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ビックリした回数:3か~い!!

テーマ:動植物
おっ、ゴールデン・レトリバー・・・ダルメシアン?
とにかく「可愛いワンちゃん!」

わんちゃん




こっちはちょっと渋めの男!
イヤ、化け物??

渋い男





得体の知れないこいつは、果たして??

後姿













アッ!と驚くためごろ~♪(ふるっ!)

ジャ~ン!

このヘンテコリンな奴の正体は、熊野川町は能城で採れたトマトでした。





見れば見るほど、オッモロ~な形。
トマト栽培では、いろんな形が・・・・・びっくりしたな~も~!

トマト トマト2

えっ! 何回ビックリしたかって?
3カ~イ アップ  (世界のナベアツ風に)

出会いかなわず!

テーマ:自然
 もうそろそろ出現か?
 熊野川町のとある場所に出るという・・・・・

            これ ↓

ハッチョウトンボ

 生息地といわれる場所は、尾瀬沼を小さくしたような湿地帯、トンボの中でも今では珍しくなっているという「ハッチョウトンボ」!

 成虫でも体長は2cmほどの超ミニサイズ、メスは地味な姿でまるで日本女性?のようですが、オスは鮮やかな赤色をまとい、さしづめ小柄なハワイの人というところでしょうか?

 そんな可愛いい奴を激写しようと、カメラ片手に勇んで行ってきました。

 現場について早速三脚の用意、周囲を見渡すも・・・・なぬ~・・・ない。
 いや、そんな筈は・・・・・?

 あまりに小さいので見つけられないのか?

 目を凝らして周囲を見渡す。
 と、そこに小さなトンボが何匹かお目見え、よく見るとほかにも湿地の中の岩にへばりついているのが見える。

シオヤトンボ シオヤトンボ2

シオヤトンボ3 シオヤトンボ4

 田舎生活の必須アイティム長靴をまたまた忘れてしまった小生、でも近づけるだけ近づいてみるといてみると、一瞬、シオカラトンボ?
 シオカラトンボのような、そうでないような、人間に例えるなら小生のようなずんぐりむっくりの体、おもわず「ブッサイクやね~!」と叫びそうな、でも小さい!

 もしかしてハッチョウトンボのメス?

 体長は3cmほどだろうか?白い粉吹きに特徴が・・・・・・。

 とりあえず撮影して、調べてみると「シオカラトンボ」ではなく、「シオヤトンボ」のようだ。
 北は北海道から南は九州まで生息し、シオカラトンボと名前も体もよく似ているが、このトンボも最近はめっきり減ってしまい、どこでも見られるものではないようです。

 本命には出会える事かなわず多少の悔しさもあるが、今日も新たな発見!!

環境 環境2

 このような生息環境に感謝です!!

中村や~!!

テーマ:歴史
 江戸時代、村役人で村の代表でもあった「庄屋さん」、藩からの年貢米の決まりを村人に伝えたり、土地の管理などの仕事をする、今の役場のような存在。
 更に、数か村のエリアを管轄する「大庄屋」という役職もあった。

 この庄屋、世襲制であったり、一年ごとの交代制であったり、中には選挙をして選ぶところもあったとか?
 でも、明治時代に入ってからは、新宮領が新宮藩になったり、廃藩置県で新宮県から和歌山県になったりで目まぐるしい動きの中で、明治2年には奉行所を廃止し役所が設けられました。

庄屋遠景 庄屋全景

 そんな関係から職名も徐々に変化し翌3年には大庄屋が郷長に、明治5年には郷長や庄屋が廃止され市長と戸長(郷長)、副戸長(庄屋)になっていったようです。

 なんともややこしい変わりようです。
 役職名が変われば、仕事がはかどったのでしょうか?(笑い)

 小口では中村文左衛門という方が庄屋として取り仕切り、多岐に渡る庄屋の業務をこなす為に、計算能力に優れた南方安衛門(初代)という人を和歌山から招き入れてまで力を注いだと言います。

正門 母屋

 この文左衛門さんは、明治6年には大山組を統括する戸長にも任じられましたが、一方で中村屋という旅籠も経営していたようです。

 「旅籠 中村屋」は、熊野道(大雲取~小雲取越え)の中継基地として利用され、大正期には斉藤茂吉や土屋文明が宿泊、文明に至っては昭和36年にも二度目の宿泊をするなど文人たちによく利用されたといいます。

 やっぱり大地主はやることが違う、違うわ~!同じ敷地内に庄屋と旅籠ですよ。
 今で言えば、役所の隣でホテル経営!といったところでしょうか?

