1  |  2    次>    

「指 導」

テーマ:出来事
 先日、買ったばかりの釣り道具で「鮎釣り初挑戦!」

 指導者は、近所に住むN氏。
 仕事が一段落した5時、携帯への転送と受付台帳を持って早速師匠のお宅訪問。

 すると師匠の第一声、「そんなもん持って鮎は釣れるかぁ!」と一喝、「小口の鮎をなめたらアカン!」
 こんな、お叱りの言葉から指導の幕が開く。

 直ぐに川に向かうのかと思ったら、まずは持ち物チェック。
 「うん、これは大体ええな~」
 幸いにも、持ち物は合格をいただいたらしい。

つり道具

 そして、まず釣りのマナーから鮎についての「学科編」、これが又大変、鮎の溯上から習性についての話が延々と続く、「そんな話を聞いてもあまり良く分からないし、適当に聞いてるフリをしたらいい。」と首だけは上下に動かしていかにも聞いている素振り。(何とも怠け者の弟子である。)
 それを察知したのか?それとも喋り疲れたのか?師匠もほどほどに学科を切り上げ師匠宅のイケスヘ移動。

 今度は友鮎への仕掛けのつけ方。
 まず、左手は水につけて十分に冷やす。
 次に、イケスに入れられた囮鮎をすくって、ハナカンを通す。
 「ここに鼻があるやろ、仕掛けはこう持ってこの角度で入れること、その時は水の中でやで 分かった?」
 「分かった分かった!」
 「さあ、自分でやってみて!」

 「よっしゃ~。」と意気込んで挑戦。
 でも、鮎をつかむとスグに怒鳴り声「アカンアカン、そんなにきつ~持ったら鮎が死んでいくやろ、ウン モー」

 「ハイ ハイ」っと分かったような、分からないような生返事を繰り返しながら・・・・・しかし、しかし年のせいなのか目が悪くて鼻が見えない、「あっ、ここか!」と思ってやってみるも「ゴリ ゴリ」と骨に当たって中々うまくいかない!
何度か試しているうちに、そのモデルついに昇天!!
 「南無阿弥陀仏」

鮎

 「角度と持ち方が悪い!」
 「もっと鮎をいたわるように扱わんとアカン!」
 何やかんやと文句を言われながらも何とか講義終了!

 と、そこに丁度顔を出したのが近所のS氏、ここぞとばかりに仕事の受付台帳を持ってもらう重要な役割を お・ね・が・い(笑)。

 3人そろって 「いざ 出発!!」 

チャレンジ!

テーマ:出来事
 鮎つり真っ只中!
 そんな時にかかる電話は、「今日は入ってますか?」
 「えっ?」
 「水はどうですか?」
 「・・・・・・」
 「最近、鮎つれてます?」
 「さあ~~どうなんでしょうね~!」

 「えっ、ご主人釣りはやらないの?」
 「ハイッ、食べるのが専門で!(笑)」

 こんなことで、とてもお客様のニーズにはこたえられない電話番!
 " 受付係失格 "!!

 それじゃ~と早速、つり道具調達とばかりに新宮市内の某釣具店に。
 「すんませ~ん鮎釣りしたいんやけど。」
 「で、何がご入用ですか?」
 「わからん!」
 「そう言われても困りますがな~、竿は一応お持ちでしょうね?」
 「いや」
 「竿ですか?」
 「いや、何が要るのかわからん!全部」
 「全部ですか?」
 「わかりました、それじゃ~」と
 「で、足の大きさは?」
 「えっ、25・5やけど、靴はスパイク持ってるから要らんで~」
 「いや、鮎つりはこんなの要るんやよ!」
 「はぁ?」
 そんなこんなで、出してくれたのがドライタイツ・引きふね・ベルト・タモ・仕掛け。
 「これどう使うん?」
 「これは、こうしての~、一回試してみて?」
 「いや、違う違う反対や!」
 イヤハヤ、手間のかかるお客さんです。
 「あとは竿ですね! どんなのしましょう?」
 「どんなのって、普通のでええよ~」っと、ファジー(もう死語?)が大好きな典型的日本人。
 「それじゃ~・・・え~っと、普通という事は、これなんか一般的な竿で3万5千円ですが、この程度のものでよろし いでしょうか?」
 「エ~~~~~3・3・3万・・・5・5千円~~?」
 「タカッ! 竿って、そんなにするん?」
 「一番安いものを・・・お・ね・が・い」
 「じゃ~1本だけあるイチバ~ん安いのがこれ」

竿

 「高いものと安いものでは、どこが違うん?」
 「そりゃ~お客さん、重さから色々ですよ!」
 「でも、高けりゃ~いいってもんではないやろ?ようは腕やろ・う・で!」
 「そりゃ~そうですが・・・・・(くそ生意気なお客め~!)」


 そんなこんなで、そろえたのがこれ!

