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カウントダウン間近!

テーマ:お知らせ
寒い冬の夜も、キラキラと輝く光で心まで暖かくなります。
 小口の冬の風物詩 ゛小口面白プレイランド゛が12月15日(土)「小口自然の家」で開催されますが、先日 早くもその準備が始まりました。
 ステージ用の器具やパネル、電飾や木材などを満載にしたトラック数台とクレーン車が到着、地元の若者達の手によって会場作りは手際よく進められました。
 手始めに行われたのはグランドの草刈、草刈機を使って広いグランドも「あっ」という間にきれいに!
 そして、ジャンボツリーとして利用される20mのヒマラヤスギの根幹部分を木材で装飾したり、火をたくための薪割りやステージ作り、そして最も手間のかかる電球の取り付けにはクレーン車を使用、アームを目いっぱい伸ばしゴンドラ部分を巧みに操縦する。
 見上げれば、ビックリするような高さ!

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 時には暖をとりながら、又ある人はビールを飲みながら苦労?の甲斐あって何とか設営の大半が終了、後はイベント前日に電気部分などをセットして完了となる。

 この「小口面白プレイランド」は今年で18回目を迎える小口地域の大イベント!
 今でこそ、公園などの公共施設や個人宅の外構などにも様々なイルミネーションが施され、道行く人などを楽しませていますが、、開始当時は それはそれは珍しく、近所の人も わざわざ のぞきに来るほどだったと言います。
 今でもイベント当日は1000人ほどの参加で大変な賑わいを見せており、立派に振興の役割を果たしている。
 さすが小口文化振興会議(主催)、まさに継続は力なりか?

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 なお、今回は15日(土)の午後6時から点灯のカウントダウンを行い、年明けの15日まで優しい光が小口全体を包みます。 
  ~どうぞお楽しみに!~

元気にゲート!

テーマ:小口自然の家
 もうまもなく師走!
 室内でストーブを付け 足元には足温器、そんな姿で事務を執る 若~い若い小生?
 一方、屋外では、こんな寒い季節にもゲートボールを楽しむ人がいます。
 カラフルなステックを持ち「アウトボール」、「タッチ」、「スパーク」などの言葉が飛び交う。
 ボールがゲートを通過させるたびに「よっしゃー」と気合を入れ、次に望む姿は非常にハツラツと・・・・・小口の高齢者は元気いっぱいです!

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 「小口自然の家」に設置されているゲートボール場は、毎日のようにグランド整備が行われ、気候がよい日には5~6人が集まる。
 昨日の参加者は4名、ある人は、軽トラで、又ある人は自転車や車いす(電動)で駆けつけ、ゲートボールを楽しんでいました。

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 よく利用しているSさんは、「以前は、熊野川町にも色んな所でゲートをしいやったし 大会もようけあったんやけど、今は年寄りも少なあなったし会場も取り壊されたりして・・・・」と嘆く。
 聞くところによると、全体的にゲートボールの競技者は減少しているようです。
 理由は色々、これまでの競技者が年々高齢になっていくという事、また、時には打つ順番で争ったり、試合などで 「負けたのは あんたの せい!」と責められ、結局競技から遠ざかっていく者もいるという。
 ゲートボールは2チームが対抗する集団競技、そして、得点するよりも相手をいかに妨害するかが面白いところ、それだけにいろいろな事があるんでしょうね!
 現在は、グランドゴルフに人気が移行しているとか?
 でも、小口でゲートを続けている方々は、「長く楽しんでいるが、自分の作戦がはまった時は気持ちエエデ~」とまだまだゲートボールに熱い思いをもっているようです。

季節を彩る

テーマ:動植物
 落ち葉が舞う寒い季節!
 こんな季節を彩る貴重な花が「小口自然の家」に咲きました。
 玄関に植えられている耐寒性の常緑木サザンカ(山茶花)です。

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 これまで、たま~に剪定する程度で何の手入れもしなかった木が真っ赤な花をつけ、お客様を喜ばせています。
 何か小口が明るくなった気がします。
 一見、椿か?
 と思うぐらいよく似ていますが、花の咲き方や種類、また、花の散り方が違うようです。
 それもそのはずで山茶花の科属名はツバキ科ツバキ属 !

