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今度は注連縄 !

テーマ:小口自然の家
 今年もあとわずか、大晦日が過ぎるとあっという間に2008年。

 昨日は注連縄作りに挑戦してきました。
 農家の多い小口でも、昔と違って今では ほとんど買って飾る注連縄、作る労力も大変だし何よりも安い輸入品が一杯、そんな中でも、あくまで歴史の匂いがプンプンする「昔ながら」にこだわりたい小生!
 と、言ったら聞こえはよいが、先日の門松作りで、立派な門松とか、すごい、凄い発想とかのコメントをいただきました。
 これに味をしめたか?お世辞と知らず調子に乗りすぎなのか?
 今度は、注連縄にまで手を伸ばしてしまいました。
 注連縄は、以前に一度だけ作った経験もあり、自信満々で道芝グループの門を叩きました。
 昔の剣豪が道場破りをするかのように、気分は「たのもう~」状態です。
 しかし、「すっかり忘れているものですね~。」
 用意された藁の前に座って、綱を縛る縄をない、本体を作ろうと藁の腐った部分をとり、束ねて3つに分けたのはよいが、はて?どちらの方向に「なう」のか・・・・・・・・。
 戸惑う小生の姿を見て、そばにいた「匠」は一瞬 ニヤリ!
 蛇ににらまれた蛙のように身動きできない小生。
 そこからは、一気に「師匠と弟子」に!
 先生の、「そうと違うやろ~」「もっと ここを押さえて」など、時には厳しく、又「結構上手やだよ~」などと飴とムチを上手く使い分ける指導方法に、「ハイッハイッ」と知らず知らずのうちに敬語に!
 そして約1時間、なんとか注連縄が出来あがりました。

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 家庭用のものより一回りも二回りも大きい(80Cm)注連縄、早速「ダイダイ」と「紙垂」、「ウラジロ」「松」をつけて掲げてみました。
 チョット苦労しましたが、手作りならではの気持ちよさと達成感を感じる事ができました。

 本日から新年4日まで「小口自然の家」は、久々に休みになります。
 来年は、みなさんにとって良い年でありますように!

門松づくり

テーマ:小口自然の家
 12月に入ってお客様も激減、そんな暇また暇を利用して正月の準備を!
 熊野古道歩きのお客様に、晴れやかな新春を迎えていただこうと「門松」を作ってみました。
 最近、めっきり減ってしまった門松、「う~ん 今年は一丁挑戦してみるか!」、今月はじめに思わず言ってしまった一言が命とりに・・・・。
 後にも引けず、かといって財政が極めて厳しい「小口自然の家」。
 ない頭をひねりつつ何とか工夫してみました。
 材料は葉牡丹を購入しただけで、あとは頂き物や借り物ばかり。
 松は鎌塚の知人に頂戴し、竹は近くの竹林で切らせてもらいました。(もちろん許可済み)、梅、千両も知人から。

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 さてさて、あとは台になる物?
 どうしたものかと考えていたら、「小口面白プレイランド」での焚き火用のドラム缶を思い出し、借りることに!

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 そうして「門松づくり」がスタート!
 まず最初に台座作り、「こも」(藁で編んだもの)がないので、竹を割って周りを化粧、それに荒縄を下から7・5・3重と巻いてみました。
 次ぎに、上部をカットした3本の竹を台に入れ土を投入しましたが、これがまた大変!
 ドラム缶だけあって入るわ 入るわ、一輪車満載で8回ほどの土運び  いゃ~ マイッタ マイッタ。
 大体の形ができたので、紅白の葉牡丹(唯一有料)を植えてみました。(きわめて慎重に!爆)
 あとは、若松・梅、そして赤い実がついた千両と熊笹を添えて完成。
 見よう見まねでも、結構豪華(笑)に見える「門松」が出来上がりました。

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 総費用は葉牡丹と縄で、しめて3,250円。
 こんな安上がりで正月を楽しもうという不心得者、正月早々罰が当たらなければよいが・・・・。
 そして、飾るにはチト早いが、あまりにも大きく作ったので動かせも出来ず、そのまま正月を迎えることに。

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 とりあえずは年神様(歳徳神)を迎える準備も出来たし、お客様の安全と健康を祈ることにしよう!