 こんなことを考えると、ちょっとした悔しさもありますが、そんな土地の名士であった中村家の ゛たたずまい゛はいまも立派に残っています。

 大きな敷地には、強固な石積みに支えられた正門や母屋、蔵、どう見ても当時の他の民家とはずいぶん違うような構造、そして、本瓦葺の屋根の両端には、魔よけと装飾のために「鬼瓦」が取り付けられています。
 大きな口をあけ、牙を出した形相と口は閉じてはいるが輝く大きな目で睨みを利かす鬼の顔は、威風堂々の庄屋の格式を守っている。

鬼瓦 鬼瓦2

 保存状態は決して良好ではありませんが、長年の風雨に耐えてきた歴史の顔です。

やってました!

テーマ:出来事
 和歌山県南部の大雨洪水警報、いつ解除されたのかスタート地点に行ったら、たくさんの人・人・人!

人・人・人 スタート地点


 やっていましたね~「第20回熊野川カヌーマラソン大会」。
 通常よりも水量の多さは際立つが、10時15分から各クラスごとに次々とスタートしていきました。

スタート 川面を彩る

 ゴール地点の権現川原まで無事に行ってくれれば良いが・・・・・。

カヌーマラソン前日イベント!

テーマ:出来事
 「第20回 熊野川カヌーマラソン大会」の前日イベントととして、昨日「熊野古道ウォーク」と「みち芝わらじ作り」体験が行なわれました。 

 今回のカヌーマラソン参加者は201名と例年よりも多く、小口付近でも他府県ナンバーの車がいったり来たり!
 イベント参加者も、11時ごろからポツポツと集まりだし・・・・午後にはカヌーを積んだ車が自然の家前の駐車場に・・・・・・・・いつもとは少こ~し違った風景!
 
自然の家駐車場

 「古道ウォーク」はあいにくの雨で、参加者は5名と少ないものの熊野修験者T氏の先導で、熊野古道大雲取越えの一部、楠の久保旅籠跡までの往復5Kmを楽しみました。
 カッパを着て皆さん初体験の古道散策、「こんなの熊野では雨とは違うんやで~」とT氏に言われながらも何とか完歩、「よかったわ~!」の感想!

修験者T氏の法螺貝 古道ウォーク出発!

 そして、14時からは小口自然の家で「わらじ作り体験」、この日はちょうど市が主催する「布草履づくり」の体験とも重なり、総勢32名と一緒になって大賑わい!!
 なかなか楽しい一日でした。

わらじ作り体験 布わらじ

 さて、今日のカヌーマラソンはどうなるのかなぁ~?
 先ほどは、和歌山県南部に大雨洪水警報が出ていましたが・・・・・。

ヘンシ~ン!

テーマ:小口自然の家
 まもなく6月、梅雨でうっとおしい季節を迎えますが、小口でも徐々に川遊びの家族連れや子供さんの団体が増えてきます。
 そんな中で、最近は不思議な現象も・・・・・。
 キャンプをしている子供が「トイレを貸してください!」とやってくる。
 「キャンプ場の横にあるよ!」と言っても自然の家で借りたいと言う。
 何でだろう?
 考えてみるとキャンプ場の専用トイレは和式、どうも今の子供は和式トイレは苦手のようです。
 「君は外国人?」って聞きたくなるような!
 中には小の時にも座って用を足す男の子もいるとかで、これにはビックリ!
 これも時代なのでしょうか?
 まあ、洋式化している家庭で育てば・・・・う~~ん 仕方のないことか~。

 と言う小生も、和式ならともかく昔の「ボットン」はもう無理ですけど(笑)!

 慣れって怖いですよね~!
 今では普通に使っている洋式トイレも、最初は大の苦手で便器の上にしゃがんでいましたよね~。(みなさんもケイケンしていると思いますが・・・・・)
 そんな人に限って、今では「洋式でなくっちゃ~」なんて言ったりして・・・・・・アチャ~!(小生のことですよ~)
 それとは逆に、外国人が日本に来ると和式の便所に座り込んだと言うのも、うなづける気がします。
 まあ、文化の違いは大きいと言うことでしょうか!