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 白や紅、紅白など300種類もあるといわれ、その種類の多さにも驚きですが、この赤は独特の雰囲気を持っています。
 花言葉は「困難に打ち勝つ」。
 あえぎ続けている、今の「自然の家」にはピッタリかもしれない!

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 これまでは、民家の生垣や公園などに植えられているのを見かけはしましたが、あまり興味のない花で、サザンカって言われても思い浮かべるのは、大川栄策さんの「さざんかの宿」か昔懐かし童謡ぐらいのもの。
 勿論、俳句や短歌にはよく使われ、店の名前や旅館の部屋などによく使われているのを目にした事がありますが・・・・・・・。

 でも、仕事先の庭に植えられていると少しは気にしていかねばならない。

もちほり

テーマ:出来事
「今年の餅は、6俵ぐらい搗く(つく)らしいで~?」
 こんな噂を聞いて、昨日、熊野川町東にある三木明神社の例大祭に行ってきました。
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 勿論、例大祭だから神事であるが、参加者の目的は「もちほり(餅投げ・餅撒き)」
 噂がうわさを呼び、年々人が増えていると言う。
 10時30分、神官の祝詞が終わるとどんどん人が集まりだし、見る見るうちに狭い境内は黒山の人。
 おりしも連休の初日、都会からの帰省客や近隣からの家族連れ、そして、老人施設からはマイクロバスで参加!
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 さて、そろそろ餅投げタイム、既に投げ手の人たちも待機している。
 最初ののんびりとした雰囲気とは違って、段々とテンションも上がり、どの人の目もギラギラ。
 おじいちゃんも立ち上がって「お~い 早よ ほれよ~」と叫ぶ!
 とその時、いきなりもちが投げられ歓声が上がる。
 厄餅だ!
 42歳の厄年のkさんの投げた厄餅です。
 会場の興奮も一斉に高まる。
 そして11時丁度、餅が投げられはじめた。
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 それはそれは半端な数ではない、雨のように降ってきます。
 山の上に陣取った投げ手が色んな角度から、ドンドン餅を投げてくる。
 その度に上がる歓声。
 最初は立っていた人たちもいっせいに低い姿勢に。
 おばあちゃんやおじいちゃんもこの時ばかりはとヒートアップ。
 体のあちこちに当たるので、「痛い痛い」と叫びながらもに逃げようともしない。
 老いも若きも必死!

 最後尾で写真を撮っていた小生の頭にもあたり、激痛?
 もちは固く、大きかった!
 人の波にもみくちゃになりながらも、沢山の餅を拾わせていただきました。
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 他所の物よりも大きく、噂どおりの量が撒かれ大興奮のうちに終了した例大祭、皆さん帰りがけにはビニール袋いっぱいに満足げな顔で帰路に!

 12月にはいると今度は「自然の家」隣の高倉神社でも行われ、そして正月になると又餅。
 まあ、めでたい時の食べ物だから糖尿病も気にしない!

熊野川の屋形船

テーマ:自然
 清流の貴公子と呼ばれる「鮎」!
 そんな鮎もついに一生を終える時がやってきました。
 落ち鮎の季節です。

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 この季節の鮎は、産卵場所を探すために下流に下ります。
 卵を産んだ後に短い生涯を終えますが、川の中は白く変色した鮎で真っ白く見えると言います。
 生まれた鮎は約1週間後に孵化し、川から海に出て、プランクトンを食べて育ちます。まさに生まれては死に、死んでは生まれる「輪廻」のごとく!
 そして、産卵直後に水面に浮かんでくる鮎は、トンビ・サギ・川鵜などが食べる。
 自然の摂理って すごい!