パノラマ

テーマ:自然
 「林道熊野川町 田長谷線の風景が実にすばらしい。」と聞いたのでチョットお散歩!
 お相手は「よ~やん」、以前にもこのコンビで行ったことがあるが、その時はスゴイ霧で何も見えず、そして悪路に「ウンザリしての」ご帰還。
 幸いにも、この日は絶好の天気で、愛車の軽トラを駆使していざ再チャレンジ!
 国道168号線から林道に入ると、直ぐに。
   これ  ↓

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 さすが神の国「熊野」、早速 神のお出ましか? と思ったが・・・・・・・。
 「なあ~んだ!」
 その正体は、林道横に敷設している水道管から、水が噴出し木漏れ日と重なったものでした。 
 でも、ホント 不思議な光景でした。
 そんな自然?のいたずらを後にすると直ぐに「鼻白の滝」、周囲を天然林に囲まれ二段に落ちる滝は水量も豊富でお見事。
 落差83m(一ノ滝45m、二ノ滝が38m)もあり、その昔、鼻の白いウナギが住んでいたことが名前の由来だという。
 そして、杉やヒノキの密集した勾配のある林道を走ること約30分、少し展望が開けてきたと思ったら、「ウヮ~! これはすごい!」と声をあげてしまうほどの景色、まさに絶景です。
 パノラマ状に広がる山また山、遠くには妙法連山が見え、また、東の彼方には新宮市街や三重県紀宝町が一望できる。

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 これほどの素晴らしい眺めは初めての経験。
 澄んだ空気と緑に覆われた美しい山々に心を和ませながら、最後に ?  の滝(名前忘れた~)をみて、帰路につきました。

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 道もずいぶん改善されていましたので、皆さんも是非一度お訪ねください。
 ~来て良かった! と思うこと間違いなしです。 ~

ヤエン

テーマ:歴史
 最近、「小口自然の家」の前を走るトラックをよく見かける。
 荷台には木材が満載。
 すわ! 林業復活 ?
 こんなことを思いながら、先日、熊野川町の田長谷に行ってみました。
 ここは、大きな山林業者が所有する場所、その手入れの行き届いた山は実に見事!
 長い年月が必要となる木材、植えてから切り出すまでは最低でも50年~60年。
 自分で植林した木が伐れるのは、せいぜい人生で1度きり!
 山を整地する「地あけ」からはじまり、植林、下刈り、間伐、また途中病気にかかった木などを切る徐伐や枝打などを経て伐採となりますが、気の遠くなるような作業が必要となります。
 それだけに、自分が育てる木は、わが子の成長を見守る親の愛情と同じかもしれない?

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 途中、久しぶりに「ヤエン」も見ました。
 伐採地からワイヤーロープを張り、何百メートルも宙づりにして木材を集めるもの、一般的には「架線」と呼んでいますが昔の熊野地域ではあくまでも「ヤエン」。
 今でこそ山仕事にも多くの動力が用いられていますが、動力の無い時代は知恵と工夫と人海戦術のみ。
 そんな時代に熊野人が開発したと言う「ヤエン」。
 当時、日本では熊野の他に島根県の山奥に唯一存在したらしいが、この島根のヤエンも熊野から持ち込まれたもの。
 しかし、ヤエンや木馬(鉄道の枕木のように木馬道を、ケサをして材を運ぶ)などで運んだ木材の運搬も昭和35年頃を境に機械化されていきました。
 作業効率が良くなった反面、山林従事者を減少させ、人の知恵や工夫も消しさられた。
 カリカワ(1本1本川に流す)や網場が消え、木馬、筏が消えていった。

 戦後、国の指導で植林された木も丁度伐採期に来てはいるが・・・・?

注連縄づくり

テーマ:出来事
 もう まもなく正月!
 そんな師走の忙しい中、小口みち芝グループの作業所は活気に満ち溢れていました。
 正月用の注連縄作りの真っ最中です。

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 「悪霊や邪気を祓い家の中を清浄にして神を招来する。」
 時代が変り、あらゆる事柄が変化している現在でも、この習慣だけはあまり変わることもなく身近な習慣として受け継がれています。
 まあ 変わっていないとは言っても、作り手は少なくなっているし昔のシンプルな形がだんだんと影をひそめて、最近では外国産の変わった形のものが店頭でよく見られますが・・・・・・・。
 でも小口では農家も多く、作り手や材料は豊富!
 どこかの知事さんではないですが、「もったいない!」を基本に10月ごろには大量に稲を確保して正月用の注連縄作りに備えている。
 その藁も、やっと陽の目を見ることに!
 そんなことで、注連縄作りをちょこっと拝見!
 この日の「匠」は、中沢さん他2名。
 きれいな藁を選んでは枯れた部分を取り除き、霧を拭きかけながら木槌でトントンと叩きキチンとそろえる。
 手馴れたもので、簡単に縄が出来上がる。
 注連縄の間には藁を三本・五本・七本と垂らす。(七五三縄ともいう)
 そして、半紙で作った白い紙垂を挟み、アッという間に出来上がり!
 後は正月を待つばかり。

 どこからか「東くめ」さん(新宮市出身)の歌「お正月」が聞こえてきそうな !