たも ふね

ドライタイツ ハリス

 締めて3万5千円。

 アメノウオ(あまご)釣りには入漁漁も含めて3万円、いまだ1匹。(つらいの~!)

 鮎では如何に?
 乞うご期待!!

 って、期待できへん できへん?(笑)

自然を語る空間!

テーマ:自然
 「自然との共生」をテーマに7月1日から始まる「油彩展」、そんな絵の一部をご紹介いたします。

 作品は14枚からスタートしますが、月に1枚程度増やし、最終的には22~23枚程度になる予定です。

 作品の内容は、自然から多くの恵みを受けた人や鳥たちが、徐々に荒廃が進む自然の中で生活する場所を追われる。

 このままでは必ず地球が砂漠化すると人間に警鐘を鳴らしていくもの。

畝畑 ふくろう 

会議 禿山

荒廃する自然 崩壊

 テーマがテーマだけに決して明るい絵とは言えませんが、その独特なタッチは作者の熊野への強烈な思いが表れ、不思議と説得力があります。

 小生も引きずり込まれるように絵に見入ってしまいましたが、皆さんもきっと心が動かされると思います。

 この展覧会を通して、貴重な財産である「自然」を語り合える空間になればと考えています。

 展示は2月ごろまでを予定しています。(水曜日は休)
 
 時間は10時から16時までです。            
 
      ~ 是非ご覧下さい。~

チョット自己主張!!

テーマ:小口自然の家
 「ギャラリー小口自然の家」(笑)で7月1日から、「自然との共生」をテーマーに油彩展を開催いたします。

 作家は新宮市のTさん、「今自然が大切なんや!人間の行いが自然を破壊しやる、こんなことでは自然からのしっぺ返しが必ず来るで~!」
 「だから、子々孫々のためにも今こそ自然を大切にし、人と木が交流せなアカン、アカンって!」と自然に対する熱い思いを語る。

 昭和43年ごろから絵を描き続けて40年という大ベテラン、そんなTさんから、「にしやん 展示会をするで~」との話があった。

 「おいおい、そんなに一方的に言われても・・・・・こちらも段取りが・・・」
 
 「いやいや 展示は俺がするから看板を作ってくれ?」

 「いや そういう問題じゃあなく・・・????」

 「・・・・・しゃ~ないな~!」という事で看板製作を引き受けてしまった小生!

廃材 玄関周り

 材料費はどこから出るわけでもなく、得意の廃材を利用して作ることに・・・・。
 ここ2日ほど前から、ガーガーと極めて大きな機械音、そして、玄関周りは木の切れ端やカンナクズだらけ。
 
 住宅が密集する都会だったら「ジャカマシ~」と怒鳴られること間違いなし!

玄関 玄関2

 そんな人の迷惑も顧みず、作っては片付け、また翌日には道具を出して作る。
 こんな繰り返しの中で、何とか昨日完成しました。

完成

 看板は、目立つと言う事が目的ですが、でも、あまり目立つものも・・・・と考えていました。
 しかし、やっぱり油絵だけが目立つと腹が立つので、チョットだけ自己主張!(笑)
 
 それでも、作者の思いを若干取り入れ、朽ち行く木を人間が支える!そんな看板を考えてみました!

 チョット芸術風に???・・・・・・・どやろ?

 やっぱりダメか~!(ごめん才能ないんやな~。)

今年もまた咲きました!

テーマ:動植物
 一昨日、お客様もいないしブログねたの撮影にでもと、お目当ての場所に!

