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映画「ゲーテの恋」

テーマ:映画

映画館で観た映画シリーズ(35)

 

「ゲーテの恋 

    ~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~」

 

2010年製作 ドイツ映画

1

 


ストーリー
1772年のドイツ。
法律を学ぶ23歳のヨハン・ゲーテは作家になる夢を抱いているが、書き上げた戯曲は出版社に突き返され、余儀なく裁判所で実習生として働く事に。
赴任地の田舎町ヴェッツラーでは堅物の上司ケストナー参事官に手厳しい出迎えを受けるが、同僚のイェルーザレムとはすぐに意気投合する。
ある日、美しく快活な娘シャルロッテと出会い瞬く間に恋に落ちる。
しかし、彼女には別の男性との結婚話が進んでいた。

 

 

 

2 

 

 

 


見終わって、実に爽やか


この展開で、この爽やかさは、何っ!?

 

決して、幸せな結末でも無いにもかかわらず。

 


ホントの愛の1つのカタチ。

 


1番の見所は、言いませんが。

 

 

 

景色が、とても綺麗で印象的。

音楽も、美しく、若干、日本的に感じた。

 

 

 

もちろん、主役の2人も、美しい。

3

ゲーテ役の彼は、どこかで観たと思っていたら、先週DVDで観たタランティーノ監督の「イングロリアス・バスターズ」に出ていた。

 

 

 

 

 

そして、主役の2人を邪魔する参事官の役が彼。彼がこの映画を引きしめ、緊張感を与えている。彼も、どこかで観たことあると思ったら、「ソウルキッチン」で、できの悪い兄役をした人。全くキャラが違うから、凄い。

4
彼の次回作、「ミケランジェロの暗号」も観たい映画の一つ。

 

 

 

 


ゲーテの事を知らなくても、全く問題なく観れる映画。
むしろ、何も知らない方が、映画自体を楽しめると思う。

 

 

 

あと、ドイツ人は、きっと、ロマンチック!? 

やはり、映画には、その国の国民性が出るんだと思うが、肝心なその国に行った経験が私には無いところが、残念。いつか、きっと、そこを知りたい。

 

 

 


予告編

偉人を扱った映画では、映画「恋に落ちたシェイクスピア」もお薦め。

先日観た「Jエドガー」は、イマイチだった。

 

 

 

 

 

ちなみに、ゲーテ役の人が出演していた「イングロリアス・バスターズ」も、なかなか面白かった。タランティーノワールド爆発。どんどん上がってくる緊張感がたまらない。そして、出く来る人間が、ほぼ悪人ってのも凄い。

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HB

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