熊 野 古 道 (パート2)

テーマ:熊野古道
 「百間ぐら」を後にし、今度こそ「自然の家」を目指すことに!

 15分ほどかけて元の位置に戻り、「これでやっと振り出し」
 さぁ、これからスタート!

 少し歩けば、千葉県から小口に移り住んでいる版画家「○留」さん作の派手な看板が目に付く。
 「賽の河原」である。

再スタート 看板

 地蔵さんの傍には沢山の石が積み上げられ、熊野詣の最中に亡くなった人の供養をしている。

 リーダー格のおばちゃん、「我がらも、お参りして行これ~」
 「えっ、そやけど賽銭持ってないで~」
 「そんなモンいらん!その辺の石を積んで手を合わせたらエエんや!」と、金を出す事には、とっても厳しいおばちゃん。(笑)

 「石らないで~!」
 「そんな事あるわけないやろアホやね~、その辺に・・・・・・あれっ、ホンマや~無いわ~」
 どうも古道歩きの皆さんが、石を供えて行くからだろうか?
 その周辺にはまったく石が無い。
 それにしても山道で石探しに苦労するなんて?w

賽の河原

 何やかんやとあった中で、先を急ぐことに。
 「ここからの坂道は滑りやすいので気をつけなアカンよ~」と皆の顔を見て注意を促すおばちゃん、そんな矢先に自らが「ズルッ」
 笑いをこらえる皆さん!

 しばらく歩くと「石堂茶屋あと」に。
 ここで小休止、「座り込んでゆっくり休憩したら余計につかれるからアカンで~」という声にも、「チョットだけ」と座り込んでおしゃべり。

 そのうちに、おばちゃん何やらリュックをゴソゴソ、出してきた飴ちゃんをみんなに配り早くも栄養補給。
 結局、皆さんティータイムに突入!

石堂茶屋跡 ちょっと道草

 どれだけ時間をロスしただろうか?
 
 ようやく重い腰を上げたのは30分後、「さぁ 行こか~」と歩き出したが、すぐさま「あの草は、○○と違う?」と一人のおばちゃんが立ち止まる。
  「いや、違うで~○○はホレッ、あそこにある葉っぱの形したあるんやで~」

 いやはや、先が思いやられる古道歩きです。(笑)

プロフィール

栗

にしやん

熊野古道
大雲取越~小雲取越のど真ん中
「水がきれい」で「空気もうまい」!

こんなすばらしい環境でノンビリと働いて?・・・・・・います!

ホームページ

カレンダー

<<      2008年12月      >>
30 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 1 2 3

最近の記事一覧

村ぶろランキング

総合ランキング
165位 / 15285人中 up
ジャンルランキング
4位 / 32人中 up
旅・宿・観光
地域ランキング
8位 / 42人中 up
新宮市

村ぶろバナー

村ぶろ