 でも、その日は不発。
 咲いている筈であろうその花は、既に萎んで見る影もなし。

 なんでだろ~なんでだろ~ ♪

 ふと腕時計に眼をやると時はもう6時、そうです、この花は、毎日咲くが夜には萎むという「1日花」なのです。

 そして昨日、汚名挽回とばかりに仕事もほどほどに 早速熊野川町田長に!!

 当たりです!

 国道168号線から林道に入る山の斜面に・・・・!

 今度は見事な咲き具合、ジメジメとしたいやな季節を一瞬でも忘れさせてくれる花一輪、いや二輪、三輪と咲く「トケイソウ」です。(ちょっと引っ張りました・・・・ハハッ)

トケイソウ トケイソウ2

 ツル性植物で繁殖力も旺盛、葉は濃い緑色で、花の色も鮮やか!
 原産はブラジルだとか?

 そして、誰が名づけたのか?その姿はまさしく時計、花弁が文字盤、雌しべが針である。
 それも長針、短針、秒針と揃い、ホント時計みたいで可愛いい奴です!

トケイソウ4

 この花を初めて見たのは、13年ほど前、その時の印象はただただ   お~~~~~~~!!と叫んでしまうほどのインパクトがありました。

 なんと表現したらいいのか、何か不思議な感じで一度見れば忘れられない、そんな強烈な印象を持った花の一つでした。

山アジサイ

テーマ:自然
 「あ~、梅雨ってうっとおしいナ~」と思いながら、貴重な晴れの昨日、ペンからのこぎりに持ち替えての大工仕事を!

 と、そこに1本の電話が・・・・・お客様かと思って「ありがとうございます小口自然の家です。」とよそ行きの声で応対すると、いきなり電話口で「お~~い 」と・・・・・・それだけで近所のN氏とわかる声。

 何の用事か?と思いきや、「そろそろブログねたも切れてきたやろ~?今、和田川のそばやけどアジサイが咲いたあるで~」との内容。

 「アジサイなんかどこにでも咲いてるわ~それがどうかしたん?」てな事を思いながら、見に行く用意をしていると軽トラで迎えにまで来てくれました。

 お言葉に甘え連れって行ってもらう事に!

 5~6分走ると、山間の湿った場所に自生するアジサイに遭遇、アジサイというよりも30m~40m程も続く、それはそれは見事な「アジサイ群」。

アジサイ6 アジサイ3

アジサイ2 アジサイ7
 
 白やピンク、青の花が山肌を彩っています。

 決して華やかという訳ではありませんが・・・・・・う~~ん、なんと言うか可憐で味わい深いというか・・・・・・・あ~~ 表現しにくいな~!
 人に例えると小生のような感じかな?とにかく気品にあふれています。(笑)

アジサイ8 アジサイ4

アジサイ アジサイ5

 西洋アジサイは、あっちこっちでよく見かけますが、その原種である「山アジサイ」はあまり見る機会がありませんよね~!

 鎖国時代には長崎に渡来したシーボルトも、その美しさ惹かれて「愛人」の名前をつけたとか?
 そんなロマンチックな話もあるアジサイ!

それでは、私もあやかって・・・・・・う~~ん????

変わりました!

テーマ:お知らせ
 か、か、変わりました!

 何が変わったって? これです。

料理

 自然の家の「夕食のメニューが」

 何はともあれ、見てください!
 そして、食べてみてください。


 すべてが衝撃!!

小口の虫送り

テーマ:動植物
 あっ、田植えだ~と思ったら随分と稲が成長して、緑に彩られたのどかな田園風景がお目見え!
 実りはまだまだ先ですが、稲が頭をたれた黄金色の田んぼが今から楽しみです!!

田(日足) 田(椋の井)

 でも、もうまもなく7月と台風シーズンが近づいてきますが、せっかく苦労して作った稲に害がないことを祈るばかりです。
 農家の方って大変ですよね~、植えたばかりの稲は鹿に食べられたり、猪には稲を倒されたり、空からは鳥がきますし、実がなればサルが来る。
 今は山にも餌が無くなり人里に下りて来ざるを得ないのかもしれませんが、悪さだけはしてほしくないですよね~!(笑)