 ところで、「自然の家」唯一の洋式トイレ、最近痛みが激しく改修をすることにしました.。

古い扉 新しい扉

 厳しい財政状況ではありますが、そこはお客様が唯一孤独になれるところ・・・・「清水の舞台から飛び降りる」つもりで、大枚をはたき、扉と内部の壁はヒノキ材にオイルステンを塗って渋みを出し、板の床はタイル張りに、そして便器も白に!
 しかもウォシュレットとシャレてみた・・・・・・一気に ヘンシ~ン です!

古い床 新しい床

便器 張り紙

 レトロ調に演出された「トイレ」は、チョット粋でお洒落、清潔さもバッチリでお客様からも「わ~~きれい!」って大好評。

 なんだかうれしくなって、和式のトイレ前にも張り紙をしてご案内!
 それも英語併記ですぞ!!(笑)

 辞書を片手に考えること一時間、ようやく出来上がった英語版案内。
 
 でも、これで外国のお客様に分かるんやろか?

わだかまりを捨てて・・・!

テーマ:伝説
 人々の生活のなかから生まれ、今日まで語り継がれてきた民話や伝説、昔話などなど、全国各地にはその土地ならではの民話がたくさんありますが、ここ熊野川町小口にもあります。

 「火打合い」と呼ばれ、12月の中頃に行なわれていたと思われるこの行事、相手に対しお互いが不平不満を素直に言い合い、新しい年をさっぱりとした気持ちで迎える。
 そんな為の行事であったらしい。

 小口地域にある西の村と長井村は、小口川を境にして向かい合っており、この日の住民は、それぞれの土地から相手の村に対して、心に思っている村や村人のことを大きな声でののしり、普段のわだかまりや不満を率直に口にだして叫んだという。

川を挟んで対峙  ← 右:西地区  左:長井地区

 そして、火をつけた松明のような物を投げあい、興奮してくると小石までもが飛び交ったらしい。
 壮絶な悪口合戦と火、そして石合戦はおそらく多くの人を傷つけたことであろうが、この行事には、最初から行司役(東地区)がおり、三つの村の氏神が祭られた「岩の鼻」で見守りながら、潮時だとみれば手を振って行事の停止を宣告したという。

岩の鼻  ← 岩の鼻(旧高倉神社)

 戦いのあとは氏子の頭の家に集められ、頭が「双方存分に腹の中をさらけ出し、もはや何のわだかまりも残るまい。これからはこれまでの事を水に流し仲良くするように。」との口上を述べると、一同は、「頭の言われるとおり、仲良くしようではないか」といって円満に解決し以後気持ちよく付き合ったという。
 そして、最後は酒を飲み交わし、心地よさを満喫しつつ解散する習いがあった。

 今の世なら、本当にケンカになり収拾がつかなくなることは明白、昔の習いでよかったと胸をなでおろしますよね~。(笑)
 こんな昔のおおらかな気持ちに座布団一枚!と言いたくなるような・・・。

 今ではまったく見られませんが、テレビのない昔は街角でよくやっていた紙芝居、「おっちゃん」に貰った飴玉を食べながら民話に聞き入る子供、その姿は温かいぬくもりに包まれていましたが・・・・。
 地域のすばらしきを知ることができる民話、子供にも学べる機会があれば・・・・と思います。
 学んだ子供は親になり、更に我が子、わが孫に語り継ぐ!!
 こんなことが大事なのでは・・・・・・・・。

もうすぐ号砲!

テーマ:お知らせ
 「カヌーマラソン」まで、あと1週間!
 今月の25日には「熊野川カヌーマラソン大会」(引本大会実行委員長)が、熊野川町から新宮の権現川原までの20kmのコースで開催されます。

 【昨年のカヌーマラソン】 ↓                     ↓

昨年のカヌーマラソン 昨年のカヌーマラソン2
 
 20回の節目を迎えるというこの大会、基本的にはタイムトライアルですが、今年はペット(犬)と一緒に参加できる「ワンワンクラス」も新設、他に、親子、兄弟、おじいちゃん・おばあちゃんとお孫さんのような家族同士で参加する「ファミリークラス」や、友人、カップルなどで構成する「なかよしクラス」などがあり、ソフトムードがいっぱい!

