」 「心願成就」と書かれた法衣に身を包んだ熊野修験者冨岡秀清氏と共に隣の高倉神社へ参拝。
法螺貝を吹き祝詞を奏上、そして松明に御神火を点火して「どんど会場」へ。

会場では祭壇に置かれた注連縄やお札等を「法螺貝」で清め、「九字」を切る。
そして、いよいよ塚への点火です!
岡崎会長が、竹と杉で作った「塚」に点火すると、その火は天高く燃え上がりました。
暗闇に鳴り響く法螺の音、「パーン」という青竹の破裂音、飛び散る火の粉に見守られ、暗黒の世界から神様の旅立ちです!
とても感動的です!

神が旅立ち、火が収まり始めたころ、一人が竹で挟んだ餅を焼きだすと、次から次に竹を差し出し始めました。
「どんど」で焼いた餅を食べると、その年の病を除くと言われます。

振舞われる善哉にその餅も入れて食べる人、「いゃ~家に持ち帰ってから食べるよ~!」と大事にしまいこむ人。
そして、塚を回りながら、冨岡氏から参加者全員が一年間の無病息災を願って背中にお祓いを受けました。
これは、「修験者が火渡り修行のときに行なう火生三昧(かしょうざんまい)と同じ意味のお払い」だとか?
そして、本日の最後を締めくくる「餅ほり」、2基の「かがり火」だけが唯一の照明、法螺貝を合図に「闇の餅ほり」の開始です。
キラキラと「かがり火」に照らされ空を舞う白い餅、でも、一旦地面に落ちれば「どこや~見えんど~」と・・・・・とにかくワイワイがやがやの「餅ほり」でした!

こうして「どんど焼き」も無事終了しましたが、火は昔から敬怖した存在で神力があると信じられています。
一説には平安時代の宮中で青竹を立て、扇子や短冊などを添えて陰陽師が謡い はやしながらこれを焼き、その年の吉凶などを占ったのが起源とされていると言う。
失われつつある各地の伝統、この意味ある伝統を一つでも後世に伝えて行きたいものです。
コメント
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2009年01月16日 10時04分おはようございます。
こういう伝統行事も次第に都市化が進み、行われなくなってきました。
後世に伝えて、いつまでも続けてください。[Res]にしやん2009年01月17日 06時33分おはようございます。
高齢の方と若者との接点が必要なんでしょうね~、これがなくなれば伝統ある行事も失われてしまうような気がします。
小口でも、地域のリーダー的な方が段々いなくなって・・・・残念です。
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2009年01月16日 11時49分にしやん さん
お早うございます。
残しておきたい伝統行事です。出来れば参加したいところ、なかなか冬場には道路状態を考えると…、みちしばの良子会長さんには、以前”しめなわ作り体験”でお世話になりました。[Res]にしやん2009年01月17日 06時36分shinobuさん、おはようございます。
小口=みち芝=岡崎さんです!
地域のために老体に鞭打ってがんばってくれていますが、最近体調も思わしくないようで・・・・。
また、機会があればお出でください。
岡崎さんのおかげで、何とか伝統行事も、今のところ引き継がれていますが・・・・。
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2009年01月16日 17時08分にしやんドンド焼き
上富田でもしてますわ!行ってないですが!!
色んな行事ご苦労さんです![Res]にしやん2009年01月17日 06時43分kazeさん、おはようございます。
上富田でもやってますか?
残っている地域のものは規模の大きなものが多く、文化財になっていたりするところもありますが、細々とやっていた地域は段々と消滅していくような傾向にあるようですね~・・・・・残念です!
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2009年01月16日 18時44分本当に 神様が、旅立たれているような火の勢いですね。
竹に お餅を挟んで焼く・・・美味しそうだな~
こんな伝統行事は、大切にしたいですね。
[Res]にしやん2009年01月17日 06時47分わかちゃんさん、おはようございます。
「塚」自体は、去年のものよりも少し小さく作ってしまいましたが、それでも結構な炎でした。
この行事も、何とか守り続けてほしいものです。
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2009年01月17日 08時37分
やっぱり伝統は守ってほしいですね。
この辺も,夏に「ほうらんや」という火祭りが続いています。
若い人や新しくきた人は,
「めんどう」「しんどい」となかなか集まってくれませんが,
もともとこの地で育ったものはがんばっています。
伝統を引き継ぐというのは,むずかしいです。
[Res]にしやん2009年01月17日 15時51分やっぱりそうですか~!
祭りって、地元で生まれ、幼い頃から親しみを持ってきた人以外は無理なのかもしれませんね~。
思い入れの違いでしょうか?
でも、祭りは地域の意気を示すものですし、一躍スターになれる場面、ある意味、それはそれで地元若者の特権かも?(笑)
「ほうらんや」って、歴史もさることながら、凄い迫力ある祭りのようですね!
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2009年01月17日 16時27分~これぞ正月の醍醐味・・・懐かしい想いですね。
桜咲くころ釣り&古道巡りを兼ねてキャンプに行きますので宜しく願います。
・・・愛犬ばか者ですけど、キャンプ場 犬同伴オミットでしゅか~
川原にでもと思ってますけど適地があればと願ってます。[Res]にしやん2009年01月18日 05時45分kinokuniさん、おはようございます。
いつも拝見しています。
熊野の酸素をいっぱい吸いながらの旅、きっとロッキー君も喜んでくれると思います。(笑)
お尋ねのキャンプ場、申し訳ございませんが犬同伴はお断りしています。(お客様の苦情があった為)
でも、小口周辺は山や川ばかり、どこにでもキャンプは可能です。是非おいでください!
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