「不思議な国」 熊 野 !

テーマ:自然
 先日、「熊野古道」楠の久保付近の林道に行くとなんとも珍しい石がありました。
 こんな石です。
 石の一部が熱せられて熔けてしまったような?

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 以前にも「熊野古道」地蔵茶屋付近のタマネギ状風化の石や、大山付近の大きな虫食い岩などの岩群などについて書いたことがありますが、熊野って言うか熊野川町には、不思議な岩や石がゴロゴロしています。

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 熊野地域はホント不思議な地域、1400万年以前に隆起した「熊野層群」による地層、そして陸地となった所からマグマが噴出して出来たと言われる「熊野酸性層群」。
 その熊野酸性層群には多くの鉱物資源が含まれているところから、かつて熊野には紀和町や那智勝浦町(銅)、そして新宮市熊野川町の松沢炭鉱や志古炭鉱など、多くの鉱山が存在し大変にぎわった時期がありました。
 また、熊野の地層の割れ目からは熱水が噴出しているようで、火山もないのに多くの温泉が湧き出ていたり、近くの鬼ヶ城(熊野市)や橋杭岩(串本町)、和歌山・三重・奈良の県境の瀞八丁などの奇岩が文部科学省の天然記念物に指定されていたり!
 更には、熊野市の神上では、那智黒石がでて碁石や硯が作られたりしています。

 いずれにしても、摩訶不思議な「国」熊野!

賑わった小口のイベント!

テーマ:出来事
 昨日、「小口自然の家」で小口振興会議の主催による「小口おもしろプレイランド」が開催され、アトラクションや吉本の「物まねショー」などを楽しみました。
 いつもは閑散としている「自然の家」もこの日ばかりは別人 いや別家?
 とにかくグランドにはたくさんのテントや出店などで装いも一変!
 ステージもツリーの前に設営して視覚的にも配慮、今日の本番を待っていました。

 この日は、風も強く非常に寒い夜、所々に設置された焚き火で暖をとりながら、の進行となりました。
 昼間には、「注連縄作り」や「正月用のリース作り」で小口のおばちゃんたちも大活躍!
 人が集まりだした5時ごろには、やっぱり寒さがこたえるのか暖かものの売り場には人の列、湯気を立てながら美味しそうに食べていました。

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 そして、今年は「笹酒」の振る舞いも久しぶりに復活!
 酒好きの人たちは、竹のなんともいえない香りに 寒さも忘れ満足な笑み。
 そんな中での6時前、いよいよプレイランドのメイン部分がスタート!
 真っ暗なステージ中央には女性の姿!

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 今回の司会もお馴染みの和歌山(新宮)放送のK嬢、たくさんの人前でも物怖じすることもなく度胸満点の司会ぶり!
 時にはユーモアを交えた話術はベテランの域。
 6時近くになると、観衆にカウントダウンを促し、5秒前から全員でカウントダウン!
 5・4・3・2・1ついに2007年の灯が、20mのヒマラヤ杉に点灯しました。
 う~ん、1年ぶりに見たツリーもなかなか見ごたえのあるもの。
そして、全員が見事なツリーに見入っていると、熊野川小学校音楽隊が登場、そしてアマバンドの演奏と続き、吉本からの「物まねショー」でイベントも最高潮を迎えました。

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 お楽しみのゲストは太平まさひこさん、小林旭や松山千春の歌を熱唱、さすがプロ 観衆の目も釘付け!
 小林旭さんなどを知らない中学生も、壇上のゲストとの会話を楽しむなど大いに盛り上がり、小口最大のイベントの幕が閉じられました。

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 見物の皆さんも、温かい光と趣向を凝らした演出に、きっと満足して帰られたと思います。
  

熊野古道の「旅籠」

テーマ:熊野古道
 多くの人々が、熊野三山参詣のために歩いた熊野道大雲取越え、その昔 この街道では茶屋や旅籠がたくさんあったと言います。
 石倉峠、越前峠には茶屋、楠の久保や市坪にも7~8軒の旅籠、小口でも多いときには10数件の旅籠があったとか・・・・・・?

