熊野古道(大日越え)
テーマ:熊野古道
2009年01月09日 09時13分
湯の峰温泉到着!
「おぉ~硫黄の匂いやげ~」と思ったら、奥方は「チョット買い物!」と姿をくらました。
直ぐに「5つで150円やったわ~」と卵を片手にご帰還、そして、「12分ぐらいやって!」と言うと、「何が~?」と聞き返す小生の言葉を無視して小走りでどこかに!
少し歩くと、そこは90度の温度が湧出するという湯筒、ここで卵を茹でているではありませんか?
さすが食べ物には卑しい奥方、この辺の事前調査は完璧のようです。
小生は真上のベンチでちょっと一息!

時間が経過して、下から「出来たよ~降りてきて~!」と声がかかる。
汗も引きチョット肌寒くなってきたので「暖かい卵は丁度いい」と思って降りていったら、「アカン!今食べるんと違ゃうんやで~」
「えぇ~?なんで~?」
「これは息子へのお土産!」
「なぬ~~折角寒い中を待ちやったのに~!」
「くそ~!」と思いながらも最近は奥様主導のわが家庭!
かつて大国アメリカに挑んだイラクのように、歯が立たないのは明白!
恭順を示す言葉「イェッサー」を発するのでありました。
そして、日本最古の温泉でその湧出地と言われる「東光寺」にお参りし、人気絶頂の「つぼ湯」を上から眺めていると、何と!「ぜんざい」の暖簾をかけた店が・・・・・小生も我慢の限界!「入るぞ~!!」
「アカン!それもゼンザイ600円はアカン!」
奥方の制止を振り切り、意を決して・・・。
「・・・・・・・・・」
すると、何と黙ってついてくるではありませんか~?
「男は黙って・・・・・・」大成功でありました。(クック)

そのまま「ぜんざい」を注文、美味しくいただいていると横には「地酒コーナー」が・・・・それを横目で見た瞬間!奥方は敏感に反応、すぐさま「昼間からアカンで~!」と厳しいお達し!
まぁ、大日越えに影響が出ないよう、そこはグッと我慢し大日越えに挑むことにした。
湯の峰王子からはハードな坂道、途中、風での倒木なのか?横たわる大木を避けながらひたすら上ると、登りが苦手な奥方は「ハーハー、ゼイゼイ!」
心では「報いじゃ~」と思いながらも、「大丈夫?」と気遣いながらの夫婦旅!


そのうち、少しはなだらかになった所で大きな木の根が絡んだ岩が・・・・・鼻欠け地蔵です。
鼻が欠けているというよりも「顔がない!」「意味がわかりましぇ~~ん!」

更に10分ほど下ると広い境内があり祠が・・・・・・月見ヶ丘神社です。
農耕神とあがめられているようで巨大石仏を祀っているとか?境内はきれいに掃除され、新しい注連縄と御幣が飾られていた。
と、その時、下から猛烈な勢いで駆け上がってくる女性が・・・・・年のころなら30、いや40代?(モゥ~ 女性の年はわからん!)
挨拶を交わし、しばしの談笑!
何と地元本宮の人で、いつも大日越えを散歩してると言う。
えぇ~~「散歩?」
どうりで駆け上がってきたというのに呼吸すら乱れていない。
これから、大日越えで湯の峰に行き、一般道路を歩いて本宮に戻ると言う、何とその所要時間は「1時間ぐらいやの~!」だって!
「いや~もう笑って済ませる」しか方法がありません!!
リュックを背負い両手にはステッキで、滴る汗をぬぐう姿はちょっと気恥ずかしい!
と、まぁこんな出会いもあり一層きつい下り坂に突入、石段も乱れ足場の悪い道は少し疲れてきた足には堪える、蟹の横ばいならぬメタボの横ばいは「ちょっと絵になりにくい」が・・・・・・約20分、大斎原の大鳥居が見えてきた。
伏拝じゃ~ないが、大日越えをして初めて鳥居を見た「古人」は、伏して拝みたいほどの感動であったでしょう!!