田(谷口) 稲

 そう言えば、昔は田んぼに沢山立っていた「案山子」、最近ではあまり見られなくなりましたが、なぜなのでしょうね~。
 動物たちに知識がついて、案山子での防衛はもう無理なのでしょうか?
 川の河川敷に行けば川鵜の飛来を防ぐためなのか?よく案山子が立っており、釣り人と見間違うほどですが・・・・。

 そして難儀なことに、これから虫が飛び交う季節、お隣の三重県などでは、ラジコン飛行機で空から農薬を散布していますが、そんなハイテク機器がない時代はどうだったのでしょうか?
 江戸時代ごろからは、稲の虫除けと豊作を祈願する「虫送り」なるものがあったそうな、農薬もない昔には害虫が発生すればお手上げで神頼みしかない始末、虫を村から追い出すのに子供たちが太鼓や鉦を打ち鳴らして村中を回ったといいます。
 一種のまじないですね~!
 今考えれば馬鹿みたいですが、昔の人にとっては大切な行事であったことでしょう!

 この「虫送り」は小口でも行われており、「虫虫送ろう虫送ろう」と鉦や太鼓を打ち鳴らしながら、村はずれまで送っていったようです。
 自然の家前の高台にある大休場は田んぼに栗の葉を立てただけだったが、そこからは大山地区の子供が竹の笹へ虫除けを付けて、14~15人で歩く様子がよく見えたといいます。
 勿論今はやっていませんが、生活に密着した農業においては、それはそれは大切な行事だったと思います。

 虫送りが行われていたのは、旧暦の6月丑の日ということなので、もう少し先ですが・・・・・・。 

ぴったりの装飾品!!パート2

テーマ:小口自然の家
 熊野川町滝本の名瀑を皆さんに見てもらおうと、仕事の合間に看板作り!

 作ったプレート12枚、でも、同じ事をしているとすぐに持ち前の 「飽き」 が・・・・・。

 そんな時目に付いたのが正月に作った門松の残骸。

滝看板 竹廃材

 前回の竹細工「蟹」「バッタ」をふと思い浮かべながら、これで何かを!

 で、こんな花瓶ができました。

花瓶

 熊野川町は杉ヒノキばかりじゃ~ないですよ~竹もあります。(ハハッ どこにでもありますよね~。)

 竹を適当に切って、ちょっと加工。    ↓

花瓶2

 それにめがねをかけてみました。

花瓶3

 少こ~し物足らないので、そう 誰かに?悪いけど髪の毛(100均の造花)を生やしてみました。

モヒカン族

 お~~ ちょっと恐もてのモヒカン族!!

 ・・・・・なんだかな~。

 まっいいか!この後方に控える小生の柔和な顔(?)とうまくバランスが・・・・・・。

ぴったりの装飾品!!

テーマ:小口自然の家
 先日、和歌山からの帰り道に、こんなものを発見!

 これです。    ↓

バッタ 蟹

 自然豊かな小口には、ぴったりの装飾品、早速フロントにおいてみました。

 竹と言えば、昔は農業用の「籠」や「川漁の道具」などにもふんだんに竹が使われていましたが、そんな竹細工も今ではあまり見られません。

 変わって、工芸品や装飾品などには竹細工が・・・・・・・・竹っていいですね~!

竹細工 竹細工2

 以前四国を訪れた際には、阿波踊りの竹人形が売られており、竹の美しさというか?竹をうまく使って躍動感を表現した作品は、それはそれはお見事でした。

 で、今回は、そんなプロの作品とはちょっと違いがありますが、自然の家にはぴったりの竹細工の「バッタ」と「かに」だったので買ってみました。

 職員の皆にバッタ バッタ と忙しくさせて  カニんな ♪♪
 こう言いたいだけのための購入???(笑)
1  |  2    次>    

プロフィール

栗

にしやん

熊野古道
大雲取越~小雲取越のど真ん中
「水がきれい」で「空気もうまい」!

こんなすばらしい環境でノンビリと働いて?・・・・・・います!

ホームページ

カレンダー

<<      2008年06月      >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 1 2 3 4 5

最近の記事一覧

村ぶろランキング

総合ランキング
165位 / 15285人中 down
ジャンルランキング
4位 / 32人中 keep
旅・宿・観光
地域ランキング
8位 / 41人中 down
新宮市

村ぶろバナー

村ぶろ
体験入学

最近のトラックバック

参加村こみゅ一覧