 鮎が下りだすと川鵜などが、何故か出没する。
 それを見た人間が落ち鮎漁に!
 日暮れには、仕事を終えた太公望たちが川舟に乗り、箱眼鏡で川の中を見ながら上っていく、鮎が多いところで船を止め、白々と夜が明けるまでの長い戦いが繰り広げられます。
 特に、熊野川の高田地区は格好のポイントで、いつも屋形船が5~6隻列を成している。
 「瀬」に産卵する一塊の鮎を、沢山付いた針にオモリをつけ鮎を引っ掛けて釣る「なで」という漁法。

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 長い戦いの中には、船内ではラーメンを食べたり釣った鮎を塩焼きにして一杯をするものやら、色んな楽しみもあると言います。
 そうして、釣り人は釣果をしっかりと確かめながら笑顔で帰路に着く。

 ゛雄大にして神秘゛そんな中での落ち鮎漁、熊野川ほど屋形船が似合う川は他にはない。 

愛の住まい!

テーマ:小口自然の家
 本日、先輩の「よ~やん」が小口自然の家にヒョコッリ顔を見せ。
 「木造で新築、ワンフロアーやけど 家賃はタダ、こんなもの寄付したいんやけど、どうやろ?」
 「えっ?」
 「これなんや!」
 出してきたのは、自然の家をイメージして作ったという巣箱です。
 しかも3階建で総ヒノキ作りのゴージャス版!
 出入り口は1階と2階は丸型で直径は3Cmぐらいか?そして、3階部分は三角でチョット粋なワンルームマンション!

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 シーズンには巣箱に枝などを運び、その中に卵を産んで育てるという。
 当然、鳥の種類によって入り口の大きさや巣箱も異なると思うが、三角の入り口って、小鳥が入るんでしょうか?
 木の枝が引っかかって、中に入るのは難しいかも?

 まあ、とりあえずは設置をしてみようと!
 談話室横の桜の木にはしごをかけ、取り付け開始、登るのは勿論「よ~やん」。
 高い所と危険なことは極力避けると言うのが小生の基本。
 チョット細工を施し何とか取り付け成功!
 いよいよ「入居者募集」です。

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 繁殖期の巣箱取り付けは、警戒して入ってくれないと言うので、事前公募です。
 当分、冬期のねぐらとして利用して頂き、春には巣として使ってもらえば・・・・・でも、こんな気持ちって鳥たちにわかるんやろか~?
 3月末になれば相手を求めてさえずり始め、そして、4月頃になるとオスが「俺んちに遊びに来るかい?新築やで~」とメス鳥を自宅に招き、巣作りが始まります。
 でも、三階もあると 違うカップルが、同じ屋敷に同居することになり・・・・!
 近所づきあいが、いろいろヤヤコシイかも?
 まあ その辺は深く立ち入らず 巣立ちを楽しみに待ちます。

 雛が親鳥の誘いに、羽を羽ばたかせ ついに自然界に飛び立つ!
 そして、一羽 また一羽と次々に巣立つ・・・・・。
 そんな光景を、談話室から静かに観察してみようと思う。

 そして、次は、純和風のものや洋式風などいろんなものを小鳥たちに提供できれば・・・・・。

毎日がバードウオッチング!

テーマ:動植物
 小口は、言わずと知れた自然の宝庫、山にも、そして川にも虫や鳥達がいっぱい!
 フリーサイトキャンプ場にはカラス、その上空にはトンビが舞う!
 「自然の家」のグラウンドには、名前も分からない虫がいたり蝶々や鳥達もよく遊びに来る。
 毎日が昆虫観察やバード゙ウオッチング!
 写真に収めてみようと初めて試みたが、カメラを近づけると直ぐに逃げてしまい中々難しいものです。

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 昨日は伸びた芝生(草?)で皆さん餌探し?
 トンビは大きな羽を広げ、上空を優雅に飛んでいるが、目標を見つけたと思ったら、餌をサッとさらっていく。

 カラスは、いつもゴミ箱をあらす要注意人物!いや 要注意鳥物。
 上空からじっと周囲を見渡し残飯や獲物を探している。
 その真っ黒い体は非常に不気味ではあるが、近くで見るとそれはそれは精悍な面構え、鋭い目とくちばしで頭部から首にかけて紫色の輝くような色を持ち、ハッとするような鮮やかさ!