我々一行も(笑)、旧社地、大斎原(おおゆのはら)を通って熊野本宮大社に参拝、かくして小生の歩初め「平身低頭の旅」が終了したのでありました。
「おぉ~硫黄の匂いやげ~」と思ったら、奥方は「チョット買い物!」と姿をくらました。
直ぐに「5つで150円やったわ~」と卵を片手にご帰還、そして、「12分ぐらいやって!」と言うと、「何が~?」と聞き返す小生の言葉を無視して小走りでどこかに!
少し歩くと、そこは90度の温度が湧出するという湯筒、ここで卵を茹でているではありませんか?
さすが食べ物には卑しい奥方、この辺の事前調査は完璧のようです。
小生は真上のベンチでちょっと一息!

時間が経過して、下から「出来たよ~降りてきて~!」と声がかかる。
汗も引きチョット肌寒くなってきたので「暖かい卵は丁度いい」と思って降りていったら、「アカン!今食べるんと違ゃうんやで~」
「えぇ~?なんで~?」
「これは息子へのお土産!」
「なぬ~~折角寒い中を待ちやったのに~!」
「くそ~!」と思いながらも最近は奥様主導のわが家庭!
かつて大国アメリカに挑んだイラクのように、歯が立たないのは明白!
恭順を示す言葉「イェッサー」を発するのでありました。
そして、日本最古の温泉でその湧出地と言われる「東光寺」にお参りし、人気絶頂の「つぼ湯」を上から眺めていると、何と!「ぜんざい」の暖簾をかけた店が・・・・・小生も我慢の限界!「入るぞ~!!」
「アカン!それもゼンザイ600円はアカン!」
奥方の制止を振り切り、意を決して・・・。
「・・・・・・・・・」
すると、何と黙ってついてくるではありませんか~?
「男は黙って・・・・・・」大成功でありました。(クック)

そのまま「ぜんざい」を注文、美味しくいただいていると横には「地酒コーナー」が・・・・それを横目で見た瞬間!奥方は敏感に反応、すぐさま「昼間からアカンで~!」と厳しいお達し!
まぁ、大日越えに影響が出ないよう、そこはグッと我慢し大日越えに挑むことにした。
湯の峰王子からはハードな坂道、途中、風での倒木なのか?横たわる大木を避けながらひたすら上ると、登りが苦手な奥方は「ハーハー、ゼイゼイ!」
心では「報いじゃ~」と思いながらも、「大丈夫?」と気遣いながらの夫婦旅!


そのうち、少しはなだらかになった所で大きな木の根が絡んだ岩が・・・・・鼻欠け地蔵です。
鼻が欠けているというよりも「顔がない!」「意味がわかりましぇ~~ん!」

更に10分ほど下ると広い境内があり祠が・・・・・・月見ヶ丘神社です。
農耕神とあがめられているようで巨大石仏を祀っているとか?境内はきれいに掃除され、新しい注連縄と御幣が飾られていた。
と、その時、下から猛烈な勢いで駆け上がってくる女性が・・・・・年のころなら30、いや40代?(モゥ~ 女性の年はわからん!)
挨拶を交わし、しばしの談笑!
何と地元本宮の人で、いつも大日越えを散歩してると言う。
えぇ~~「散歩?」
どうりで駆け上がってきたというのに呼吸すら乱れていない。
これから、大日越えで湯の峰に行き、一般道路を歩いて本宮に戻ると言う、何とその所要時間は「1時間ぐらいやの~!」だって!
「いや~もう笑って済ませる」しか方法がありません!!
リュックを背負い両手にはステッキで、滴る汗をぬぐう姿はちょっと気恥ずかしい!
と、まぁこんな出会いもあり一層きつい下り坂に突入、石段も乱れ足場の悪い道は少し疲れてきた足には堪える、蟹の横ばいならぬメタボの横ばいは「ちょっと絵になりにくい」が・・・・・・約20分、大斎原の大鳥居が見えてきた。
伏拝じゃ~ないが、大日越えをして初めて鳥居を見た「古人」は、伏して拝みたいほどの感動であったでしょう!!