 【こんなカップルも】     ↓                      ↓     グヤシィ~~

カップル カップル2

 出場選手も遠くは東京や埼玉、四国の香川などからも参加、参加者の年齢は、30~40代が中心となっていますが、60代が12人、70代1人も参加申し込みをしているといい、例年よりも更に幅広い年齢層になっているようだ。
 そして、ここ3年では毎年約20名が増えて今年は久しぶりの200人越えという。(201人=男171、女30)
 係員の人員不足から昨年から若干変更した部分もあるが、ゴール地点の川原横丁では福引大会なども盛り込んだ「楽しい」企画もあるとか?

 今年で満20歳、成人の年を迎えたこの大会、これまでの事務局の苦労を思うと頭が下がりますが今では貫禄十分!
 毎年200人近い参加者が熊野に集まり、食料などの買い物をしたり、車のガソリンを入れたり、酒を飲んだり、ご飯を食ったり、ホテルで泊まったり!!
 今では地域経済に大きく貢献している大イベント、良くぞここまでがんばってくれたと・・・感謝感謝の日々です。 

 そして、ありがたいことに前日イベントとして「小口自然の家」を中心にいろんな行事も組んでいただきました。
 自然の家からの熊野古道ウォークや我輩も毎日愛用している ゛履き心地満点゛ で評判の「みちしば草履」の体験、そして現在実施している「茶つみ体験」、九重茶を積み煎って干すところまでを体験することに!

わらじ 茶摘

 はてさて、どんな盛り上がりを見せてくれるのか?今からわくわくドキドキです!

子育て

テーマ:自然
 熊野川町にある「かあちゃんの店」。
 その玄関先の軒下には、白いものが・・・・・・。
 ふと見上げると泥と枯草で作ったツバメの巣、子育ての最中のようです。
 巣にはヒナが3羽、その周辺を疾風のように飛び回る親鳥・・・。

かあちゃんの店 糞

 チュビチュビとツバメが鳴いたと思ったら、ヒナが口を開ける。
 と、その瞬間、突然親鳥が餌を運んでわが子の口に・・・宅急便の到着です。
 そしてすぐに飛び去る。
 一瞬の出来事!

餌を 飛び去る

 暫らくすると、また餌を・・・これを何度も繰り返す。
 子育てって 大変!

 それにしても、生まれたばかりのヒナに鳴き声だけで餌の到着がわかるとは?
 親子、それは実に不思議な え・に・し。


 このツバメ、生後どれほどなのだろうか?
 生まれてから20~24日ぐらいで巣立つというが、飛び立つ日までは、そう遠くはないだろう!
 越冬先の台湾やボルネオ、フィリッピンあたりでは熊野のPRをしてきてほしいものである。(笑)

いつもと違う?

テーマ:自然
 新緑、何とも気持ちのいい季節です!
 ふと山を見ると雨できれいに洗われた山はピカピカ!なんと緑の鮮やかなことか!
 でも、今年の山は黄色く染まり これまでとはチョッと違う雰囲気。

 古道歩きのお客様を送迎する際にもよく聞かれます、「あの モコモコ とした木はなんですか?」・・・・・・と。

 これは花が咲いた椎の木。
 緑の中の怪しげな色と形がお客様には強烈なインパクトを与えているようです。

 椎の木は照葉樹の代表的な木で神社などでもよく見かけますが、5月には枝先に花が密生し丁度カリフラワー(?)のように見えます。・・・・・(タベラレマセンガ)

 特に熊野川町は杉やヒノキの多い地域、見慣れている緑の中から浮き出っているような立体感、これが何とも印象的・・・・・特に今年は!

 こんな感じです。↓

椎の木 椎の木2

 ところでこの椎の木、京都などではどんどん増えて、秋になれば山を染める落葉樹を駆逐しつつあるとか?
 成長が速く、森を暗くしてしまいカエデやコナラなどが育たなくなっていると言います。
 う~~ん 水の中では外来種が川の生態系を変え、山でもサルや鹿などに・・・・・そして温暖化?

 そう言えば最近、松の枯れた姿をよく見かけるますが、これも椎の木が原因??

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プロフィール

栗

にしやん

熊野古道
大雲取越~小雲取越のど真ん中
「水がきれい」で「空気もうまい」!

こんなすばらしい環境でノンビリと働いて?・・・・・・います!

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