 セグロセキレイやキセキレイ等もよく遊びに来てくれる。
 ツートンカラーの小柄な体で なかなか可愛い奴。
 グラウンドに設置しているテーブルの上などで日向ぼっこ?
 周囲を警戒しながらも時々地面に降りて、チョコンチョコンと飛び跳ねたりする。

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 そして、日本に200種も分布しているというトンボ。
 小口にはオニヤンマからハッチョウトンボや赤とんぼ、糸トンボなど様々なトンボが生息するが、この時期、草の中に潜む虫でも見つけようとしているのか、空中散歩しながら探しているようです。
 獲物が見つかれば脚でわしづかみにし、太い毛が生えた足で獲物を逃さない、そして、鋭いあごでかじってしまう。
 ほとんどのオスは縄張りを持ち、他のトンボが侵入してくると激しく攻撃するが、昨日は飛んできた多くはメスだったのか、はたまた気候がよくてトンボの気分もよかったのか、交尾をする姿をよく見かけた。
 同じような場所で3組~4組のカップルがいたが、なかなか写真に納まってくれない。
 車のわだちに溜まった水の上で交尾したままホバーリング、水に卵でも産みつけようとしているのか?
 トンボの産卵は、連結したまま水面に産卵するものや水草などに産卵するもの、連結したまま水辺の低空から卵を落とすものなど、その形態は様々であるといいます。

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 まあ、とりあえずは子孫を残せそうです。
 安心安心!
 みなさん!こんな小口に一度来て見ませんか?
 記憶をたどれば、子供の頃にしたトンボ取り。
 目の前で、指を回して目を回させようとしたり、小石を新聞紙に包み糸で両端に結びつけて空中に投げて捕獲する。
 小口ではそんな遊びも可能ですよ~。

「小口」の 小さな秋!

テーマ:自然
 「色鮮やかな紅葉が、深まりゆく小口を彩る!」といきたい所ですけど、小口の山々は杉にヒノキの濃い緑の山。
 よく電話で「熊野川町の紅葉はいつが見頃ですか?」とよく聞かれますが、皆さんが好む紅葉は ほとんど無し。
 特にこの時期には、各地で「紅葉情報」が出されているし、「熊野は山ばかりなので、勿論紅葉もする。」と考えても、まあ 仕方のないことかもしれない!
 小口の古老に聞くと、「昔はこの辺も雑木が多く、秋にはよく色づいた山が見えたんやが・・・」
 「国が杉やヒノキを植えることを推奨したんでの~ 皆がお金のほうに走った。そして、その杉もようやく大きくなったと思もたら、値段ががた落ちやからの~」と嘆く。
 そう言えば昔はタキギにするために雑木も必要だったが、今ではその必要もなし。でも、雑木が少なくなるって悲しい事かもしれない。小口川の水量は以前と比べ非常に少なくなっていると言います。
 これも、植林がもたらす結果かもしれない。
 保水力が無くなり川の水が減る、こんな時に鉄砲水が出れば災害に直結する。
 ・・・・・まあ、そんな事を考えつつも、ここに来て「小口自然の家」付近も、少ないながら、ようやく木々が色づき始めました。

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 他所の圧倒されるような紅葉と比べると物足りなさは否めないが、一応、「小口の秋本番」って言ったところか?
 こんな景色を楽しめるのも僅かな時間、そんな中をいつも愛犬を連れて散歩するご近所のおばあちゃん、これがまた実に村落の雰囲気をかもし出している。

熊野古道の碑

テーマ:熊野古道
 「雲とりや しこの山路は さておきて をぐちがはらの さびしからぬか」
雲取山の志古の山路がさびしいのはさておいて、小口が原がさびしくないことがあろうか」と言う意味らしいが、そんな碑が熊野川町小口の熊野古道(大雲取越え)入り口に建てられています