我々一行も(笑)、旧社地、大斎原(おおゆのはら)を通って熊野本宮大社に参拝、かくして小生の歩初め「平身低頭の旅」が終了したのでありました。
コメント
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きゃらめる☆携帯2009年01月09日 09時33分のお土産の温泉卵は、息子さんの口に入る頃には完全に固茹でに茹で上がったでしょうね〜(^O^)
熊野川へ行くときは必ず、往復のどちらかで湯の峰に浸かって卵を食べます。
[Res]にしやん2009年01月10日 08時05分きゃらめるさん、おはようございます。
必ず食べるって、好物なんですか卵?
いゃ~違うか~!温泉ですか目的は?
湯の峰は、最古の温泉地というだけあって風情がありますよね~!
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2009年01月09日 11時50分
あー・・・(-。-)
読んでいて、何故か呼吸が荒くなったシ・・・(;´Д`)ハァハァ
これから寝るねんけど
変な夢見たら、にしやんのせいだっせ!
ぜんざい600円!
ワテでも入りますヮ・・・( ̄◇ ̄)ゞホホホ[Res]にしやん2009年01月10日 08時38分グランパさん、おはようございます。
いやぁ~古道っていいもんですよ~!フッフ
すばらしい景色を眺めながら古人のロマンにふれる、メタボ解消にもなりますし!
と、言いながらもヤッパ同行する相手は一考せねば!(笑)
ぜんざいの餅をのどに詰まらせないような夢を!
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2009年01月09日 12時35分山や温泉が近くにあるのは
うらやましいです。
私の家の半径50キロ圏内(イメージ)には
山どころか坂道だって数えるほどしかないです・・・。[Res]にしやん2009年01月10日 08時19分みなみさん、おはようございます。
半径50Kmに山がない?
裏返せば日常生活には便利でいい町だと思いますが、それほど自然とかけ離れていれば、ちょっとお気の毒かも?
自然が豊富にあるのはいいですが、周囲が山ばかりで何もない事が、時として嫌になることもあります!(笑)
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たまさん2009年01月09日 13時08分にしやん、こんにちは。今日も携帯からですが、【平身低頭の旅】後編の方が更にヒートアップして面白かったこと!(笑) オモローだけじゃなく、写真と的確なるコメントは立派な旅行案内ですよ!それにご丁寧な返信をありがとうございます。私は去年還暦を迎えたんですが、にしやんはかなりお若いみたいやね。我が家も両親はとっくに居ませんが、にしやん家は他人とは思えず、パソコンが復旧したらもう少し立ち入った事も聞かせて下さい。[Res]にしやん2009年01月10日 08時26分たまさん、おはようございます。
えらい、お褒めをいただきましてありがとうございます。
1つ違いなんですね!小生も今年は還暦です。
「綾小路きみまろ」じゃぁ~ないですが、あれから35年、今はどうです!
あれほど従順だった我が嫁も、いつしか恐妻になって!
いゃ、やめとこコメントでも読まれれば大変!(笑)
入院中のパソコン一日も早いご回復を!
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2009年01月09日 16時25分ここの温泉卵食べたことがあります。
サービスで塩が付いているのがありがたいですね。[Res]にしやん2009年01月10日 08時29分よってって広報さん、おはようございます。
食べたことありますか~!
確かに塩が付いていました。
めったに行く事はありませんが、温泉が密集している中でも、特に雰囲気のある湯の峰が大好きです。
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2009年01月09日 16時33分
湯の峰温泉へのおさそい,ありがとうございます。
もう少し,気候がよくなったら一考させていただきます。
ゆで卵,食べてみたいなあ。
[Res]にしやん2009年01月10日 08時36分奈良のkyoutoはん、おはようございます。
そうですよね~、寒い季節は遠出はしたくないですよね~!
でも、古道を歩けば温もりますし、湯煙の中で食べる温泉卵も各別かも?
その後には、日本最古の温泉も待ってますし!(笑)
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2009年01月10日 13時03分おおお・・・・湯の峰温泉たまごカラスにしっけいされんかった?
ここの湯は熱いな!!温泉も熱くてゆっくりよ~~入らんわ!![Res]にしやん2009年01月11日 09時05分kazeさん、おはようございます。
あっ、そう言えば そんな看板が立てられていましたわ~!
今思えば、カラスよりも集まっていた周囲の人を警戒していたような・・・・・(笑)
公衆浴場は入りませんでしたが、次回の楽しみに取っておきます。
でも、風呂の熱いのは苦手やし・・・・!
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