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 那智大社から小口までの距離14・5Km、昔の記述を見ても 「亡者の出会い」や越前峠からの「胴切り坂」の記録、「上り厳しく辛苦せり」と言ったような表現、更には藤原定家の日記にも
 終日嶮岨を超す 心中は夢の如し。
 未だ斯くの如きの事に遇わず。 
 雲トリ紫金峰は  手を立つるが如し。
と、熊野道屈指の難所を伝えています。

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 その厳しさゆえに、行き倒れた熊野巡りの者も多く 道のそばには志半ばで力尽きた人を供養する為に小石が積まれていたり墓石があったりします。

 現在では、何回かに分けて古道歩きを楽しみますが、当時は京都から熊野までの気の遠くなるような道のりを20数日かけて歩くというハードなもの!
 それだけに、途中の旅籠が重要な意味をもっていたのでしょう!
 でも、旅籠とはいえヤッパリ山の中、ところどころにある宿も夜具がなかったり、おかずの種類も竹の子や大根、菜っ葉類は猿や鹿などにとられるので、蕨だけであったり、特に飲み水の確保は大変だったとか?
 そして、米を買い薪賃を払って自炊しての宿泊だったと言う。
 こんな近世の「旅籠」についての記述は、大変興味深いところ・・・・・・・。
 現在、その大雲取越えの街道沿いには、「小口自然の家」と民宿の2軒のみ!
 世界遺産に登録されたとはいえチョイと寂しいものがあります。

子供の想像力!

テーマ:小口自然の家
 師走の風吹きすさぶ中、子供たちは薄着で元気に広いグランドを走り回っていました!
 これまでは、自転車で遊んだりキャッチボールなどをしている姿を、あまり見かけることもなかった「自然の家」、今年は結構子供たちの遊び場にもなっています。

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 「子供は遊びの天才」というが、何もないグランドでどう遊ぶのか?
 興味深く見つめていると、車のわだちで持ち上がった土を使って山作り、トンネルを掘り小石を車に見立ててトンネルをくぐらせる。
 川から小さなバケツで砂を運び、砂遊び。
 木を拾うと線路代わりとして「電車ごっこ」、飽きれば所かまわず振り回す。
 落ち葉を拾い「これ、○○○ や~」と積み上げる。
 しばらくするとどこで手に入れたのかダンボールを持ち、グランドに設置している自転車専用の遊具 BMX用ミニランプを滑り台がわりに。
 そう言えば昔も草の上で滑ることが面白く、ズボンを破ってよく家に帰ったもの!そんな事を思い出す。

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 「すべる」のは、今昔共通の遊びかも?
 そして、子供の背丈よりも高い、テーブル(上の台)部分に上ってもヘッチャラ!
 少々危険とも思えるが、キャアキャアと元気な声に「う~ん まっ いいか!」と小生も勇気を貰う。
 子供を自由奔放に遊ばせる!こんなことすら出来にくいご時勢、町の公園で遊ばせるにも監視は不可欠!
 そんな時代の「遊び場」としては「自然の家」は最適なのかもしれない?
 冒険好きの子供たちが、昆虫や野鳥、自然に囲まれた場所で特有の想像力と行動力、持て余す体力を使ってクタクタになるまで遊ぶ、親もノンビリと憩いながらの監視。
 「お父さん 今度も小口で遊ぼうよ?」と、そんな声が聞こえてくる施設になれば・・・・。

晋山式無事に終了!

テーマ:出来事
 昨日、熊野川町小口(西)にある霊宝山清蔵寺に10数人の臨済宗和尚が来山、檀家さんなどと共に晋山式と年忌法要が営まれました。
 新たに任命された住職(新命方丈)は、14代目にあたる前堂妙心梅香清牧和尚(白井清牧和尚)。
 清蔵寺へ入る住職は2年ぶりで、晋山式となると50年に一度あるかどうかという珍しい儀式!
 この日は、開式に先立ち、小口から寺までの道のりを子供さんや檀家さん和尚さんなどが列をなす稚児行列も行われました。
 新命方丈には赤い傘が差掛けられ、檀家さんもこの日ばかりは白いネクタイに礼服姿、皆でお経を唱えながらの厳粛な行進!

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 山門では、待ち受ける和尚さんとの問答なども行なわれながらお寺へ。
 11時から式典が始まりましたが本堂に入りきらず境内まで檀家さんでギッシリ! 

 まず、12世和尚の50年遠忌と13世和尚の3回忌法要が営まれ、続く晋山式では新命方丈が壇上で祈願と報恩の香語を唱え、香をたき大勢のお坊さん方と問答を展開、厳しく尊い修行道の型を示されました。

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 次に本堂で本尊様への新任の挨拶や、寺の繁栄や信徒の家内安全などを祈願。
 そして、寺を開山した方や歴代の住職などへのお参りなど、いくつかの儀式を経て無事晋山式も終了!
 記念撮影をしたあと散堂となりましたが、終了後には餅ほりなどもあり大変賑やかで盛大な祝い事でした。

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 今後、地域や檀家さんたち皆が幸せになるように機能してほしいものです!
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プロフィール

栗

にしやん

熊野古道
大雲取越~小雲取越のど真ん中
「水がきれい」で「空気もうまい」!

こんなすばらしい環境でノンビリと働いて?・・・・・・います!

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