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 これは西行法師の歌、上皇や貴族、武士から多くの歌人俳人まで、この熊野道を旅していますが、西行も歩いたようです。
 西行は今の和歌山県紀の川市の生まれ、院政期から鎌倉時代にかけての僧侶で歌人でもあった人。
 18歳で鳥羽院の北面の武士(上皇に仕え身辺警護あるいは、御幸に供奉した武士集団)として奉仕し、23歳(1140)で出家、その後は心のおもむくまま旅に出て多くの歌を残しました。

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 その名は浄土信仰にもとづいて付けたものと言われ、仏道と歌道を歩んだ西行は人間的にも敬われ、又閑寂にして艶っぽく気品のある歌は、後鳥羽院をはじめ多くの人に好まれ、後世に大きな影響を残しつつ今に伝えられています。
 西行をはじめ斉藤茂吉や土屋文明など多くの人が詠んだ歌は、熊野詣の歴史と共に一つのも風景にもなっている。
 熊野道は、霊魂の集う熊野に三世(過去、現在、未来)の救済を求めて歩いた道ですが、参詣のあとが残る西行もまた・・・・・・我われ同様、将来への不安や悩みを持っていたのでしょうか?



 「小口自然の家」にも、こんなものが?

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焼き芋パーティー

テーマ:小口自然の家
 「小口自然の家」の進入路やキャンプ場の落ち葉や枯れ枝。
 掃除をしてもすぐに周りは落ち葉だらけ、しかも其の量たるや半端ではない。
 たま~に、焚き火で暖をとる為利用することもあるが、いつも軽トラの荷台に積み処分するのに一苦労。
 そんな落ち葉集めにウンザリしていた小生。
 昨夜、そんな苦労も役にたつ出来事がありました。
 お客様との「焼き芋パーティー」です。
 夕食時、集めた落ち葉を焼却しながら「笹酒で鮎の塩焼きを肴に一杯ひっかけたら最高なのだが・・・・・・。」と思っていると、お客様が火を見て外に集まりだしました。
 食事の後ではあるが、ご近所で頂戴したサツマイモを勧めてみると、さすが女性の大好物「いもは別腹」とばかりに、アルミホイルに包んで火の中に!
 でも、一昨日は雨で木や枯葉も湿りがち、火の付が悪い。
 おまけに湿った木は煙ばかりで、中々思いどおりに「火」はついてくれない。
 少し燃え出すと「もっと炎を大きく」と触ってしまうのでまた消える。
 なかなか厄介なものです。
 何とか苦労しながらも、どうにか焚き火の形が出来たが 今度はすごい煙。
 お客様も、狙うように煙がついて回る、場所を変えてもまた其の方向に!
 でも、決して火から離れようとはしない。
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 「これも熊野の行や~」と言いながら、焼けるのを待つ間、熊野古道のことや熊野についてなどなど、いろんな話に花が咲きました。
 都会では、焼き芋も食べる機会も少なく、しかも一個500円ほどもするとか?
 そして、何よりも、都会では味わうことの出来ない風情があると言います。
 そうかもしれない、山や川の傍らで焼き芋が出来るって、「小口ならではのもの」かも!
 童心にかえり、「焚き火」を囲んでの団欒は、本当に楽しいものです。
 そして、焼けた芋をホクホクと美味しそうに食べてくれました。
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 そんな姿を見ていると、こちらまでうれしくなります。
 小口のような、温泉も無く 古い学校を改造した宿泊所、決して快適とは言えないけれど、お客様に来ていただいて焚き火を楽しんでもらえるって、本当に嬉しい事です。
 心の中まで温まった気分・・・・・・また、次の機会にもやってみたい!
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プロフィール

栗

にしやん

熊野古道
大雲取越~小雲取越のど真ん中
「水がきれい」で「空気もうまい」!

こんなすばらしい環境でノンビリと働いて?・・・・・・います!

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